時々更新

日々雑感

転載: 平田ちゃんのどこでもドアー

2012-01-23 21:24:33 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

平田ちゃんのどこでもドアー       作成日時 : 2012/01/12 10:05

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_57.html




 

                         

                        

                      

                           

                    

 


転載: 動物愛護週間

2012-01-23 21:22:12 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

動物愛護週間      作成日時 : 2012/01/07 14:54

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_32.html



 

                             

                           

                            

                              

                            

                           

 


転載: 売国奴の晩年

2012-01-23 21:19:30 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

売国奴の晩年       作成日時 : 2012/01/07 08:29

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_31.html




 

                         

                       

                   
 

                       

                        

                               

                          

 


転載: 永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道

2012-01-23 21:17:44 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道   作成日時 : 2011/08/29 10:13

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_91.html

 

 

 

 

 

 

 

永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道

転載のみ。論評省略。

●前原外相辞任の本当の理由part2
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/part2-02e5.html

ここで篠原寿の関連会社を整理してみます。

○真如苑(しんにょえん)

伊藤真乗と友司夫婦が「誰でも霊能者になれる」と主張して設立した真言宗系の在家教団。詳しくはコチラへ
マインドコントロールを使う新カルト教団。

○「日本リスクコントロール」社長 寺尾文孝(警視庁の暴力団対策課OB)
同社は警察、検察OBの作った“危機管理”会社。実は暴力団のようなもの。(悪の天下り先)

日本リスクコントロールが篠原寿と知り合ったのは篠原寿の巨額脱税事件の時。この時、篠原会長の弁護人には日本リスクコントロール紹介で宗像紀夫(むなかたのりお)元名古屋高検検事長が就いた(一審は実刑。控訴し、二審は執行猶予判決に)。日本リスクコントロールはこの見返りに篠原寿の真如苑の墓苑用土地買収をお願いした。これ以降、篠原寿はこのリスク社の仲介を受け、真如苑の不動産事業の一角を担うようになった。

○メディア不動産 代表 竹垣雅史(篠原寿が1988年に覚せい剤で捕まった時に一緒に捕まった)

「日本リスクコントロール」と篠原寿の依頼を受け、真如苑の不動産事業を行うようになった。ここの顧問が正木利幸(アイエスネットワークを経営)でこの人物は前原氏がこの会社に紹介した。

○創寿苑(仙台市泉区、「創」価学会+篠原「寿」をたして命名した。  
墓地・墓石・霊園・墓園などお墓の石材店。
役員 篠原寿 監査役 宗像紀夫←悪の仲間入り

これが前原氏が言っていた関連企業です。篠原寿はもともと山口組で創価学会担当だった為、宗教法人からお金を引き出すのがうまかったそうです。前原氏はすべて知っていたから政治資金収支報告書に虚偽記載していたのです。覚せい剤での逮捕歴やヤクザであることもすべて。だからこれ以上の野党の追及を逃れる為にやめたのです。

ここまでで、前のブログを読んでくれている皆さんならもうおわかりでしょうが、ヤクザとパチンコが出てきたという事は朝鮮、韓国と関わるのと同じ事です。朝鮮、ヤクザ、覚せい剤、パチンコ、不動産、宗教、そういうところが脱税した金が賄賂として警察幹部や政治家に流れていくわけです。そこに池田大作のカルト集団「創価学会」も絡んでいます。

民主党、公明党、社民党は外国人も党員サポーターにしています。だから朝鮮人のお金をもらって、朝鮮よりになっていくわけです。

こういうわけで前原氏は外国人のおばさんからいささかの献金をもらった事を前面に出して、篠原寿関係に話が及ぶ前に、説明を逃れて辞任してしまったものと思われます。またマスコミもS氏関係は見事に全社隠しました。まるで前原氏のうっかりミスのようにして。

マスコミが隠す理由もこれまでブログを読んでくれた方は、その理由もわかっていることでしょう。はっきり言えば前原氏は「確信犯」なのです。そしてマスコミも同罪です。

☆蛇足ではありますが、.また、クレイヴは、「みんなの党」の渡辺喜美代表の資金管理団体「温故知新の会」が09年に開いた「出版記念セミナー」のパーティー券46万円分も購入。また渡辺氏は「トゥウェンティーワン」社から44万円ものパーティ券を購入してもらっていたことも判明しました。合計90万円。これについては、返還手続きをしたとしています。「みんなの党」も同じ穴のムジナというわけです。

 

 

 

   

 


転載: 「金正日の死去に冬眠中のクマも泣いた」

2012-01-23 21:15:17 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

「金正日の死去に冬眠中のクマも泣いた」     作成日時 : 2012/01/06 19:04

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_30.html




 

                     

「金正日の死去に冬眠中のクマも泣いた」…北の偶像化が佳境へ

中央日報日本語版 1月6日(金)18時22分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00000038-cnippou-kr

北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺訓を守るという北朝鮮が、最近、連日のように偶像化に動物を動員している。 最も多いのは鳥だ。 最近、労働新聞など北朝鮮官営メディアは、金正日総書記の死後、フクロウが悲しそうに鳴き、ワシが集まったなど奇異な自然現象が起きた、と報じた。 5日の労働新聞にはクマまでが登場した。 冬眠をしていたクマが突然目覚めて鳴いたということだ。(以下、あまりに馬鹿馬鹿しいので省略。)