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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<宮崎 口蹄疫>処分終了半数以下

2010年05月12日 23時14分12秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 教団主体 断末魔政治 ”闇”型社会 グローバル(「世界統一」原理主義)暴落
※ (ネタ記事) 巨大人災時代  人材劣化  軽薄短小発想  解決出来ない能力教育
日米崩壊 Sequence( 6th(+) Stage )加速開始 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (・秘匿・)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・選挙ミニ党・日米共和 - 処分用墓穴掘り!地雷型 貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収拾 - 問題解決能力 蓋(フタ)式依存 甚大感染症 拡大

口てい疫処分終了は半数以下」 (NHK宮崎) 05月12日 21時08分
【記事抜粋】 家畜の伝染病、口てい疫の問題で宮崎県内でこれまでに処分の対象になった7万7000頭の牛や豚のうち、11日までに処分して埋める作業が終わったのは3万6000頭で、前の日より8000頭増えたものの、全体の46%にとどまっています。
■ 宮崎県によりますと、このうち、処分したあと埋める作業が終わったのは、11日の時点でおよそ3万6000頭で、前の日と比べると8000頭増えたものの、全体の46.6%にとどまっています。
◇ 処分にあたる獣医師や作業員は、県外からの応援も含めて、12日時点で先週末より50人ほど増え、400人余りの態勢になっています。
■ しかし、作業にあたる人員はまだ不足しているということで、宮崎県では引き続き、家畜の扱いに慣れた人を募るなどして、段階的に人員を増やし、できるだけ早く処分を進めることにしています。
[記事全文] http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064372211.html

<「チャングム」型>
医女見習いの時、疫痢(えきり)の発生した村を丸ごと隔離し 焼き払ったが、 原因は別にあり感染病ではなかった。

<「宮崎・ジャパン」型>
「口蹄疫」感染の明確な判断が出来ず、 加えて、売れ行き不振の昨今 「まるごと殺して 保証金」が 餌代もかからず ”エコ” と読んだ知事か?。
誤診や虚偽判定による 損害拡大では 保険会社なら保険金は出せないだろう。

<すべての土地は地下水に通ず>
それにしても、
全焼却ではなく、 埋めて済む程度 の家畜病に 全頭殺処分 では、 ずいぶん昔の ”乳がん治療” と同じだ。
町民・県民・国民も 全処分を逃れる術がない。

記録する。

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05/07 <韓国口蹄疫拡散>日本優勢!日韓発症競争
05/05 <豚口蹄疫疑>殺処分3万頭に迫る(宮崎)

<もんじゅ事故>「停止」作業完了せず (覚え)

2010年05月12日 13時26分15秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 教団主導 断末魔世相 ”闇”型社会 グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊
※ (ネタ記事) 巨大災害時代  人材劣化  軽薄短小品質  解決出来ない能力教育
日米崩壊 Sequence( 6th(+) Stage )加速開始 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 左肩沈没

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・選挙ミニ党・日米共和 - 世論誘導墓穴!厄災招き広告 貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属洗脳 - 誘導劇場 偏向報道 受信料 同族下請け 献金 選挙資金

もんじゅ 運転員手順把握せず」 (NHK) 5月11日 16時52分 動画あり
【記事抜粋】 10日午後8時半すぎ、福井県敦賀市にある「もんじゅ」で、この日予定されていた試験が終わったことから、核分裂の連鎖反応を止めるため、原子炉に制御棒を入れる作業を行っていたところ、1本の制御棒が残り3ミリの位置で止まり、動かなくなりました。
◇ 制御棒を挿入する際、最終の段階では操作ボタンを長押しする必要がありますが、運転員がボタンを十分に押していなかったということです。
◇ このミスについて、原子力機構は11日の記者会見で、問題のボタン操作が試験運転の操作手順をまとめたマニュアルに記載されておらず、運転員も手順を把握していなかったことを明らかにしました。
◇ この運転員が、最終段階でボタンの長押しが必要な制御棒を操作するのは初めてだったということで、国の原子力安全・保安院は、操作手順の周知を徹底するよう原子力機構に求めました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100511/k10014367341000.html

<ぶっつけ本番>
'90年代後半には 始まっていた 日本の新文化である。

ところが、
マニュアル世代が出現した '80年代末頃にも ”ミスを無くすために改善した手段” を教えても従わない 学卒社員が目立って来ていた。
学生時代や前職場で学んだ方法とは異なるからだ。

聞く機会を得ても従わない者には 教えることの意味がない。

<マニュアル下手>
バブルが過ぎ去っても尚、 日本のメーカーが苦しんだのがマニュアル(取扱い説明書)造り。
技術者が造れば 判りづらく、 文系が造れば ポイント を押さえられない。

子育てと同じで 教える方が ”熟知・習熟” していなければ、 次の世代には繋がらないもの。

日本の新文化は 世界中の若い世代に伝承されて ”その時” を待つ。

記録する。

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