どうして自閉症なの

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打てばちょっと響いたのかも?

2010-08-02 14:51:00 | 現実と理想
『放課後子ども教室』

市役所からメールがありました。

内容は、

前回の問い合わせ時の翌日に青少年課へ連絡をして私宛にメールをさせたという返事、

それと、メールが届いてないようなので青少年課から改めて郵送させました。

という回答でした。

『放課後子ども教室』については青少年課が担当しているので青少年課の回答が市としての回答になるという事も書かれていました。

青少年課から届いた郵便物の中身は、

今回も、「会って説明をします。」という内容の手紙だけでした。

再度、青少年課へメールをしました。下記の内容です。


まず、安全は保障出来ない説明(安全は保障出来ない事を理解しろ)は要らないと電話でお伝えしているはずです。

青少年課は、ボランティアのとった行動を認めて、親からの危機管理の問い合わせを否定されたはずです。

安全が保障されないと分かっていて参加させる親はいないでしょう。

問い合わせているのは、放課後子ども教室を実施する際に「障害児の参加について」青少年課が各小学校区の実行委員会に委託した時の文書が有るのか無いのかの問い合わせで、有るのだったら小学校に届けておいてくれと電話で話したはずです。

電話では「分かりました。」の返事があり、それ以後まったく連絡がありません。

上記の青少年課の対応を無視していると言っているわけです。
今回も郵送された中に入っていません。

それと青少年課の誰が送ってきたのか名前ぐらいは入れれませんか。

放課後子ども教室の「障害児の参加について」の各小学校区の実行委員会に委託した時の文書を提示して下さい。それだけです。

「障害児の親として、目の前で起こったボランティアの行動では参加するしない以前の問題で、学校から飛び出して車に撥ねられて死にます。

青少年課の職員の方も同席していましたが何も感じませんでしたか。

文書の提示が無いという事で青少年課は実行委員会にマル投げと判断しています。

今後は無駄なやり取りで青少年課は動いていますと言われても意味が無いので「障害児の参加について」の取り決めを青少年課が作っているのかどうかだけです。

問い合わせと異なる返事はいりません。


以上の内容です。

市の動いてくれた職員の方にも、お礼と上記の内容で青少年課へ連絡した事をメールで伝えました。

それと、今回で親としては市への問い合わせは終わりという事も伝えて、今後は別の方法を模索する事も伝えました。

たかが障害児の1人の為に騒ぎ立てる問題では無いのかもしれません。

本当は息子が参加出来るまで動かないといけない・・・・・・・・・・・・・・。


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