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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

ニッポンジンの子育て史(2) - 何か知ってる子

2010年05月04日 21時14分15秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
日米崩壊 Sequence( 6th(+) Stage )進行中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 再活性

<最近の父親、母親>
陽気も良く、休日でもあるから 一緒に連れだって歩く親子を多く見かける。
興味深いのは 普段母親と一緒に歩く子が少ないので ”少子化?” と思っていたが、 休日にはこれだけ父親と一緒の子がいるならそうでもなさそうである。

<ミッション??>
わたしには子どもと女性に対する明確なミッションがある。
だが、視覚不良が深まるばかりなので いまは一切の活動を中止し 経過を観察している時期でしかない。

ところがこの連休、
私が駅の改札を入ると ホームに向う進路上に父親と一緒の女児がいた。
迂回して 親子を通り越そうとしたが、私を見つけた女児はニコニコしながら私に近づき ジッと見つめて離れない。

知らない親子である上、世相が世相だから 親しく挨拶をしてあげる訳にもいかない。
抱きついて来ないように制止しながら 手振りだけで挨拶を交わして過ぎ去った。

だが、
出かけた先でも 父親と一緒にいた女児が私を見つけると 身体全体でうれしさを現わし 私から離れようとしない。
外国人の子育て文化は日本人とは異なるが、 私の眼も短時間しか注視出来ないから アタマだけ撫でて誤魔化した。

<インターフェース>
いくつかある ”仕事” のうちの一つが 「インターフェース」 いわゆる通訳のようなもの。
親や子どちらかが相手のこころが見えず不安に感じているとき 私が代りに見て判断し 対処法を伝える。

子どもと私の間には ことば は不要である。
しかし私のいまの視覚不良は 脳の状況を表わしており 通信状態は ”圏外が多い「バリ1」” なので機能しない。

今年に入り、
ようやく歩き始めた子どもたち(2009年児?)限定で いったい何を私に伝えようとしているのやら。

子どもたちも小動物も みな笑顔だから 内容は私自身へのメッセージだ。

(続)

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04/27 ニッポンジンの子育て記(2)- 障害児の母
02/17 ニッポンジンの子育て史(1)- 胎児記憶

<隕石?落下>音とともに家破壊(ジャカルタ)

2010年05月04日 13時40分13秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔同盟 ”闇”利権 グローバル(「世界統一」原理主義)破綻
※ (ネタ記事) 巨大災害時代  住宅直撃  軌道上のゴミ  星新一「おーいでてこーい」
日米崩壊 Sequence( 6th+ Stage )進行中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 実行中 再活性

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日米共和 - 絡みつく罠!足腰から貧乏!
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属製造 - 民放化利権 貧乏縁経営人事 興行放送 連結倒産

いん石か ジャカルタで家破壊」 (NHK) 5月3日 21時12分 動画あり
【記事抜粋】 インドネシアの首都ジャカルタの住宅地で先月29日、空からの落下物が住宅を直撃し、周辺の住宅とあわせて3棟が激しく壊れました。
◇ 当時、直撃を受けた家は留守で、警察によりますと、けが人はありませんでした。
◇ 近所の住民は当時の状況について「ヒューンと何かが落ちてくる音がしたあと、ゴワーンと大きく鳴り響いた。
◇ 外に出てみると、現場から煙が上がっていて、とても怖かった」と話していました。
◇ 現場検証の結果、住宅のドアや壁、ガラスの吹き飛ばされ方や、木材やプラスチックの焼けた状況などから落下物によって相当に激しい圧力と熱が加わったとみられ、インドネシア航空宇宙局では、落下物はいん石だった可能性が高いとみています。
◇ しかし現場からは、まだ、いん石とみられる破片などは見つかっておらず、住民と協力して今後も捜索を続けることにしています。
◇ インドネシア航空宇宙局によりますと、インドネシアでは2000年以降、いん石の落下を4回確認していますが、いずれも落下したのは空き地や海で、今回のように住宅に被害が出たのは初めてだということです。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100503/k10014229501000.html

<新型バクダン>
地球外から飛来して 燃え残った割には クレーターも無く 被害も小さい。
落下物は スペースシャトルで話題にされた 衛星軌道上からの帰還 がせいぜいだろう。

ISS(国際宇宙ステーション)でさえ、高度を維持するために 時々エンジンを噴射し 加速する。
だが 衝突で破片化する 宇宙ゴミは 加速する方法がない。 (すなわち落下の末路)

海に山に、哨戒艦でも 総面積が広く命中度の高い超高層ビルでも 何処にでも落ちてくる。

はじめて 住宅街に落下した事が確認されたと云うことは...。
お楽しみショーの始まりかも知れない。

記録する。

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