だらだら書いても、長引くだけ。
というわけで
まずは、わかりやすく書くよ?
ひかえめな人がいてね。
けど。ひかえめさは、「自己主張の少なさ」に通じる。
だから。
環境によっては、
「ひかえめさ」こそが、
「当人が、内部に不満を溜めこむ状況の、温床」となる。
ただし、喧嘩にはなりにくい・・・。
しかし
その人の場合は
当人と
周囲の関係性も、つらいものだった。
だって
しばらくぶりに
情報伝達をしようとすると、
「爆発」するわけ・・・。 ←不満の溜まりすぎ、なんだよね・・・
しかし、
その人が、最近・・・。
自らの、
「ひかえめさ故の苦悩」を、
自分の性質は、維持したまま
だけど、なんとか乗り切ったから・・・。
私は・・・
今、うれしい。
もしかして
これって
教育の勝利? ←大げさだし・・・。
( ↑ ええ。今日の更新内容は、これだけです そして。私は、うれしい。とにかく、うれしい。だから、書くの♪ )
----------
----------
しかし
これ以降が、長文です。
文章って
短縮しすぎると、
何か、
書ききれていない時が、あるよね?
だから、ここから先は、細かい描写・・・。
( ↑ つまりは、だらだら文です。ご容赦ください・・・ )
----------
----------
その人は、「ひかえめ」というか
とても
「■■は、○○しなくてはならない」的な、
品格を重んじる人でした。
よくわからない?
では
どういう人かというと・・・
基本的なところは、「善人」・・・。
ただし
「自己主張の頻度が、極めて少ない」
「他人の視線で、行動選択をする善人」でした・・・。
----------
だから
周囲の人は
その人のことを、
たまに、心配しました。
だって
その人
「自己主張をしないこと」で・・・
「人目を気にして、行動選択すること」で・・・
痩せていくんだもの。
目に見える形で、
ストレスや不満を、ためこむんだもの・・・
( ため息の数も、増えていくよ? 体重が、減っていくよ? 視線が茫洋としたものになるよ? どんどん、無口になっていくよ? これじゃあ、内心がわかるよ・・・。きっと、不満だらけ・・・ ) ←後になって、当人に聞いたところ。「周囲に、絶望していただけ」、ということでしたが・・・。
しかし
なんという「感覚の違い」でしょう。
私にとっては
重い重い
「絶望」という言葉なのに・・・。
その人、曰く
「絶望してただけ」ですと。
どんだけ、
言葉で伝えることの、
価値を、軽んじてきたんだよぅ・・・。
絶望っていうのは、
「絶望してただけ」というより、
「絶望した。私は、爆発しそうだ」に、近いぞ!!
絶望は
「とても、攻撃的な感情」だぞ!!
----------
その意を
告げると。
その人は、
「思いを言葉にする作業には、慣れていないし。私自身が、向いてない・・・」とか、言ってましたけどね。
・・・・・・。
しかし
察するのが、余程上手い人でないと
そういう
「言葉には、なっていない想い」とか・・・
キャッチしてくれないぞ?
それでも、いいのかなぁ・・・?
----------
( というわけで。その人は、不満を溜めていました・・・ )
状況を、整理するよ?
その人の場合は・・・
「ひかえめさ」故に、
「必要な自己主張をも、我がままと考える」が故に
「人目を気にしすぎて、行動を決める」が故に
ストレスや、
疲労が、
ただ、ただ
たまっていく状況でした・・・
----------
私は
「『ひかえめ』なんて、価値ないよ。そんな考え、捨てちゃえ。捨てちゃえ」
と、言いたかった。
しかし
ご当人が、
「ひかえめさ」を
精神的な
価値観の中心に、置いてる以上・・・。
「ひかえめさ、いらない。ひかえめさ、捨てちゃえ」と、
私は、言えない・・・。
何故か?
