癒しの島 沖永良部島

先週、沖永良部島にいってきたよー
ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんにもはじめて抱っこしてもらって
うれしかったー

３泊４日、毎晩が祝宴で娘も私も興奮しっぱなしで
帰ってきて１週間、やっと通常モードに入ったとこです

じいじ、ばあば主催の初節句のお祝いはホテルでとは聞いていたけど
まぁビックリ！
結婚披露宴ばりのテーブルと椅子
しかも１００人をこえる招待客のみなさん
町長の挨拶ではじまり、教育長など乾杯も４回くらいしたよ

乾杯の挨拶を何人もたてるというのは古くからの慣習で
その方が喜びが二重にも三重にもなるからだそう

余興も歌、踊り、そして一番鳥肌たったのが、地元の高校生による《エイサー》
ド迫力で超かっこよかった！

ここちゃんは和装、洋装の二種類準備していてばあばに選んでもらって
最初は和装だったんだけど
あまりの祝宴に、私も調子に乗って、授乳で一旦ひっこんだときに
洋装に着替えてお色直ししちゃったりして楽しませてもらったよ

あんなにたくさんの皆さんにお祝いしていただくと
授かったこの大切な命を大事に大事に育んでいこうと自然に思うのでした
ありがたいことです

まさに《子は宝》です

そしてよかったのが、お疲れ気味のトミーは疲れると一重まぶたが
二重になるんだけど、それがかれこれ２か月半あまり続いていたのだが
この旅で通常の一重にもどったことだ

癒しの旅でもありました

ここちゃんの記憶に少しでも残ってくれればいいんだけどなっ