お出でくださいまして。
しばらく書いておりませんでしたが、
久しぶりに『占い虎の巻』から。
良き言葉、良き行い、良き心、この三つを一つにして常に変わらざるを誠真実と言う。誠真実を持ちて神にむかう時、願いて叶わざる事なく、求めて与はざる事なく、人の心は、鏡の如く映り自由自在のご守護を受くるべしとあります。日々言葉と心と行いとこの三つを一つのして常に変わらないよう実行して行くと、フッと思う事は百発百中になって行きます。「みな世界の胸の中、鏡の如くに映るなり」と仰せられています。心ばかりでなく、その人の過去・現在・未来が鏡に映る如く心の中が映って来ます。
人さんに喜んでもらう行動、
相手を思う心。
いつも自分のことばかり考えている私にとって、
夢のような話に聞こえます。
「人の心が見えないから、安心して通れるのです」
などと開き直っている感があります。
先ずは、意識して良き言葉を使います。
お読みくださり、
ありがとうございます。
さぁ、『温湶暖子』のお風呂に入ってリフレッシュ。
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