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日々雑感

転載: 「米各地のオーロラ」要注意です。

2011-10-31 20:56:51 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

「米各地のオーロラ」要注意です。      作成日時 : 2011/10/26 21:39  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_74.html

 

 

 

 

 

 

 


「米各地のオーロラ」要注意です。

極地以外のオーロラは、太陽風に起因すると言われますが、もうひとつ発生原因がありえます。高高度での核爆発です。打つ手のなくなった没落断末魔絶滅確定ユダヤ人犯罪者の皆さんの最後の足掻きである可能性もあります。注視いたしましょう。

●活発な太陽活動、米各地でオーロラ
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011102604&source=goo
アメリカ、ミシガン州マーケットで、夜明け前に出現したオーロラ(10月25日撮影)。 太陽表面の爆発は、上層大気から荷電粒子の巨大な雲があらゆる方向に噴き出す「コロナ質量放出(CME)」を引き起こす。24日に観測されたオーロラは、2日前に地球方向へ向かったCMEに起因している可能性が極めて高い。 荷電粒子が地球に及ぼす最もわかりやすい影響が空に輝くオーロラである。頻発するCMEによる太陽嵐が、人工衛星や送電網に及ぼすリスクが懸念されている。(Photograph courtesy Shawn Malone)

 

 

 

   

 

 


転載: こらこら、イラン人、創価・統一朝鮮犯罪カルトの主たる営利事業の邪魔をしてはいけませんよ。

2011-10-31 20:56:14 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

こらこら、イラン人、創価・統一朝鮮犯罪カルトの主たる営利事業の邪魔をしてはいけませんよ。    作成日時 : 2010/06/10 11:21  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_29.html

 

 

 

 

 

こらこら、イラン人、創価・統一朝鮮犯罪カルトの主たる営利事業の邪魔をしてはいけませんよ。

覚せい剤と言えば、北朝鮮。ピョンヤンで、統一教会の信者連中などが密造した覚せい剤を、統一・創価のルートで密輸し、おもに創価の信者ネットワークを使って、日本国内で小売りをしてきたわけで、覚醒剤界の老舗といえば、この二大朝鮮邪教なんですね。この既得権を守るために、警察庁の内部にも利益分配システムを構築して利権を守ってもらってきたわけです。当然、警察内部のカルト信者や買収された幹部が摘発情報を流したり、やばい局面ではもみ消しに動いてくれる。朝鮮人宗教はこうやって、公僕と持ちつ持たれつで麻薬利権を守ってきた。

麻薬と言えばヤクザが関与しますが、やくざは麻薬で儲けた金を宗教非課税で守られた朝鮮カルトに託して運用させる。朝鮮カルトは、この汚い金をロックフェラーや周囲の金融ユダヤ人に託して、南米あたりの麻薬事業に投資してさらに増やしてもらう。

ある創価の内部関係者が運用担当者から聞いた話では、一つのルートで20兆円とかの単位の運用を任せており、年間で、5-10兆円の金利が上乗せされて戻ってきていたのだそうです。内部関係者はどうやってそんな有利な条件で運用できるのか皆目理解できていないようだったので、説明しておきました。「麻薬だよ。」

だが、その数10兆円単位のカネも、米国の金融危機とともにロックフェラーの爺さんの巨額損失の穴埋めに充当されてしまい、返済されるあてがない。やくざに託された金も焦げ付いてしまいました。創価に資金運用を任せていた某後藤組の某後藤元組長が、返済を迫る意味で創価の暴露本を書いても不思議はないのでありました。

ということで、シャブの小売りで凌いできたイラン人風情が、製造にまで乗り出して儲けようと企むなど言語道断。即刻、朝鮮カルトと癒着した警視庁が動いて、イラン人を逮捕。大手業者である創価統一の商権を侵す輩を速攻で排除。朝鮮カルトの大事な資金源ビジネスを、カルトと癒着した公僕が守ってくれたのでした。ちゃんちゃん。

追記:北朝鮮似非右翼連中ですが、なにを生業にして食っているのか不思議に思われると思います。別に不思議はありません、勿論、「麻薬」です。ホ●やりながら麻薬。効くでしょうね。w

●自宅で覚せい剤密造=容疑のイラン人2人逮捕―警視庁 6月10日9時55分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000052-jij-soci

自宅の屋根裏部屋で覚せい剤を密造したとして、警視庁組織犯罪対策5課などは10日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的製造)容疑で、いずれもイラン国籍のアリ・バフィ・モハマド(46)=相模原市緑区大島=と、ガフレマーニー・フーシャング(39)=同市中央区中央=両容疑者を逮捕した。

