電脳遊戯奇談

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まぁ、ゲームの話しかしてないんですけどねw

誰が為に猫は鳴く MHP2G ~極彩色の子守歌~

2008年03月29日 20時49分51秒 | Weblog


ランマル、モリモリと成長中~~~

タイマンで上位カンタロスに勝てるようになりました!!!


ものごっつい白熱した戦いでしたが、、、一体何発爆弾叩き込んでるんだ、、


しかしオトモアイルーいいですねえ。
最近はレベルやなつき度が上がってきたお陰か様々な行動をしてくれるように
なりました。


ネコートさんクエのフルフルでの一幕、バインドボイスからの電撃ブレスとい
うお決まりの攻撃

私「まあ硬直溶けるし余裕で避けるな」

ランマル「旦那さん!!しっかりするニャー!!電撃くるニャー!!」

私「ちょ!!おまっ、避けれるから、殴って起こしてくれなくても間に合う
からって、、、、、、」

私、ランマル「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」


ネコートさんクエ、ゲリョスでの一幕。死にマネ中の剥ぎ取りにて

私「大粒の涙でないかなあ、あ、俺体力半分きってんじゃん、無理して
2回目の剥ぎ取りしないほがいいな」

ランマル「ゲリョス覚悟するニャー!!」

私「ちょ!!今攻撃したら私が、、、、、って、、あーーーーーーーーーー」


ほんと、、、素晴らしいフォローを入れてくれるようになりましたw



ええ、、、もう、、ね、、、ほんとに、、、、、、、、、、、、、、



ランマル、、、、、、、、、、、、、、


そんなに天国のキッチンから地獄の狩猟に連れ出した私が憎いのかっっっw


さて、そんな素晴らしいフォローをいれてくれるランマルとともにですね
そろそろGクラスにいけるようにするかと思い行って参りました。


緊急クエスト「ヒプノック2連撃!」

ヒプノック自体はネコートさんですでに体感済み、個人的感覚では
イャンクックのマイナーチェンジといった感じでしょうか
各種モーションもクック先生と酷似しており戦い方も同じような方法で
対処できる場面が多かったです。

ただ一点、4連キックを通常の突進と勘違いしよく方向転換したときに
喰らいまくりましたが、、、、、、

そんなヒプノック、予行練習もすんでいると意気揚々と挑んだのですが
さすがはGクラス、、、、、、、、、、、、


攻撃力が半端ないですね、、、、、、、、、、


通常の状態でのキックですら4分の1ほどゲージを減らされ怒り状態の
キックともなると半分はもっていかれる始末
これまで頑張ってくれていたシルバーソルが紙状態、、、、、


しかも2匹合流ケースが多く、しかもなかなか移動しない
余裕かまして来たために当然のことながら持ってきていない罠や閃光玉、、

「これ、、、ちょっときついかなあ、、、、、」

そんな思いが脳裏をよぎったときでした、、、、、、、、

ランマル「旦那さん!!一匹はニャーにまかせるニャー!!」

そういったかどうかはあれですがランマルが合流した一匹を引きつける
引きつける

「で、、、でかしたランマル!!やっぱりおまえはいいニャンコだぁ」

まあまだレベルも低く防御も薄い為に引きつけるといっても10秒ももたないの
ですが、結構距離を離してくれるためにかなり楽な展開に。
そんな素晴らしいフォローを受け一匹目は15分くらいで撃破に成功!

「う~~し、@1匹だ~~~」

Gクラスとはいえ残り一匹ともなればただの攻撃力の高いヒプノックというだけ
攻撃力が跳ね上がる怒り状態時での押し込みは避け、通常状態時に攻撃を絞って
いけば楽勝~~~。

そんな余裕をぶっこいてるときほど

事件が起きるというのがモンスターハンター、、、、、、、、

上記の作戦通り攻撃を繰り返し特にピンチらしいピンチも無い
途中、ランマルが採取に没頭する光景を微笑ましく見守り
最後の一匹となったヒプノックも足を引きずるようになった終盤

最後の追い込み中に事件発生、、、、、、、、

「旦那さん!!@はニャーに任せるニャーー!!」

「え!?」

ランマルが投じた渾身の爆弾、その爆風で吹き飛ばされる私、
起き上がりにチャンスとばかりに放たれたヒプノックの睡眠ガス
爆睡する私、地中に逃げていくランマル、ヒプノック怒りの4連キック


「ちょっwランマル!!そんな見事な連携をヒプノックとって、、、、」






「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」






1死、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、





その後、、、、復活した@にすぐヒプノックは沈みクエストクリア、、、
無事これでGクラスに進めるようになったのですが、、、、、、





ランマル君、、、、、、、、、、、、、、、






要所要所でいい仕事をしてくれます、、、、、、、



ほんとにね、、、、、、、、、、、、





そんなに狩猟に連れ出した私が憎いのかっっっw


横で手をたたき喜ぶランマルに一抹の不安を抱く私なのでした、、、



今後、、、こいつに何度殺られるんだろうか、、、、、、、、、、、
















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