●借金膨らみ、1000兆円=「日本売り」の火種に―12年度予算案 作成日時 : 2011/12/24 10:34
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_91.html
日本経済の実態を実際の10倍悪く見せるため、ユダヤ電通傘下の通信社が「国の借金1000兆円で日本売りの火種」と必死に悲観論を力説。ユダ金の断末魔を少しでも緩和するため、EUの崩落に続き、「やっぱり日本もダメ」作戦(311米ユダヤテロの続編)を展開中。ユダヤ人様のご命令で信用不安を煽る記事を書いておりますとただし書を書け、東大出の馬鹿。
「日本の債務残高は推定で11年度末に前年度末比10.8%増の1024兆1047億円に達する。」
だが、実態は…..
「日本国債の94%は国内で所有されており、外国勢に国債を売り浴びせられたギリシャやイタリアと事情が異なるとの指摘がある。国内の機関投資家は日本国債を長期保有してくれるからだ。」
とも追記している。さすがにギリシャとは状況が違うことに全く触れないのはまずいと東大出は考えたのであろう。日本人が日本国債を売り浴びせるのは特殊な事態が発生した時だけだ。ホ●が騒いだくらいでは関係ない。w そもそも日本を借金国に誘導したのは、湯田菌御用達の傀儡政治屋ども。
●借金膨らみ、1000兆円=「日本売り」の火種に―12年度予算案
時事通信 12月24日(土)10時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000023-jij-pol
国債や借入金などを合計した「国の借金」の膨張に歯止めがかからない。「主要先進国で最悪水準」(財務省)で、2011年度末には1000兆円を突破する。12年度予算案でも、借換債などを含め過去最大となる総額174兆2313億円の国債発行が予定されており、債務膨張が国債や株式の「日本売り」の引き金になる恐れがある。借金に頼る予算編成は限界に近づきつつあり、消費増税を含む野田政権の財政再建の行方に海外からも注目が集まっている。
欧州債務危機の震源地ギリシャでは、財政悪化から信用不安が広がった。経済協力開発機構(OECD)の推計によると、ギリシャの12年末の債務残高は国内総生産(GDP)比で181.2%。日本は219.1%で、ギリシャを大きく上回る「借金大国」だ。日本の債務残高は推定で11年度末に前年度末比10.8%増の1024兆1047億円に達する。
日本国債の94%は国内で所有されており、外国勢に国債を売り浴びせられたギリシャやイタリアと事情が異なるとの指摘がある。国内の機関投資家は日本国債を長期保有してくれるからだ。