 

 

 

  

   


転載: 2011.10.22RK伊豆西浦座談会動画「これがホンモノの日本人」を公開します。

2011-10-31 20:49:54 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

2011.10.22RK伊豆西浦座談会動画「これがホンモノの日本人」を公開します。     作成日時 : 2011/10/25 12:00  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_73.html

 

 

 

 

 

 

2011.10.22RK伊豆西浦座談会動画を公開します。

 

タイトルは、

2011.10.22 リチャード・コシミズ「これがホンモノの日本人」伊豆西浦

連続再生
http://www.youtube.com/watch?v=1qoU7FCIPCw&list=PL80C94A30E829B5FC&feature=plpp

 

 

尚、小惑星「イトカワ」の名前の由来となった「日本ロケット開発の父」糸川英夫先生は、終戦まで中島飛行機で戦闘機の設計に携わっておられました。その時代の代表作が、陸軍一式戦闘機「隼」であったことを申し添えておきます。

では、ごゆっくり動画をお楽しみください。万ちゃんご苦労様。

 

 

    


転載: TPP:優れた総括かと思います。

2011-10-30 19:26:55 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

TPP:優れた総括かと思います。      作成日時 : 2011/10/25 09:32  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_72.html

 

 

 

 

「米国にとって、最大の脅威が日中同盟。もっと言えば、ロシアをオブザーバーとしたハートランド同盟。それに対抗する新しい鉄のカーテンがTPP。」

これに尽きると思います。日本を中国、ロシアと引き離しておくためのTPPであると。

以下、優れた総括かと思います。

「今後、数十年間にわたり日本の役割は重要さを増していくだろう。」(ラムズフェルド)最近、北京の代理人といわれてきたキッシンジャーがおとなしい。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c3132543bbeedfa2e831712ca2fcb81b

ジョセフ・ナイも言及している様に米国にとって、最大の脅威が日中同盟。もっと言えば、ロシアをオブザーバーとしたハートランド同盟。

それに対抗する新しい鉄のカーテンがTPP。韓国は地政学的に米国の軍事的な橋頭堡とは成り得ない。例え核武装して、長距離巡航ミサイルを配備していても結果は同じだ。壊滅する他無い。日韓トンネルを一方的に熱望する所以だ。

日本を敵にまわすリスクに今頃気付いた米国は、愚か者だ。最早米国を信頼する人間は居ない。居れば使い物にならない愚か者か、単純馬鹿だ。既にソフトパワーを使いきってしまい。愚かにもハードパワーで日本人が最も嫌い、そして軽蔑する方法でアプローチしてきたのだ。
 覆水盆に帰らず。愚か者の偽ユダヤ国際金融資本は、必ず滅びるに違いない。寄生生命体が正体を現せたら、当然攻撃され駆逐されるだろう。寄生虫を喜ぶ人間は多くは居ないだろう。所詮不気味な害虫だ。駆除すれば、人類共通の利益となるのだ。

TPPを見れば、理解可能だが、米国が日本化すれば良いのだ。米国に合わせるから世界が混乱し、貧富の格差が拡がり、人類が不幸になるのだ。米国が80年代の日本になれば、米国人は幸福になるだろう。

TPPもう一つの視点 2011/10/25 09:23

 

 

 

 

 

   

 


転載: ヘッジファンド空売りぼろもうけ事件:それでいつもの通り有耶無耶にするつもりか?

2011-10-30 19:25:19 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

ヘッジファンド空売りぼろもうけ事件:それでいつもの通り有耶無耶にするつもりか?   作成日時 : 2011/10/24 15:16  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_71.html

 

 

 

 

 

ヘッジファンド空売りぼろもうけ事件:それでいつもの通り有耶無耶にするつもりか?

「東京電力など大手企業3社の公募増資を巡り、複数のヘッジファンドが増資の公表前から3社の株を大量に空売りし、巨額の利益を得ていた」

このニュース、立ち消えにしてはならない。過去に何度となく汚いインサイダー手口で暴利をむさぼってきたヘッジファンドユダヤ人。まさにこの手口が金融悪魔を太らせてきた。

今後も悪魔たちに儲けさせるのか?証券取引委員会は追及しないのか?いつものとおりユダヤ人の犯罪は有耶無耶にするのか?追及しないと老後が安泰になるのか?ふざけるな。すぐに働け。

●空売りで利益 情報漏れを調査 10月24日7時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111024/k10013453081000.html

