小学校の池に入りません。という反省の絵です。
池と自分自身を描いて×(ペケ)で、「もうしません。」。
小学校五年生の絵としてはさびしい絵ですが、これだけのものを絵で表現できるようになりました。
悪い事と分かっている。それだけに何かをそれで訴えている。
走り出した瞬間には止めれない。
走り出す前に止めるしかない。
1回持った衝動は簡単には止めれない。
走り出そうとする空気を感じて止めるしかない。
今年度の新体制の中、先生方にも時間が必要。
力や、怖さでは止まりません。
信頼関係、安心感。止めれるのはそれだけです。
今は先生方の情熱を信じて待つだけです。
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