肌荒れ解消

「ミッツィーボール、わけていただけますか」
以前にお渡しした方でした。

「娘に頼まれて」
350のペットボトルに入れて持ち歩いたそうです。

「肌荒れのひどい娘なのですが、飲むようになってから、だんだんと肌がきれいになってきて、今はスベスベになったんです」

聞いていて嬉しくなりました。
お渡しした甲斐がありました。

「友達に渡すみたいなんです」
同じ悩みを持っている方からのリクエストとか。

かばんに２セット入っていたのを渡しました。

「おいくらですか」
「うれしい話を聞かせてもらいました。こちらが情報料をお支払いしなければいけないくらいです」

お互いニコニコしながら別れました。
また会える日が楽しみです。

浴室の暖房

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

入浴中の急死が冬場に集中するそうです。

読売新聞の記事からです。
部屋との温度差に原因があるようです。
寒い脱衣室で衣服を脱ぐと血圧が上がり、熱い湯につかるとさらに上がる。体が温まると血管が開き、血圧は急速に下がるが、脱衣室に戻ると再び上がる。
「この急激な血圧変動が、発汗による脱水症状とと重なって、脳卒中や心筋梗塞などを起こして意識を失い、入浴死に至ると考えられています」と九州大学栃原裕教授。

浴室を暖める手軽な方法が書かれていました。

フックに固定したシャワーから浴槽に湯を注ぐことで、
蒸気により浴室全体が暖まると。

目から鱗の話でした。

お風呂のカランから湯を張らなければいけないという固定観念。
発想の転換で命を延ばすことができるのですね。

もう一つ大事なことがあります。

お風呂へ入る前にコップ一杯のお水を飲んでおくことでしょう。
発汗作用を良くすると共に脱水症状を抑えます。

一寸のことで違うようです。

お読みくださり、
ありがとうございます。
　
さぁ、『温湶暖子（ホットン）』のお風呂に入ってリフレッシュ。

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