ふぅ…とりあえず聖者マラソン15周でなんとかマーシーレスをゲット出来た
しかし今作のエキゾ装備のドロップだけども、立ち昇る光柱が「赤」というのは前作と変わりないけども、そこにディビジョンマークが燦然と輝くようになっており、ドロップしたのがひと目でわかるようになったのは演出的には結構良い感じじゃないかと思う(渋いドロップ率と合わせて出たときの喜 . . . 本文を読む
そういや4/5のアプデでスキルや武器などのバランス調整も行なわれるみたいだけども、出来れば弱体などでバランスを取るのではなく出来る限りアッパー調整でのバランス取りをして欲しいかなぁ
というのも、ソロだと半ば生命線となっている回復ケミやら蘇生ハイブなどの使い勝手が他の回復系スキルと比べると頭一つ飛び抜けた性能なので、これらの弱体がなされそうでちょっと心配なのよね
つか、回復のみならず攻撃系スキル . . . 本文を読む
いよいよ来週、待ちに待ったブラックタスクの拠点「タイダルベイスン」が開放となり、それに伴ってWC5やら新セット装備の追加、さらにこれまで問題というかあまりのバランスの悪さに半ば放置気味だったスキルMODなどのレベルスケーリングが行なわれるということで、ちょっと来週は楽しみになってきた(実装日は4/5、ただこの日は送迎会で帰宅が遅いという悲しみw)
とりあえず最後の拠点である「タイダルベイスン」の . . . 本文を読む
アンセムで新たなバージョンアップが図られ、これまで半ば産廃状態だったMODやギアなどが調整されたみたいだけども、相変わらずといっていいのかエンドコンテンツに関しては乏しいままっぽいねぇ
それにレジェなどのドロップもあまり宜しくないみたいだけども、高難易度でのドロップ率は体感出来るレベルで上がってるみたいなので、初期の頃のような「GM1だけまわってりゃ良いんでしょ」的感じでなくなったのは評価出来る . . . 本文を読む
あ、今日のメンテで新機体であるムーンガンダムやバルギルなどが配信となったみたいだけども、なんか相方機体含めてちょっと微妙な感じやねぇ
まぁここ最近多かった短射程のゴミみたいな機体と比べると固有モジュで射程も延長出来るみたいだし半ばトレンドと化してるデバフ装備も持っていたりするけども、相変わらず追撃兵器は貧弱…というか持ってる武装が少なめでまともに追撃出来そうなのがBRFAや金武器の . . . 本文を読む
ん~、現状W3なんだけども、なんかもうこのレベルですらもアーマー重視のビルドではあんま意味ないって感じだねぇ
結構アーマー盛り盛りに出来る装備が溜まってたんで、ごっつりと重ねて20万近くまで上げてみたんだけども、豆腐アーマーなのは変わりなかったわ
まぁアーマー盛って、ペイシェンス発動してさえいれば硬さを凄く実感出来るけども、それ以外の状況だとぶっちゃけ10万前後の時と対して変わらないといった感 . . . 本文を読む
皆さん、地下って回ってますかね?
まぁ今作だと前作と違って暗所がほんと見辛くて、そういった箇所に好んで入っていくようなことは無いと思うし、前作やってると地下にそれほど面白味を見出すことも無いので、スルーされがちだと思うんだけども、地味に地下探索って美味しかったりするんだよね
一番の旨みはなんといっても勢力箱を開けられるようになる鍵を入手出来ることだと思うんだけども、他にも武器やら防具が入った箱 . . . 本文を読む
さて、なんとか週末活かしてワールドレベルを3まで上げたんだけども、これ思った以上にビルドの幅は広そうだねぇ
発売当初は旧セットのようなセット装備による明確な方向性というものがないし、さらに銃器、スタミナ、電子という防具ステータスが廃止されたのでステータス面でのビルドも出来ないのでちょっと物足りないと感じていたんだけども、やり進めて行くと武器防具共にかなりの数のタレントが用意されており、しかもその . . . 本文を読む
さて、やっとメインをクリアしてワールドレベルを1にしてエンドコンテンツに突入となったわけだけども、これ前作と比べるとやれることが多すぎて、逆にどれをやるか困ってしまうやね(冗談抜きでどこぞのア○セムさんも見習って欲しいわw)
前作のクリア後だとアプデにアプデを重ねた後であっても、やることといったら高難易度ミッションの周回か外周NM狩りにレジスタンスくらいでぶっちゃけ探索やら新たなミッションやらと . . . 本文を読む
ん~…なんかどれだけアーマー上げても敵の攻撃がきついなぁ
つか、これがエリートパックとかデブとかボスとかネームドの攻撃が痛いというなら分かるんだけども、単なる雑魚敵の攻撃ですらまともに喰らうとごっそりとアーマーを持っていかれるんで、例えレベル差があったとしても敵が「柔らかい」と思うことがあっても攻撃が「痛くない」と思うことは無いんだよね
それに後半、敵はアウトキャストがメインにな . . . 本文を読む