東京電力など大手企業3社の公募増資を巡り、複数のヘッジファンドが増資の公表前から3社の株を大量に空売りし、巨額の利益を得ていたとみられることが分かりました。公募増資を担当した証券会社が、ヘッジファンドに事前に接触していた疑いがあるため、証券取引等監視
委員会は、インサイダー情報が漏れていなかったか調査しています。

国際石油開発帝石と日本板硝子、それに東京電力の3社が去年行った公募増資を巡っては、株が大量に空売りされ、株価が大きく値下がりしました。株の空売りは、株価が下がることを見越して手元にない株を借りて先に売却し、あとから株を返す投資方法で、株価が下がれば売却した株価との差額が利益になります。3社の公募増資では、多額の資金を運用する複数のヘッジファンドが増資の公表前から空売りを仕掛け、巨額の利益を得ていたとみられます。企業が新たに株を発行し、資金を調達する公募増資では、1株当たりの価値が減り株価が下がる傾向にあり、証券取引等監視委員会は、公表前に増資の情報を入手していた疑いがあるとみてインサイダー取引にあたらないか調査に乗り出しました。関係者によりますと、公募増資を担当する証券会社は、大口の顧客であるヘッジファンドに事前に接触し、増資を引き受けるか調査する場合があり、3社の増資でも接触していた疑いがあるということです。証券取引等監視委員会は、証券会社から情報が漏れていなかったか関係者に事情を聞くとともに、証券会社のコンピューターの電子メールを分析するなどして調査を進めています。

 

 

 

 

 

 

   


転載: 創価北朝鮮学会の三色旗の秘密

2011-10-30 19:24:42 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

創価北朝鮮学会の三色旗の秘密    作成日時 : 2007/11/14 08:44  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200711/article_23.html

 

 

 

 

 

 

創価北朝鮮学会の三色旗の秘密(HPバージョン)

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sanshoku.htm

朝鮮半島の全羅南道(1946年までは、済州島を含んでいた。)の出自であることを秘匿して、創価学会内部の済州島出身者(南朝鮮労働党残党。金日成主義者)主体の在日人脈による組織内組織を秘密裏に構築し、巨大カルトに君臨してきた池田大作(朝鮮名:成太作....ソンテチャク)。創価が、親北朝鮮の在日勢力が実行支配する謀略カルトであることを、身内に暗黙のうちに示すために、ソンテチャクは、1988年に「三色旗」を制定した。勿論、一般の末端信者はこの事実を知らない。そして、口をだらしなくあけ、よだれをたらしながら、ゾンビのごとく集団でソンテチャクを崇拝、妄信している。

三色旗 (Wikipediaより)
1988年に創価学会の旗として「三色旗」が定められた。ポールから順に青・黄・赤となり色の三原色が使用され、青は「平和」黄は「栄光」赤は「勝利」を意味する。ルーマニアの国旗と同一であるが、中心に学会の紋章や創価学園の校章が入ることもある。

青は「平和」黄は「栄光」赤は「勝利」という表向きの説明をしておきながら、その実、この三色は「三韓カラー」と呼ばれるものであり、朝鮮で用いられる伝統的な「民族色」である。この三色は、朝鮮の正装において用いられる基本的な三色であり、古いタイプの正規の民族衣装、チマチョゴリの彩色に使われている。(現在では、他の色も使われるようになっている。)この三色の旗を見たとき、在日半島出身者は、すぐさま、民族の色を想起する。そして、創価が、自分達のための宗教組織であることを再認識し、信頼と結束を深める。

その他大勢の無知蒙昧な日本人奴隷信者の群れは、この程度の計略にすら気付かず、ひたすら、在日朝鮮人教祖を崇め、私財を供出し、選挙で在日暗黒勢力のための投票をする。もうひとつの朝鮮半島宗教である統一教会の支配する自民党との連立を用いて、半島勢力、北朝鮮シンパ、半島ヤクザのための謀略政治が行われているのである。奴隷は、騙され、搾取され、洗脳され、利用され、思考能力すらない。奴隷の貢いだ金は、ソンテチャクの手で北朝鮮への秘密援助や、南米での麻薬取引への投資に使われているのである。ソンテチャク教団は、ロックフェラーの支配する世界麻薬シンジケートの一員でもあり、宗教非課税制度を悪用して、マネーロンダリングに従事している犯罪宗教である。背後で世界の闇勢力と提携している。

これだけ直言しても、創価学会が訴訟すら起こさず、沈黙している理由を、奴隷のかたがたはよく、考えてみていただきたい。洗脳で、殆ど思考能力はなくなっているとは思うが。

以下が、5年前から堂々と公開し、創価学会からクレームひとつつかない、ウェブ・ページである。とくとご覧いただきたい。

「創価学会は北朝鮮宗教である。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

 

