美濃和紙と言えば、数々の手漉き職人が育ったこの町の功績は大きい。外人さんも幾度となく挑戦している。『みの紙舞』の対面にある『日蓮堂書店』は、カルコスや自由書房にない独特の和のテイストを持った魅力的な書店だ。
和紙に纏わる商品ならば全て揃うと思わせるラインアップだ。
わしが言うんだから間違いない。
和紙の美しさ、気品に幾度となく魅せられて作った数え切れない照明器具。未だに残骸が工作室に残っている。行燈、スタンド、シーリング、壁掛け、ペンダントに落水紙と笊や竹細工、簾を複合したものが私のお気に入り。寝室にフロアースタンドとしてぼんやりと優しい光を放っている。
同じ会社で、彼が居た職場を入れ違いで、ボクが配属になりました。
会社を早期退職されて、成功された数少ない方だと、ボクは思っています。
って、ことは ? ? ?
あんまり、細かいことは、考えないようにします。
また遊びにいらしてください。
いろいろ検索していたら、けんちゃんさんのブログに
たどり着きました。
美味しそうな写真がたくさんあって、行ったことのない店がたくさん紹介されていて、ワクワクしました。
美濃は近いし、是非行ってみたいと思います。
本屋好きとしては、日蓮堂書店も行ってみたいです。