ご当人の、
主義主張を、傷つけるだけだからです・・・。
( そうさ。悪いのは、「ひかえめさ」じゃない。悪いのは、「あまり自己主張をしないで、不満をため続ける」こと。ここを、間違っちゃいけない・・・ )
--------
私は、考えた。
その人と、私は、
考え方の、中心軸さえ違う様子だった・・・。
「違う考え方をして、行動する人も、いるんだよ? それが、私。
疲れてるときは、休むことも大事だよ?
あなたが疲れて、鬼面になっら、
あなたの大切な人が、怖がるし・・・。悲しむし・・・。泣くし・・・。
もし、本当に疲れきって
『ひかえめさ』が故、あなたが、笑顔も希望も無くしたら、
私は
『ひかえめさ』という( 性質自体には、何の罪もない )
性質そのものを、憎んでしまいそうなんだ・・・。
そして。
理不尽に憎むのは、嫌だから・・・。
あなたに、必要な量、休んで欲しいんだ・・・。
あなたに、希望と、笑顔を持っていて欲しいんだ・・・」
とか
言っていました。
↑
もちろん、
こんなに硬い言い方は、していません・・・。
----------
----------
そして
ある日
その人のため息が、減りました・・・。
聞いてみると
割り切った様子・・・。
「疲れてるときは、休まないといけないんだけど。
周囲に人がいることが、多いのね。
人目を気にした行動は、
実は、
今でも、していたいけど・・・。
人目が、私を気にしてくれない・・・。
私だけ、がんばっても・・・
私だけ、疲れるだけ・・・。
それなら、
人前でも、休んだほうがいいんだよね?
私のことを大切だと思ってる人が
私のことを心配しすぎて、怒ってるのを見るのも、辛いから。私は、休まないと・・」
( ↑ 最後のあたり、善人っぽい・・・ 私には、真似できない発想だ・・・ )
----------
そして
内心では、
こうも思っていそうなのが、怖いんだな。
「あなたも、私みたいに思わないといけないのよ? ふふふ・・・」
( ↑ 常時、善人であることを、私に押し付けるのは、止めてくれぇぇぇぇ )
----------
----------
・・・・・・
そうだなぁ。
今となっては
周囲も
その人の、
疲労や苦悩に共感していると、伝え続ける・・・
この
伝え続ける根性こそが重要だったという、気がしてならないわけです・・・。
( けどね。ひかえめな人、って。たまに「行動で爆発する」んだよぅ・・・。私は、爆発しないで欲しいし。休んで欲しいし。不満は、小出しにして欲しい。・・・・・・・。それでも。人目を気にしてストレスためて、結果、時々爆発してた人が、やっと、人目を無視こそしないけど、多少は休憩する人になったのが、今日の「良いこと」なのです。)
----------
当ブログ筆者自身は
今日も、怒ったり
笑ったりして生きています。
そうだ。
食情報。
夏は、冷えたコールスローサラダが、旨いぞ・・・。
では。 ←ええ。人目を意識しすぎた結果、希望も笑顔も失ってしまい「爆発する苦労人」となってしまった、善人が・・・。私は、たまに怖いんです( 「嫌い」なのではなく、「怖い」んです。本当に・・・ ) そうさ。無口すぎる人は、時々、問題さ( だって、爆発するんだもの。不満を、溜め込んでるんだもの。不満や怒りは、雨のように、無尽蔵に(私たちに)降り続けるものだから。少したまるたび、小爆発を繰り返すほうが、いいと思うんだけどなぁ。ふぅ・・・。そういえば、「仲直りの手段」がある場合は、不満の小出しがしやすよね? ・・・・・。そして。「ひかえめ」すぎて、相手のことを、全く知らないままだと、仲直りの手段も、わからないというのが・・・。「ひかえめさ」人生の、大変さなのでしょう・・・。人生は、たまに難しい。そして。私は、コールスローサラダを食べて、嬉しくなろうと思っている。夏だ。暑い。それでも「美味しいね」とか言って、笑いたいんだよぅ・・・。またね )
というわけで
まずは、わかりやすく書くよ?