 

  

  


転載: 正しいニュースの読み方(11.10.24)

2011-10-30 19:22:59 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

正しいニュースの読み方(11.10.24)       作成日時 : 2011/10/24 11:20  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_70.html

 

 

 

 

 

正しいニュースの読み方(11.10.24)

リビア「(金融ユダヤ人の)自由の歴史的節目」=国連総長
時事通信 10月24日(月)8時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111024-00000032-jij-int

【ニューヨーク時事】国連の潘基文(ユダヤ人に選んでもらった)事務総長は23日、リビアの反カダフィ派の連合体「国民評議会」による「全土解放」宣言を受けて声明を出し、「(カダフィに既得権益を破壊されることを恐れた金融ユダヤ人の)人々が(リビアの資産を勝手に処分する)自由を手にしたことを示す歴史的節目だ(あいつらリビア人は馬鹿だ。)」と歓迎した。

潘事務総長はその上で、「今後はリビア国民が(カダフィがやろうとした)正義と和解に基づく自分たちの未来を(完全に失い金融ユダヤ人に上納する体制を)全面的に担うことになる」と指摘。国連としてリビアの国家再建を支援していく(わけないじゃん。カダフィがやろうとしてユダ金を怒らせたアフリカ独自の銀行創設や統一通貨構想を絶対に許さない)考えを改めて強調した。(こいつも犬なので。) 

 

 

 

 

 

  


転載: 11.10.22RK伊豆西浦座談会、ご来場、ご視聴ありがとうございました。

2011-10-30 19:19:05 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

11.10.22RK伊豆西浦座談会、ご来場、ご視聴ありがとうございました。      作成日時 : 2011/10/23 15:37  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_69.html

 

 

 

 

 

 

11.10.22RK伊豆西浦座談会、ご来場、ご視聴ありがとうございました。

講演動画の公開は少し先になります。お待ちください。また、直前の同時中継公知となり失礼しました。今回の手法で安定した中継ができていたようなので、今後も同じ手法で「どこでも」中継を試みることになります。よほどの山奥でない限り同時中継が可能となると思います。

西伊豆の海の幸づくし。あわび、伊勢海老刺身、鯛、まぐろ....でも一番美味しかったのは「お米」でした。午前二時まで尽きない四方山話にお付き合いいただき感謝。

富士山はあんまりよく見えなかったけれど、海に面したお風呂からの絶景は格別でした。

また、伊豆でやりましょう。スタッフ諸君、ごくろうさまでした。

 

 

   


転載: CIAポダム統一教会新聞記者が、小沢氏会見を妨害。

2011-10-29 16:04:55 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

CIAポダム統一教会新聞記者が、小沢氏会見を妨害。    作成日時 : 2011/10/21 11:08

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_67.html

 

 

 

 

 

CIAポダム統一教会新聞記者が、小沢氏会見を妨害。ユダヤ人の命令通り、しつこく政治資金問題を質問。回答を遮って妨害。読売は社会正常化と同時に免許はく奪しましょう。

http://news.livedoor.com/article/detail/5954124/

10月20日、自由報道協会が主催した小沢一郎・民主党元代表の記者会見で“場外乱闘”が勃発した。司会の進行を無視して、小沢氏に質問をぶつけまくった読売新聞の記者に、同協会の暫定代表でフリー記者の上杉隆氏が「あんたルール違反してるんだよ!」と激高。会見終了後も、上杉氏に加えてフリー記者の岩上安身氏も読売記者に詰め寄り「なんであんな質問をしたのか!解答をさえぎってたら質問にならないでしょ」と抗議した。読売記者も「会見であれぐらいは普通だ」と抗弁したことで十数分に渡って大騒ぎになってしまった。

 

 

 

 

    

 


転載: 創禍学会の保険金 詐欺サービス

2011-10-29 16:04:28 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

創禍学会の保険金 詐欺サービス      作成日時 : 2007/04/18 08:57  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200704/article_7.html

 

 

 

 

 

 

創禍学会の保険金 詐欺サービス
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hoken.htm

邪魔になった、長生きするだけの老親。早く逝ってもらって、遺産を手にしたいし会社の代表権も貰い受けたい。だが、日本の老人は寿命ばかり伸びてしまって、いつまで生きるか解らない。このままでは、こっちが先に死んでしまう。経理不正を嗅ぎ付けて、強請って来る中堅社員。毎月仕方なく簿外給与を渡して口を封じているが、要求がエスカレートして来た....こんな悩みを抱えた経営者の皆さんの頭痛を一挙に解決し、さらに予期せぬ臨時収入をもたらすのが、創禍学会の保険金殺人サービスです。ヤクザ界、保険業界、警察組織、司法組織、メディアにめぐらされた創禍学会信者のネットワークを駆使して、絶対発覚しない、安全な保険金殺人サービスを提供します。数々の実績と「無事故」を誇る絶対お奨めのサービスです。詳しくは、担当の 当学会名誉会長、成太作(ソン・テチャク)までどうぞ。

万が一、ネットで告発されても、NTTコミュニケーションズ・OCN内部の創価カルトが隠蔽に全面協力!サイトごと削除を工作してくれます!

