緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2010年1月23日。ウェブで読んだ話から、簡単な絵を描いた。頭から発射される弾は、実在しない

2011年01月23日 23時27分21秒 | ネット生活。
見たもの

http://labaq.com/archives/51578873.html
らばQ:こんな風になっていた…銃から弾丸が発射される瞬間の写真いろいろ


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弾丸
ミサイル
ロケット

その手の
科学技術は、好き。


瞬間画像が、たのしい。

がんばって、見ていても、
私の目は、
裸眼状態で、
瞬間画像を、捉えきれない。


だから
画像を、とらえることが
好きになる。


画像を、見ることができた瞬間。
あれこそ
捕らえたと、実感した瞬間。



画像を追い続ける
ハンターとしての私が、幸福になる瞬間であり
欲するところ、なのだが・・・?

「みる」こと
「みた」ことに、そこまで、こだわってもねぇ・・・。



疑念がある。

「画像を視覚が捉えた瞬間の達成感」
これも
「脳内物質としての、ドーパミンが出たから、たのしいだけ」なんじゃない? 

とかいう疑念。




画像ハンターとしての私が、ドーパミン人生を生きているなら
私の人生、ドーパミン? 


しかし、
もし、ドーパミン人生でも
それでも、私は、科学技術が好き。

科学技術は
私の周囲の、
いろんなものを、DIYした。

これからも、DIYするだろう。


・・・。
言い方が、悪かった。
これでは、意味がわからないよね。



DIYって、何?

ホームセンターに、ごろごろしてる
ネジや、板や
金具を使って、何かをする技能だと
自分は思ってる。


--


科学技術と
DIYが、
私の家電生活を、助けた。

修理できなきゃ、捨ててたものが多数ある。
ゴミにならなかったものも、ある。


つまり
お得だから、いいわけ。



私は今
「科学技術が、好き」

しかし
仕組みを知る、とか
少しだけなら修理もできる、とかいう状況になったからこそ
「科学技術って、たまに、お得」と、言いだしたわけで。



何も、わかっていなかったときは
修理担当のひとが言うことさえ、わからなくて
辛かったよ?

科学技術とか、大嫌いだった。


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でも

面白い映像見て
ドーパミンがでて、
それで、好きって面もあるんだろう。


もちろん

それでも
自分で修理できるものも出たからこそ、
「お得感」を感じ、好きになった。相乗効果だよね?


--


はまると、
たのしいよ DIY。



ところで
電気についての本を読むと、
勉強って大事なんだな、と感じる。


だって

わからないと、命があぶない。
頭が悪い
とか、いってる場合じゃない。
わからないと、危険。


--


さて

ここからは
画像を載せるため
ちょっとだけ、文学風味で書くね。


21世紀、地球。

人類は、科学技術の発展により
ホームセンターの発達という、
恩恵をうけていた。



ついに
ホームセンターで
自動車組む人が、でた?  ←ない。これだけは、ない。


なんと
ホームセンターで
イカダを組み、
そのまま海上生活にうつる人が、でた?  ←ない。沈没する家とか、あぶなすぎ。


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リアルが
何でも書くと、怒られそうな雰囲気なので
「?マーク」が、大活躍中。


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デスク上には、人工太陽。
( ただの、ライト )

ベッドで待っているのは、人工ねこ
( ↑ サイト主。携帯ゲーム機に、ペット系ゲームを入れてるらしい )


昔と比較してみれば、わかるはず。
なんという、
魔法の世界!
( ↑ しらじらしい・・・ )


--


しかし
それほど、世界が発達しても
人は、アナログ技術で・・・。

喧嘩してた



( というわけで、口喧嘩画像。簡易画像を使うことで、「豪華でなくなる」のは、ちょっとした皮肉・・・? ) ←皮肉ではなく。何でも豪華にしていたら、身が持たない、とか思ってるだけ。


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不思議。
子供っぽい世界に、見えてしまうし
残酷な世界にも、見えてしまう。

なぜだろう?
これが、喧嘩? 
まだ、とっくみあっていないよ? 
それでも、喧嘩なの?



受け取り拒否とか、どこまで有効?

ところで
好きなモノ、って
各自で、かなり違わない? 



「面白い、刺激をあげよう」
という意図は、わかる。

でも
この刺激は、爆発するじゃない?
爆発って
人によっちゃあ、たのしくないことじゃなかった?


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左の人物と、
右の人物
どうすれば、喧嘩しなかった?

喧嘩しない時は、
仲間われ、するよね。



「なぜ、頭の中にミサイルがある?」
とか
言われても、困るわけだけど。

たまに
人って、刺激物・・・。



なので。

私の目は、
リアルの喧嘩を、
こんな風に、捕らえてる・・・。


--


解決しないかな、
と、思ってる。
無駄な喧嘩って、疲れるから。

でも、なくならない。


だったら
語り続けよう。

いつか
解決するのを待とう
と、思う。


--


何故なら
死人に口なし、という言葉がある。

もし
死人が、しゃべりはじめたら
死人には、口があることになる。
最初の言葉の意味は、かわる。
「昔は、死人に口なしと、いいました」になる。



もちろん
「最近の死人だけが、しゃべる・・・」とは、
言われ初めていない。
そこまで、時代は進んじゃいない。



そう簡単には、進まない。
でも
想像することは、できる。

「死後も、しゃべることができたなら、面白いだろうな」と
思うことで、何かが変わる。



心のスイッチが、切り替わることで
どうあっても、思いつけなかったはずの
アイデアが、目覚めるなら 
私にとっては、いいことだ。

( ↑ 公共の利益にも、つながるアイデアが出れば、さらにいいし。思いつくものが、悪事そのものでなければ、これもまた、問題ない )


--


では

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