配信日にはログイン祭りが再開されたりとお世辞にも良好な始動とは言えなかったけども、DLCの中身自体はかなり良い出来なんじゃないかとは思う半ば目玉であったアポカリプスアイテムはレアリティエピックから対象となり、3番目に付くMODの入れ替えは不可だけども、これまでとは違って全部位に1枠づつMOD枠が拡張されたことになるので、厳選は大変ながらもこれまで以上のビルドの拡張性を持っており、ぶっちゃけこれを狙 . . . 本文を読む
さて今日からアウトライダーズの大型DLC「ワールドスレイヤー」が配信になるということで、開始可能となる1時からスタンバっていたんだけども、まさかまさかのログイン祭りが再度開催されましたわｗてかさぁ、発売当初にこのゲームの価値を大幅に下げることになったログイン関連の不具合をさぁ、まさかの大型DLC配信（しかも予約特典のアーリーアクセス時）にやらかすとか、マジでここの開発は学習するってことを知らんのか . . . 本文を読む
明日からアウトライダーズの大型DLCがアリーアクセスとして配信になるので、またARKは一旦お休みとなるんだが、まぁもうしばらくはやらないということで最後はちょっとド派手にいこうかな？と思って、これまで禁忌として決して触れることのなかった「恐竜データ」をちょっと弄って遊んでみたんだが、これ結果から言うと「ローカルでも長く遊びたいなら決して触れてはならないデータ群」って感じやねつかね、ガリミムスを超え . . . 本文を読む
そろそろ飛行系恐竜が欲しいと思い、周囲に大量に湧くプテラをテイムしたのは良いんだがサドル作成に難航していたりするつかね、キチンにしろケラチンにしろ、すぐに行ける場所にこのどれもが無いのよね一応、海岸には三葉虫が湧くということでヴァナランドの海岸線を行ける範囲で一通り見て回ったけども湧いてる様子は無く、ちょっと付近の島にでも出向かないといけないかな？と思い、バルヘイムにカヌーに乗って渡ってみたんだが . . . 本文を読む
さて…激戦…というか地獄のような生活が続いているARKの新MAP「フィヨルド」だけども、待望の肉食竜である「ユタラプトル（Lv145）」をテイムし「これで序盤の戦闘面は安泰だ！」と喜んでいたのも束の間…一緒に冒険し生活出来た時間は僅か「5分」というかなり短い時間で天に召されることとなってしまったつかなぁ…大分と気を付けて運用していたつもりだっ . . . 本文を読む
このMAP…ちょっとアルファ湧きすぎじゃないかい？まぁボス湧き用にアルファから取れる素材が必要なんで、通常MAPよりもポップ率が高くなっているのは分かるんだが初期スタート地点であっても平気で湧いてくるんで、場所によってはどうしようもないことになるし、避難してもその避難先にも居たりするんで運が悪いとひたすら地獄のような状況が続くのがマジできついさらにオマケで常時寒冷地仕様なもんだから、 . . . 本文を読む
海岸に居座るアルファティラノ…完全に周囲の生態系のトップに君臨しあらゆる生物を駆逐する勢いで食い荒らしまくっているんだが、そんなアルファティラノに5回目の拠点破壊を食らったわ…つかさ…その暴君っぷりは十分わかっていたので出来るだけ離れた位置に拠点を作っていたはずなのに、なんでこっちが逃げた方向に対してテリトリー伸ばしてくるんだよ…夜間、寒さを . . . 本文を読む
年に1、2度は何故か無性にARKをやりたくなるときがあるんだが、今回もその時期が来たっぽいただ再開したとしてもそこまで長続きはせず、前は折角買ったエクスティンクションも数日で飽きたしクリスタルアイルズも興味はあったけども地形を見ただけでその熱が冷めてしまい、そっ閉じした感じだったんだが今回はそのクリスタイルアイルズ以降、ロストアイランドとフィヨルドという2種の新MAPが追加されているみたいで、とり . . . 本文を読む
サンブレイクの体験版だけども、スラアクの新蟲技が面白いということでちょっと試してみたんだが、確かにこの「属性充填カウンター」はクソ面白いｗこの蟲技、ガード関連の能力とはほぼ関わりが無かったスラアクにとって待望のディフェンス系アクションなんだが、これがまぁほんと強い…というかかなり便利で使い勝手が良いカウンター系アクションにしてはカウンターモーションまでがお世辞にも早いとは言えず、正直 . . . 本文を読む
このゲーム、かなり楽しんでやっているんだけども鞄とストレージの容量がどうにも少ないのがちと困るまぁ未だにレベルカンストしていないのでストレージに装備を放り込むことはまず無いんだけども、問題なのが鞄の容量というのも、装備品のドロップが敵やら箱やら結構な数が落ちるので、毎回拾っていくと速攻で鞄が満杯になってしまい、かなりの頻度で拠点に帰らないといけないのがちょっと煩わしい正直、ユニークやレジェ以外を拾 . . . 本文を読む