創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
●緊急!! OCNが、当サイト閉鎖を予告!
カルトの組織的保険金殺人の隠蔽を焦る裏社会勢力!
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm

 

 

    


転載: 日米首脳会談 首相、対米5公約表明へ TPP交渉参加、武器輸出三原則緩和…

2011-10-29 16:02:51 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

日米首脳会談 首相、対米5公約表明へ TPP交渉参加、武器輸出三原則緩和…     作成日時 : 2011/10/21 10:57  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_66.html

 

 

 

 

 

国会どころか政府与党の承諾すらとらずに、 野田がTPP参加、武器輸出三原則緩和などを11月の日米首脳会談で表明するのだそうだ。「言ってしまって国際公約」化、既成事実化するしかないと野田の背後のユダヤ人は考えたのであろう。

だが、それまでにどんでん返しが十分あるし、たとえ参加を表明しても各論ではぐずぐずといつまでも結論を出さない手法もある。政界再編の種にすらなりかねない。むしろ、交渉が始まってTPPの内情を国民が知って怒りだす。

日米首脳会談 首相、対米5公約表明へ TPP交渉参加、武器輸出三原則緩和…
産経新聞 10月21日(金)10時14分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000132-san-soci

野田佳彦首相は、11月のオバマ米大統領との首脳会談で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加や武器輸出三原則緩和など5つを「対米公約」として早急に実現に移す考えを表明する方針を固めた。

 

 

 

 

 

   


転載: 工作員 息するように 嘘を吐き

2011-10-29 15:59:36 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

工作員 息するように 嘘を吐き      作成日時 : 2011/10/21 07:22  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_65.html

 

 

 

 

 

工作員 息するように 嘘を吐き

2011/10/20 21:18

「こちらのブログ、平均で1日4~5万、多いときには70万回のアクセスがあったそうですね。でも今は、2万にも満たない。これって、世間からそっぽを向かれたということではないでしょうか?これだけダウンすると、執行部及び代表者は総退陣、もしくは、解散したほうがよいかと思われます。独立党関係者の書き込みも、焼っぱちになっているように感じます。組織消滅の断末魔でしょうか。」

183.177.179.68 断末魔


RKブログ日別PVレポート(2011年10月)

1 49,538     17 62,795
2 48,328     18 73,425
3 63,480     19 75,199
4 64,341     20 75,755
5 66,370
6 74,039
7 62,017
8 61,822
9 56,701
10 55,665
11 53,993
12 59,057
13 55,287
14 47,748
15 41,343
16 44,994

Total : 1,191,897

RKブログ累計PV:46775834

 

 

 

 

 

     


転載: 再掲:1mSV心理教の皆さん、武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下

2011-10-28 20:31:22 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

再掲:1mSV心理教の皆さん、武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!  作成日時 : 2011/10/20 14:56  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_64.html

 

 

 

 

 

再掲:1mSV心理教の皆さん、武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_34.html

再掲:福島原発「事件」:子供が甲状腺がんになる?現状ではなりたくてもなれないでしょうね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_41.html

再掲:日本は、チェルノブイリのように小児甲状腺がん患者だらけになるのか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_104.html

再掲:福島の子ども、半数近くが甲状腺被曝 政府調査で判明
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_60.html

再掲:311放射能パニック:体内被曝で一番影響が出やすいのが甲状腺なのですが、甲状腺学会の理事長先生は..
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_83.html

再掲:低線量被曝の意外なプラス側面を知ってください。知らないと後で後悔しますよ。

再掲:平成の小原庄助:リチャード・コシミズは朝風呂よりも朝被曝が好き。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_42.html

 

 

 

 

  


転載: 創価は北朝鮮邪教ではないそうです。

2011-10-28 20:30:37 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

創価は北朝鮮邪教ではないそうです。       作成日時 : 2011/10/06 12:55  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_13.html

 

 

 

 

 

                                                        

