お出でくださいまして。
困った時の占い頼り、虎の巻から。
自分の前に人が立ったら、その人は自分の鏡でありますから自分自身の事を申します。
するとその人は胸にびしびしとこたえます。
自分の事を懺悔する風に申せばよろしいのです。
古語に
「立ち向かう人の姿は鏡なり 己が姿をうつしてやみん」
という諺の通りであります。
今年の初めに、「一万八千円はいくでしょう」
と根拠も無いことを平気で言っていました。
一万七千円を超えた時には、
ほくそ笑んでおりました。
とんでもない話です。
私の話をまともに聞いている人はいないので、
被害者は出ていませんが、
迂闊なことは言えないなと、反省しきりです。
占いも見えない明日を言うのでしょうが、
根拠を持って話をしているみたいです。
縁のある人が寄ってくるようです。
改めて周りを見ております。
お読みくださり、
ありがとうございます。
さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。
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