ひかえめな人がいてね。
けど。ひかえめさは、「自己主張の少なさ」に通じる。
だから。
環境によっては、
「ひかえめさ」こそが、
「当人が、内部に不満を溜めこむ状況の、温床」となる。
ただし、喧嘩にはなりにくい・・・。
しかし
その人の場合は
当人と
周囲の関係性も、つらいものだった。
だって
しばらくぶりに
情報伝達をしようとすると、
「爆発」するわけ・・・。 ←不満の溜まりすぎ、なんだよね・・・
しかし、
その人が、最近・・・。
自らの、
「ひかえめさ故の苦悩」を、
自分の性質は、維持したまま
だけど、なんとか乗り切ったから・・・。
私は・・・
今、うれしい。
もしかして
これって
教育の勝利? ←大げさだし・・・。
( ↑ ええ。今日の更新内容は、これだけです そして。私は、うれしい。とにかく、うれしい。だから、書くの♪ )
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しかし
これ以降が、長文です。
文章って
短縮しすぎると、
何か、
書ききれていない時が、あるよね?
だから、ここから先は、細かい描写・・・。
( ↑ つまりは、だらだら文です。ご容赦ください・・・ )
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その人は、「ひかえめ」というか
とても
「■■は、○○しなくてはならない」的な、
品格を重んじる人でした。
よくわからない?
では
どういう人かというと・・・
基本的なところは、「善人」・・・。
ただし
「自己主張の頻度が、極めて少ない」
「他人の視線で、行動選択をする善人」でした・・・。
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だから
周囲の人は
その人のことを、
たまに、心配しました。
だって
その人
「自己主張をしないこと」で・・・
「人目を気にして、行動選択すること」で・・・
痩せていくんだもの。
目に見える形で、
ストレスや不満を、ためこむんだもの・・・
( ため息の数も、増えていくよ? 体重が、減っていくよ? 視線が茫洋としたものになるよ? どんどん、無口になっていくよ? これじゃあ、内心がわかるよ・・・。きっと、不満だらけ・・・ ) ←後になって、当人に聞いたところ。「周囲に、絶望していただけ」、ということでしたが・・・。
しかし
なんという「感覚の違い」でしょう。
私にとっては
重い重い
「絶望」という言葉なのに・・・。
その人、曰く
「絶望してただけ」ですと。
どんだけ、
言葉で伝えることの、
価値を、軽んじてきたんだよぅ・・・。
絶望っていうのは、
「絶望してただけ」というより、
「絶望した。私は、爆発しそうだ」に、近いぞ!!
絶望は
「とても、攻撃的な感情」だぞ!!
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その意を
告げると。
その人は、
「思いを言葉にする作業には、慣れていないし。私自身が、向いてない・・・」とか、言ってましたけどね。
・・・・・・。
しかし
察するのが、余程上手い人でないと
そういう
「言葉には、なっていない想い」とか・・・
キャッチしてくれないぞ?
それでも、いいのかなぁ・・・?
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( というわけで。その人は、不満を溜めていました・・・ )
状況を、整理するよ?
その人の場合は・・・
「ひかえめさ」故に、
「必要な自己主張をも、我がままと考える」が故に
「人目を気にしすぎて、行動を決める」が故に
ストレスや、
疲労が、
ただ、ただ
たまっていく状況でした・・・
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私は
「『ひかえめ』なんて、価値ないよ。そんな考え、捨てちゃえ。捨てちゃえ」
と、言いたかった。
しかし
ご当人が、
「ひかえめさ」を
精神的な
価値観の中心に、置いてる以上・・・。
「ひかえめさ、いらない。ひかえめさ、捨てちゃえ」と、
私は、言えない・・・。
何故か?