「スレ違いだが、ひとつ言わせてもらうよ、リチャードさん。 記事読んで思った事だが、ヤクザが北朝鮮だとか創価だとか言ってるがそれは少数だよ。北と取り引きあるのもね。創価が北朝鮮宗教というのも違う。在日韓国人や ヤクザの信者はいる。キリスト教にも同じように多い事も確かだ。ソンテジャク?と言う名前も違う。余り確信がない事を広めるもんじゃないよ。面と向かって話せるか?議論は必要だよ。俺は一度は中に入った事があるのでね、両方に。そんなに長い間じゃないですが。中に入って疑問に思ったから今は分かるんだよ。 」山田 2011/10/06 03:35

              

                    

あのですね、山田さんは創価中枢の副会長クラスまで上り詰めましたか?ナントカ部長程度ではだめですよ。正直、一般の奴隷信者風情に教団の本質などわからせてしまったら、カルトブラックボックス地下銀行の機能など果たせるわけがない。教団の深層部分を知っている連中はごくごく限られた組織内組織の連中です。恐らく大半が在日とでしょう。

              

 

          

一般奴隷さんの仕事は騙され、搾取され、使役されること。創価の一般奴隷は日本国民の中でももっとも世間知らずで世情に疎いB層です。彼らが簡単に教団の裏事情や裏社会の構造など知ってしまったら搾取も動員もできなくなる。何しろ、教団を「理想の殿堂」と思いっきり勘違いしているからこそ、カネも引き出せる。

                        

 

           

統一も同様に「日本は母の国」とかいって有り金全部奴隷に吐き出させ、貧窮する北朝鮮人民の救援に使うといっておいて、実際はテポドン開発費用と人民軍幹部むけの裏金に回すわけです。よって、奴隷は永遠に勘違いしたまま金さえ出せばいいわけです。

                               

 

 

                     

教団の中にいたら何でも分かる?冗談はやめてください。そういうのを日本語では「井の中の蛙」といいます。

そして、この一般信者に知られては困る裏事情を発信するRKに対して、創価朝鮮人学会は朝鮮人奴隷部隊をRK独立党に送り込んで内部破壊を必死に画策し、もちろん失敗しました。まだ、あきらめてはいないみたいですけれどね。w

 

 

   

 

 

         


転載: 再掲「福島はチェルノブイリ化する」教団の信者の皆さん、読んでください。

2011-10-28 20:28:02 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

再掲「福島はチェルノブイリ化する」教団の信者の皆さん、読んでください。     作成日時 : 2011/10/20 14:44  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_63.html

 

 

 

 

 

海外からさん、「放射線防護学の専門家の言葉」のご紹介ありがとうございます。どの先生のご発言でしょうか?札幌医大の高田純教授ですね。↓

http://d.hatena.ne.jp/poppokobato/20111231/p1

「浪江町の線量は一日で0.5mSv以下。チェルノブイリは一日およそ100mSv。事故レベルが7でチェルノブイリと同じである」と政府が言ってしまって正しいのか?」

「原発正門前に24時間いて、ガンマ線線量率は0.84mSv。チェルノブイリの2000分の1.チェルノブイリでは、2~3Svで、急性放射線障害を起こした医師がいるが、死亡していない。」

「甲状腺の線量調査を39人に実施。、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されたので、チェルノブイリ被災者の最大値50グレイ(=50,000ミリグレイ)の8000分の1。」

「チェルノブイリ地域の平均3グレイ(=3,000ミリグレイ)地点で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生。福島の7.8ミリグレイでは、甲状腺がんは発生しないという予測になる。」

「プルトニウムは空気中を5cmしか飛ばない。よって「少しだけ、敷地境界近くの地表面にプルトニウムがあるかもしれない」程度のこと。」

「福島20キロメートル圏内を出入りした3日間の積算線量は0.10ミリシーベルト(=100マイクロシーベルト)であった。すなわち、今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に1カ月滞在しても1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)にも満たないのである。」

「総理大臣が福島第一原子力発電所周辺に「10年住めないのか、20年住めないのか、ということになってくる」と暴言を吐いたとされているが、断じて許されることではない。」

といったことのようです。総合すると「なんだ、いったい今まで何をそんなに騒いでいたのだろうか?」と拍子抜けしてしまいます。原発内部や直近の地域は条件が厳しいでしょうが、他は予想以上に軽微な汚染状況のようです。

浪江町の状況ですら、フランスあたりの海外の専門家の説をとれば、「なんら問題ない」状況になってしまいます。専門家によっては年間250mSv以下なら実害はないとの意見もあるようです。

