2012年7月14日。メモ。ベッドと椅子と湯船と、さらに、心臓と足

ちょっとだけ、
まだ、まとまってない。

だけど
書かないと、消えてしまう。


まとまってない文
とは、
そういうものだ。


だから
まだ
憶えている間に、書いておく。メモしておく。


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ベッドと
湯船が、似ている気がしたんだ。


どっちも
体が、
倒れそうになったとき
支えてくれるじゃない？　

そういう点が、
似てる、と思ったんだ。


ベッドと
湯船。

倒れるような姿勢で、つかうもの。


「倒れるような姿で」
と考えると

自分の中の、
湯船のイメージは、
より、はっきりする。


対して

ベッドも
まさに、
倒れるような姿勢で、使うものだ。


ろくでもない想像、でもあるが
「倒れそうになったとき、倒れない位置」
こんなふうに
とんでもないこと考えながら、
ベッドを
室内に、配置すると、
本当に、使いやすい場所に、
ベッドを、わりふることができる。


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ベッドと、
椅子も
似たものだ。


そして
どこが、似ているのだろう？

ベッドと
椅子と
湯船。


どれも、
心臓を、休ませてくれる。

・・・足をも、休ませてくれる。


ベッドと
椅子と
湯船と
心臓と、足。

何のための、
まとまりなのか？


ベッドと
椅子と
湯船と
心臓と、足。


（「頭が、ちょっと痛い」とか、言いながら。「心臓が、暑いといっている」とか、言いながら。それでも、ベッドと椅子と湯船と、心臓と、足。また、キーワードを拾った。この言葉のパズルを、解きたい。解きたいが　・・・解けないな。ということは。・・・まだ、何かが、そろっていない。）


ベッドと
椅子と
湯船と
心臓と、足。

さらに、
クッション。


・・・
まだ、解けない。


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おわり　メモ終了。・・・いつか、解ける謎だろうか？　たかが、思いつきだが。