ご当人の、
主義主張を、傷つけるだけだからです・・・。
( そうさ。悪いのは、「ひかえめさ」じゃない。悪いのは、「あまり自己主張をしないで、不満をため続ける」こと。ここを、間違っちゃいけない・・・ )
--------
私は、考えた。
その人と、私は、
考え方の、中心軸さえ違う様子だった・・・。
「違う考え方をして、行動する人も、いるんだよ? それが、私。
疲れてるときは、休むことも大事だよ?
あなたが疲れて、鬼面になっら、
あなたの大切な人が、怖がるし・・・。悲しむし・・・。泣くし・・・。
もし、本当に疲れきって
『ひかえめさ』が故、あなたが、笑顔も希望も無くしたら、
私は
『ひかえめさ』という( 性質自体には、何の罪もない )
性質そのものを、憎んでしまいそうなんだ・・・。
そして。
理不尽に憎むのは、嫌だから・・・。
あなたに、必要な量、休んで欲しいんだ・・・。
あなたに、希望と、笑顔を持っていて欲しいんだ・・・」
とか
言っていました。
↑
もちろん、
こんなに硬い言い方は、していません・・・。
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そして
ある日
その人のため息が、減りました・・・。
聞いてみると
割り切った様子・・・。
「疲れてるときは、休まないといけないんだけど。
周囲に人がいることが、多いのね。
人目を気にした行動は、
実は、
今でも、していたいけど・・・。
人目が、私を気にしてくれない・・・。
私だけ、がんばっても・・・
私だけ、疲れるだけ・・・。
それなら、
人前でも、休んだほうがいいんだよね?
私のことを大切だと思ってる人が
私のことを心配しすぎて、怒ってるのを見るのも、辛いから。私は、休まないと・・」
( ↑ 最後のあたり、善人っぽい・・・ 私には、真似できない発想だ・・・ )
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そして
内心では、
こうも思っていそうなのが、怖いんだな。
「あなたも、私みたいに思わないといけないのよ? ふふふ・・・」
( ↑ 常時、善人であることを、私に押し付けるのは、止めてくれぇぇぇぇ )
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・・・・・・
そうだなぁ。
今となっては
周囲も
その人の、
疲労や苦悩に共感していると、伝え続ける・・・
この
伝え続ける根性こそが重要だったという、気がしてならないわけです・・・。
( けどね。ひかえめな人、って。たまに「行動で爆発する」んだよぅ・・・。私は、爆発しないで欲しいし。休んで欲しいし。不満は、小出しにして欲しい。・・・・・・・。それでも。人目を気にしてストレスためて、結果、時々爆発してた人が、やっと、人目を無視こそしないけど、多少は休憩する人になったのが、今日の「良いこと」なのです。)
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当ブログ筆者自身は
今日も、怒ったり
笑ったりして生きています。
そうだ。
食情報。
夏は、冷えたコールスローサラダが、旨いぞ・・・。
では。 ←ええ。人目を意識しすぎた結果、希望も笑顔も失ってしまい「爆発する苦労人」となってしまった、善人が・・・。私は、たまに怖いんです( 「嫌い」なのではなく、「怖い」んです。本当に・・・ ) そうさ。無口すぎる人は、時々、問題さ( だって、爆発するんだもの。不満を、溜め込んでるんだもの。不満や怒りは、雨のように、無尽蔵に(私たちに)降り続けるものだから。少したまるたび、小爆発を繰り返すほうが、いいと思うんだけどなぁ。ふぅ・・・。そういえば、「仲直りの手段」がある場合は、不満の小出しがしやすよね? ・・・・・。そして。「ひかえめ」すぎて、相手のことを、全く知らないままだと、仲直りの手段も、わからないというのが・・・。「ひかえめさ」人生の、大変さなのでしょう・・・。人生は、たまに難しい。そして。私は、コールスローサラダを食べて、嬉しくなろうと思っている。夏だ。暑い。それでも「美味しいね」とか言って、笑いたいんだよぅ・・・。またね )