緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2012年5月20日。ゲーム日記。「ワールド・デストラクション 導かれし意思」(DS版) 3回目

2012年05月20日 23時52分07秒 | パソコン以外のゲーム
「ワールド・デストラクション 導かれし意思」の
ゲーム日記。

完走した。


--


同じように
RPGだが
ウィザードリィ系よりは、速い。

結果が出るのが、速い。


きっと
アクションゲーム的だから、だ。

結果が出るのが、速い。


--


3つだけ、書く。


世界が
獣人と
人間が、対立する世界観だった。

だが
主人公は
結局、どっちだった?


というわけで
個人的な、謎が残った。

1.主人公は、何だったのか?


--

2.ラスボス戦。わけがわからなくても、あちこち押してたら、勝てた・・・。

こういう勝ち方って
ウィザードリィ系のRPGでは、できない
と思う。


自分的には
「勝てた。勝てた」と
騒ぎたいわけだ、が。

「なぜ、勝てたのか」が、
いまだ、
よくわからないままだ。


だから
アクションゲーム的なRPGだ、って思う。


ラスボスを
あちこち押して
試行錯誤していたら、

なんだか
事情が分からないまま
ダメージが
はいるようになって、勝てた。


・・・
アクションゲーム的だ。

いまだ
なぜ
勝てたのかが、わからない。


しかし、
「あちこち押してたら、勝てた」

そういう点が
アクションゲームの強みだろう、と
自分は思う。


(おかげで、ますます。次、起動するウィザードリィを、どう進めるかで、悩んでしまいそうだ。だって、「あちこち押してたら、勝てた」なんて、ウィザードリィでは、おき得ないことだ。)


だが

やっと、
アクションゲームの強みを
知ることができた、とも言える状態。


勝った。

すっきりした。


--


3.最後まで「メガネかけてる」と、気付かなかったじゃないか!

・・・
これについては
ただの、ぼやきです。


登場人物の顔の判別が
DS
というゲーム機の
小さな画面で、
どれだけ可能か、というと。


個人的には
きっちり
判別することは、できなかった。

だから、エンディングを
見たあと

「ゲーム内。見落としが、あるかもしれない」
なんとなく思い
もう一度、
スタートさせてみたところ

・・・
めがね、かけてるひとがいる。

文面で理解した。
めがね、かけてるひとがいる。


しかし
戦闘するのに、
なぜ、メガネなのか!


・・・そんなこといったら、
戦闘に
さらに、問題がありそうな
眼帯してるキャラクターも、
いるんだが。


「獣人と人間が、対立する世界観に。さらに、めがねが存在している」

なぜ、
めがね、なのか?


三つ目は
かなり、どうでもいいメモになった。


--


ようやく
エンディングを見たので、
3つ書いた。

1.主人公は、何だったのか?
2.ラスボス戦。わけがわからなくても、あちこち押してたら、勝てた・・・。
3.最後まで「メガネかけてる」と、気付かなかったじゃないか!


--


しばらく放置していて
他のゲームで困ったとき、再び起動。

一気に、
エンディングにもっていった
ゲームなので
多少、変な感想になったけど。


アクションゲーム的な、RPG。

だからこそ
一気に、エンディングにもっていけた。


なぜ勝てたのかは、不明なままだ。


--



もっと
突っ込むと

・・・主人公の
服のセンス。


つまり
立ち絵になったときの服装が、
一癖あるものだ。


しかし

・・・周囲のひとの
服のセンスも
同様に、
癖があるものなので。


服ではなく
ラスボスに
勝つことが大切なんだ、と。

今、言ってみる。


・・・
とても
アクションゲーム的な、勇気をくれた。

まずは
ラスボスに勝て。
服装は、
それからだ。

↑ 何、ふざけたこと言ってるのか!



・・・
主人公の場合は、
「そういうこと」だったんだ。


対して
ラスボスは、
「悩みが、なさそうだった!」


おかけで

プレイヤーは
ラスボスに勝って
久々、
すっきりしてしまったけど。


--


「悩みが、なさそうなラスボス」だった。

久々、
とんでもない存在に
自分、
出会ってしまったものだ。


それほど
今回のラスボスに、
悩みが、なさそうだった。


あれは・・・。

強い。
本当に、強い。


「悩みがない強さ」だ。

あんな
強さを
見ることになるとは、思わなかった。



--


おわり 勝ってよかった。・・・多少問題が残っても、今回は本当に、勝ってよかった。そして。技術的な問題。「なぜ、ダメージが入ったり、入らなかったりするのか」は、アクションゲームの、お約束だろう。・・・久々、本気で、メモとペンを傍らに置いて、ゲームをプレイした。やっと、エンディングを見た。後味自体は、悪くない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。