味香倍（みこうばい）

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

在庫のなくなった陶器『味香倍』が着きました。

卒業の記念品として毎年利用して下さっている学校へ、
納品できました。

年末は需要があって忙しいだろうと思い、
年明けに頼みましたら、
「間に合うかどうか」と言われてしまいました。

美濃の土に活性ケイ酸岩を混ぜるので、
通常の焼き物と一緒の作業ができないそうです。

無理をお願いしている立場、
これ以上のことは言えません。

いろいろな方のお力添えで、
今年も納められたこと、
嬉しくなりました。

多くの在庫を抱えられないので、
ハラハラもんですが、
新たに注文ができるだけでもありがたいです。

抗酸化作用なのか、
「冷えても味は変わらない」
とお使いの方々が仰っておりました。

言われてみればその通りです。

お湯を先に入れた焼酎は、
なかなか格別なものがあります。

「焼酎のランクアップを感じる」
なんてことを言う方もおりました。

不思議な陶器の在庫ができました。

興味を持たれました方は
こちらよりお越し下さいませ。

お読みくださり、
ありがとうございます。

さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。

筆文字日めくり

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

『温湶暖子』のケースを仕入れている会社から、
昨年の暮れスタンド型のカレンダーをいただきました。

簡単な仕組みなのに座りもそれなり、
送るのにもコンパクトなものです。

筆文字の日めくりを作れないか、
トライしてみました。

試作第一号です。

部屋の隅にあったものを貼り付けただけです。

試行錯誤は続くでしょうが、
なんとかなりそうな雰囲気を感じました。

用紙の販売元もインターネットでわかりましたが、
オリジナルカレンダーキットなので、
用紙が１３枚です。

月の日めくりにするには、
両面印刷しても１６枚必要です。

ゴールへの旅が始まったばかり。

いろいろな経験ができそうです。

新たなご縁もいただけるのではと、
楽しみが増えてきました。

女房様のおかげです。

ありがたいことです。

お読みくださり、
ありがとうございます。

さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。

泡盛で

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

『美味しい泡盛を用意してあるので、車では来ないで』
のリクエストに応え、
女房様に送られて知人宅へ出掛けました。

玄関には甕と一升瓶と竹の杓が、
一つのオブジェの様に飾ってありました。

素敵な出迎えを受け、
気持ちは盛り上がっております。

まだ飲まないのに、
ついつい喋らなくて良い事まで話をしてしまいました。

与那国島の『舞富名』という４３度の泡盛でした。

他にも『黒真珠』と『珊瑚礁』を用意してくれておりました。

『舞富名』の甕から出して、
ぐい飲みに入れて持ってきてくれました。

最初は生のままで、
氷水と交互にいただきました。

そして水割り、
その後はお湯割りで。

美味しい手料理と楽しい語らいを肴にして、
予定時間を遙かに超えて、
心は沖縄の青空でした。

またお呼びいただける日が来る事を祈ってしまいます。

ごちそうさまでした。

お読みくださり、
ありがとうございます。

さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。

ラーメン屋浅草橋『幸貴』

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

友人に奨められ、
東京は浅草橋のラーメン屋へ行ってきました。

屋号は『幸貴』です。

カウンターに５人だけのこじんまりとしたお店です。

マスター一人でやっておりました。

ここのところ立て続けにマスコミで取り上げられ、
忙し過ぎてと言っておりました。

マスターと友人がたいへん親しく、
『水道水を美味しくする不思議なボール』を紹介してくれました。

水差しの中で転がっておりました。

氷をたっぷり入れて冷たくしているせいもあると思いますが、
東京のお水をスーッと飲むことができました。

女性のお客さんに「何？梅干しの種？」と聞かれるので、
サンプルセットを渡してくれているそうです。

ありがたいことです。

カツオだしのさっぱりした「中華そば」でした。

代金を支払うと、
「左手ですみません」との言。

味と共に心に残りました。

「今度はボール、買わせてもらいますから」
の言葉に送られてのれんを後にしました。

素敵なご縁に感謝、感謝。

お読みくださり、
ありがとうございます。

さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。

看板掛け替え

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

『温湶暖子』を取り扱っている
ホームページ『れっつはっぴい』の看板を掛け替えました。

今まではカスタ・ネットさんで書いてもらいました筆字でしたが、
ようよう女房様が書いてくれましたのでアップしました。

ようやく自前のホームページになった気がします。

ついでに『日めくり三日に一度』も
『あそびどー。日めくり』に名前を変えました。

どうと言うことない話ですが、
以前お立寄りいただいた方、
『今日を動く』へお越し下さいました皆様に、
ご報告かたがたご案内までです。

お時間がございましたら、
ちょっとご覧いただけましたら幸いです。

将来的には、
リクエストがあるわけではございませんが、
当ブログに掲載しました筆文字のバックナンバーを、
ＰＤＦファイルでホームページに掲載し、
ダウンロードできるようにしたいと考えております。

その節には再度ご案内させていただきます。

今後ともお付き合いの程、
よろしくお願いいたします。

お読みくださり、
ありがとうございます。

さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。

先月のバラ

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

２月も８日になりました。

先月の２１日にコンサートがありました。

その折指揮者に贈られた花束が
花瓶に入れてありました。

すでに二十日経ちますが、
一部しおれてきた所もありますけれど、
頑張って咲いております。

素人ですからよくわかりませんが、
結構持っている方ではないかと思います。

受水槽に
『水道水を美味しくする不思議なボール』
が入っている建物です。

どこの蛇口からもその水が出てきます。

そんな事も影響しているのか、
などと手前味噌な事を言っております。

どう何でしょうか。

お読みくださり、
ありがとうございます。

さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。

男性と女性

ありがとうございます。
お出でくださいまして。

『占い虎の巻』より抜粋いたしました。
人間の身の内について申し上げますれば、男性の部分と女性の部分の二通りになります。
その中で骨と筋肉の部分に大別いたします。
骨は男性だから強く、皮膚と筋肉は女性でありますから柔かく伸び縮みが出来て、骨を温かく包んで決して破れてはなりません。
男性は強いからといって肉より飛び出したらそれを怪我、過ちと申して自由自在になりません。
女性は皮膚と筋肉、柔かく暖かくそして一枚の破れない風呂敷となって骨である男性を包んでをればよろしいのに、短気を出して破れたら骨が出る、血が出る凄い姿となってしまいます。
男性と女性が互いに立て合い助け合う此の世界を、陽気ぐらしの世界と申します。

温もりの中にこそ育つ環境があるのだと思います。

機械の冷たさでは育っていかないでしょう。

今も温もりの中で育ててもらっております。

お蔭で楽しい人生を送らせてもらっております。

女房様に、心より感謝、感謝。

お読みくださり、
ありがとうございます。

さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。