転載: richardkoshimizu’s blog
米国が中国抑止に6措置 アジア回帰は実戦配備 作成日時 : 2012/02/11 10:11
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_26.html
米国が中国抑止に6措置 アジア回帰は実戦配備
簡単に言うと「元ダントツ優等生で最近成績急落中・粗暴化」したのが、最近急に成績の良くなってきた「新優等生」の机にネズミの死骸を入れ、椅子に画鋲を置くようなものです。情報感謝。
●米国が中国抑止に6措置 アジア回帰は実戦配備
米国のアジア太平洋戦略は次の6つの方面から全力で中国を敵とする戦略的抑止体制を築くことに重点がある。
(1)中国を主要な作戦対象、西太平洋を主要戦場、空海軍を主要柵戦力とする「空海一体戦」戦役作戦体制。
(2)日本と豪州を南北の2大戦略支点とする軍事同盟体制。
(3)西太平洋の列島線を拠り所とする軍事基地体制。
(4)西側の価値観を中核とする政治浸透体制。
(5)環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を拠り所として中国を排斥・圧制し、米国の経済主導権を確立する経済抑制体制。
(6)中国と周辺国の友好関係を引き裂き挑発するいわゆる「前方配備外交」体制――。
「米国の戦略的な東への重心移行には次の2つの目的がある。まず、中国に対していつでもすぐに軍事干渉を実施できる強大な能力を保持し、中国に対する軍事的、高圧的態度を保持し、圧力によって変化や混乱を促すこと。一旦時機が熟せば、即刻手を出し、中国内部の「第5縦隊」とともに内外呼応し、中国を打倒し、米国の覇権的地位に脅威となる可能性のある最大の戦略的ライバルを排除する。これは米国がもっとも望んでいる、代償が少なく、効果大の理想パターンだ。」
「2つ目の、もっとも直接的な目的はいわゆる「中国脅威」の雰囲気を作り出し、アジア太平洋諸国を拘束してアジア太平洋地域の中米間にある広大な中間地帯へのコントロールを強化し、特に北東アジアの日本、韓国などの同盟国の心が離れつつある傾向を食い止め、米国の権力の失墜を防ぐことにある。」(以下、略)(作者:軍事戦略問題専門家 彭光謙氏)
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年2月10日
以下が、ネズミ死骸・画鋲置き係さんです。
2012/2/10 21:48
「在日の特権。そこからやり直さないと。かなり優遇されてる。」
特権
質問:在日の特権ってなに?在特会の桜井みたいに「通名」が許されていること?w
2012/2/10 12:21
「>John McClane さん 2012/02/10 11:30 >韓国朝鮮などの隣国の人たち、「良き隣人」として同じ国土に共に住む在日・の人たちと仲間として手を携え互いの幸福を創っていくのが、日本人の「真意」である。 日本人の「真意」は、わかりました。在日・の人たちの「真意」はどうなんでしょうか? なぜ、在日・の人たちはあんなことをするのでしょうか?」 理由が知りたい
質問:「なぜ、在日・の人たちはあんなことをするのでしょうか?」の「あんなこと」ってどんなこと?右翼を偽装して集団で人様を襲撃すること?
2012/2/9 21:58
「中露朝の対日侵略をユダ金のせいにする中共工作員コシミズ。 中共の動きを隠蔽するリチャード。 本質逸らしも工作員の務めだ。
111.86.141.75 本質を逸らす中共工作員コシミズ
質問」とてもわかりやすいので特に質問なし。