政府首脳が「20年間住めなくなる」といった脅し文句を吐いたのは、官邸駐在の米人のご命令でもあったのでしょう。ますます、本当に燃料棒はあったのか?と疑いたくなります。

これでも「用心するに越したことはない」「子供の健康を第一に考えろ!」と絶叫する皆さんは、どうぞ、放射線設備のある病院の周辺は半径1キロを迂回して通行し、放射性物質を含むタバコを吸っている人を見かけたら、有無を言わせず取り上げて踏み潰してください。牛肉なども放射線で殺菌などしているようなので食用厳禁です。

また、空気中や土壌にも微量の放射性物質はありますので、呼吸はなるべくしないほうがいいかも。お米も全量検査してはいないので、もしかしたら汚染米が混じっているかも。食べないに越したことはありません。

外に出ると自然放射線が降ってきますので、家の中で1日を過ごし、外出時は防護服着用でどうぞ。ご家庭には除染設備を300万円ほどかけて設置してください。

窮屈でストレスのたまる生活なので、ストレスで癌になる確率が格段に高まり、放射線が原因で癌になるよりも先に癌で死ぬことになるかも。でも、お好きなようにどうぞ。

低線量放射線には癌の予防など思わぬ効能があるのですが、どうせ聞く耳を持たないでしょうから、ご自由にどうぞ。(チェルノブイリでも広島でも現地に留まった人のほうが健康との話もあります。)以下、投稿の再掲です。

(放射線防護学の専門家の言葉 開始)

浪江町などで4月9日に線量を調査しました。この浪江町のガンマ線線量率は毎時17マイクロシーベルト。私が仮にここで1日調査をして、24時間いることはまずないですが、24時間いたとしたら0.41ミリシーベルトということになります。

20キロメートル圏内の避難区域をチェルノブイリと比較するとどうなるか。チェルノブイリの事故は1986年4月26
日に発生し、緊急避難区域30キロメートルの線量というのはわかっていて、避難するまでの数日間に最大750ミリシーベルトと測定されています。すなわち1日およそ100ミリシーベルトを受けたのがチェルノブイリ事故なのです。この浪江町の避難区域は1ミリシーベルトにも満たない。30キロ圏内とか20キロ圏内といっても、チェルノブイリの線量とこの福島の線量では全然桁が違うのです。「事故レベルが7でチェルノブイリと同じである」という発表をしていますが、こういった線量のリスクから考えると桁が2桁ないし3桁低いのが事実です。本当にこの20キロ圏内から避難しなくてはいけなかったのかどうか、簡単には判断できません。チェルノブイリと同じ基準にはなっていないということはまず言えます。

福島第一原子力発電所正門前で、4月10日午後2時に計測しました。私は防護衣、防護マスク、メガネ等は装着せず、普通の恰好でした。ここではガンマ線線量率、毎時35マイクロシ-ベルト、1日線量0.84ミリシーベルトでした。ということは、胸部X線撮影8枚分くらいです。1日中この場所にいた場合です。24時間もここに立つ人はいないと思いますが、24時間立ち続けるならばX線撮影8枚分ということになります。

いきなりここに立ったわけではなくて、福島市から車で少しずつ接近していって、20キロメートル圏内の調査も含
め、いろいろな調査を終え最終的に、もちろん安全を確認しながら接近接近していったわけです。

さてこの値は、チェルノブイリがよく引き合いに出て、ニュースにも「チェルノブイリと同じレベルの災害レベル7である」と出ているわけですが、このデータを見るかぎり核放射線レベルとしては全く低いレベルで、チェルノブイリ4号炉の緊急時に比べ、線量的には2000分の1ということになります。

この推定は当時の放射線防護上の、いくつかのデータから見積もっています。チェルノブイリの勤務医、ベクロン医師が負傷した人たちを救急的に対処していて、急性放射線障害になっています。チェルノブイリの敷地内で急性放射線障害を起こす線量というのは、シーベルトでいきますと1~3シーベルトです。この医師は死亡しておりません。仮に2シーベルトとしますと私の線量の2000倍以上ということで、チェルノブイリと比較すると福島第一原子力発電所正門あたりの線量は2000分の1以下ということになるわけです。

チェルノブイリ事故のときは急性放射線障害での死亡者はおよそ30人います。今回の地震はマグニチュード9.0、それに続く巨大津波で発電所が大きな影響を受けたわけですが、このときに急性放射線障害で死亡した運転員は1人もいないということです。したがって、線量的に高いものがなかったということは、そこでも見えています。

