地味に期待していたスーサイドスクワッド:キルザジャスティスリーグの発売日が延期になってた…ディアブロ4と発売日が近かったんでその点だけが懸念材料だったんだが、タイプの違うゲームだったので気分転換用に良いかな?とか思っていたんだが、5月発売予定だったのがプレイアブルのお披露目であまち良い評価が得られなかったみたいで、色々と見直しを図るということで発売日が年末近くまで延びやがった個人的に . . . 本文を読む
ディアブロ4のせいでハクスラ熱が凄く昂ってきてしまったので、WOLCENに復帰したんだが…やっぱこのゲーム、地味にきついわつかね、面白い面白くない以前の問題としてバグとエラー落ちが多過ぎなんだよミッション攻略途中でエラー、ムービー見終わったらエラー、章を跨いだらエラー、メニュー開いたらエラーとなんかありとあらゆるところで落とされるしかもこのゲーム、基本的にセーブはオートセーブしか無い . . . 本文を読む
さてディアブロ4のオープンβが終了したわけだけども、今回の一般開放版でもがっつりと遊んでみたわけだけども、終わってみて思ったのは「発売日が明日にならないかと思うくらい面白かった」って感じかね兎に角ね今作はオープンβ範囲内で拾えるレジェ装備のレジェパワーを見てもかなりの数の種類があり、スキル変化系も豊富なのでそれらを使ったビルド構築がかなり面白く、スキル単体だとかなり微妙なドルで . . . 本文を読む
さて一般開放版オープンβからドルとネクロが使えるようになったので、早速この2職で遊んでみたまずネクロだけども、まぁ単純に強い今作からペットスキルが別カテゴリーで存在するようになり、スキルポイント使って覚えるようなことをする必要性が無く、さらにレベル1の段階でほぼマックスまでスケルトンは召喚出来るので、序盤から数の暴力を押し付けられるのが兎に角強いスキル的にはD2とD3の合いの子(どちらか . . . 本文を読む
なんだかんだでWOLCENが面白くなってくるんじゃないかと思って、ちょっと惰性でやっているんだが、物理も魔法も自分の好きなようにスキルセット出来たりするシステムは良いんだが、なんかそれをやるとどっちつかずなビルドになってしまい中途半端な感じが物凄くしたので、結局のとこ近接武器もって延々とブレードストームでグルグルと回るビルドに落ち着いていたりするつか、何か1本に縛ったほうがパッシブスキルもまとめ易 . . . 本文を読む
お~、なんか今回PS+のゲーカタに追加されたラインナップがちょっと興味はあったけども買うまではいかないってなソフトが入っててちょっと嬉しい特にGHOSTWIRE:TOKYOとRAGE2はガチで悩んだレベルだったのでこの2つだけでもほんと嬉しかったりする正直、WOLCENがもうちょいまともだったらしばらくはこれ1本で行けたんだろうけども、幾らやっても面白味を感じないのでちょっと困っていたんだよねWo . . . 本文を読む
とりあえずディアブロ4のオープンβはやれることはやったといった感じなのでWOLCENに戻ってきたんだが、これぶっちゃけてしまうとあんま面白くないねていうかね、兎に角操作性が良くないのよ元々キーボ+マウス操作を前提としているゲームがパッドに落とし込むと操作性はあまり宜しくはなくなるんだけども、CS版を出す場合はそこをなんとか上手く落とし込んでいたりするんだけども、このゲームはほんとぶっちゃ . . . 本文を読む
さてディアブロ4の先行オープンβを早速遊んでみたの感想を箇条書きで・オープンβで選択可能だったジョブはバーバリアン、ソーサラー、ローグの3種のみ(ドルイド、ネクロマンサーは選択不可)・今回も体格という名の「性別」を選択可能で、さらにはちょっとしたキャラクリなども可能(近年の様々な事情に配慮したってな感じのキャラクリ)・基本的な操作性などは従来のディアブロと大きくかけ離れていると . . . 本文を読む
とりあえずWo longの装備漁りも飽きてきたので、昨日タイミング良く発売となったCS版の「Wolcen」をやってみているんだが…これはちょっときついかもしれんまぁこれまでウォーハンマー系のハクスラもなんだかんだでやってこれたので、これもこれでそれなりにやれそうではあるんだが、オンラインモードのラグだけはどうみても擁護出来ない鯖指定が自動でとんでもなくラグい鯖に最初飛ばされたというこ . . . 本文を読む
流石にちょっと飽きて来たなぁやっぱね、事前に話があった通りに今作は仁王ほどビルド幅が広く無い…というかDLC配信前なんで色々と選択肢に乏しいこともあってか、装備掘りがそれほど面白く無いのよね基本、セット装備もフルセット効果以外に面白い要素もなく、OPも上昇率がそれほど大きくないので、どれか一点を特化するだけになりがちなのでなんか色々と試そうって気にならないのがちょっときついまぁこれは . . . 本文を読む