甲状腺の線量検査ですが、調査員の私たちも含めて89人検査しました。例えば放射性ヨウ素131を体内に入れると甲状腺に蓄積するので、甲状腺に線量率計を持っていくと顕著に放射線が検出されます。その線量率から甲状腺にたまっている放射性ヨウ素131の放射能の量を評価することが可能です。私は10年前に内部被曝線量その場評価法で甲状腺のヨウ素を評価する方法を研究していました。その方法を使って今回、福島県の人たちを測定したわけです。

甲状腺に蓄積した放射能は3キロベクレルというのが最大値です。ということで、暫定ですが、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されました。これに対しチェルノブイリの被災者の最大値は50グレイ(=50,000ミリグレイ)です。私たちが今測っているのはミリですから6000分の1になるわけです。福島県のほとんどの人たちはもっと低いということで、甲状腺がんの発生のリスクはないと判断できます。チェルノブイリではどうであったか。甲状腺の線量が最大で50グレイ(=50,000ミリグレイ)、ある地域の平均が3グレイ(=3,000ミリグレイ)で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生しています。線量の違いから、福島県の場合は、甲状腺がんは発生しないという予測になります。

「チェルノブイリ原発事故と同じレベル7」は、だいぶ現実と乖離していると言わざるを得ない。どういう専門的な評価でこうなったのか、これから確認していかないといけないと思いますが、一部の原子力安全・保安院等の見当だとしたらまずいのではないか。国内の専門家が発電所のなかに入っていないというのが問題だといろいろなところで言われています。災害対策本部も科学的な専門家の体制はいかがなものか、非常に疑問に思っています。

2011年4月9日、10日と2日間にわたり20キロメートル圏内に突入し、放射線環境を調査しながら、徐々に福島第一原発敷地境界に接近していった。

敷地内にプルトニウムが検出されたとの報道があったので、念入りに境界付近数か所の地表面でアルファ線計測を実施した。結果は最大で毎分7カウントしかなかった。空中ではアルファ線は検出されなかった。すなわちプルトニウム微粒子が空中を漂ってはいないのだ。アルファ粒子はプルトニウムが放射するが、空気中を5センチメートルしか飛ばないのだ。少しだけ、敷地境界近くの地表面にプルトニウムがあるかもしれないと考えられる。

私のセミパラチンスク核実験場内の地表核爆発地点の調査では、毎分200カウントもの値だった。しかも、空中でも10カウントも計測されたのであった。その地表は、顕著にプルトニウムで汚染しており、プルトニウムの微粒子が舞い上がっているのだ。

これと比較しても、福島第一原発での調査時に、プルトニウム微粒子の吸い込みのリスクは無視できる。したがってマスクは不要だったのだ。プルトニウムの吸い込みは、肺がんリスクを高めるが、この心配はいらなかった。

私はオンサイト近傍で最大10ミリシーベルトの被曝を覚悟していたが、実際は100分の1と低く、拍子抜けするものだった。さらにマスクと簡易防護衣を用意はしていたが無用だった。

放射性物質は風向きなどによって数値が変わってくるため、ある一定時間測り、たとえその時、値が低くても決して安全とはいえないのではないかと疑問に思われるかもしれない。ところが、今回の調査では5日間にわたって常に放射線量を測定している。福島20キロメートル圏内を出入りした3日間の積算線量は0.10ミリシーベルト(=100マイクロシーベルト)であった。すなわち、今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に1カ月滞在しても1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)にも満たないのである。

さらに、毎日、自分自身の喉元の計測もしたが、甲状腺線量は検出下限以下の範囲であった。

もちろん、核緊急事態にある福島第一原発の敷地内が高線量であるのは別である。それは病院放射線科のがん治療用装置が致死線量を発するのと似た意味である。

世界の核被災地は復興している。チェルノブイリも、マーシャル・ロンゲラップ環礁も復興できるのだ。自然界も生物もたくましい。復興させるという強い意志を持てば、必ずできる。絶対にあきらめてはならない。

総理大臣が福島第一原子力発電所周辺に「10年住めないのか、20年住めないのか、ということになってくる」と暴言を吐いたとされているが、断じて許されることではない。

世界の核災害地と比べて、福島の放射線衛生上の実被害は極めて低い。より厳しい核被災地や核汚染地が復興したり、人々が再定住している現実からしても、また放射線防護学の見地からしても、福島県はもちろん、福島20km圏内も必ず人々が暮らせるようになる。その日は遠くない。

当地の科学調査を継続し、農家の協力のもと、家畜も調査研究すべきである。今回の災難を科学力で乗り越える姿勢が福島県と政府に望まれるのではないか。専門科学者のみならず、多くの心ある国民が、福島の復興を支援するはずだ。

(放射線防護学の専門家の言葉 終了)