電脳遊戯奇談

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仁王2 56日目 ~忍術(陰陽術)発揚の効果~

2020年10月31日 17時51分35秒 | PS4
摩利支天とツクヨミ

この恩寵の7揃えに付く「忍術(陰陽)発揚」だけども、これ使い様によっては術を無限に使用可能になるので、上手く使えればかなり便利やね

「忍術(陰陽)発揚」の効果は

忍術(陰陽)アイテムを使用したときに有利効果「忍術(陰陽)発揚」を得て、術力に応じた近接攻撃ダメージアップ効果と効果時間内に近接攻撃で敵に一定のダメージを与えると効果に用いた術アイテムを回収する

といった内容なんだけども、発揚の発動は術アイテムを使用するたびに上書きされていくので術を使い続ければバフ効果がずっと続くことになる(効果時間は25秒ほどあり割と長め)

近接ダメージアップ効果に関しては術力700くらいで大体17%アップなので、まぁ他の揃え効果と比べるとちょっと大人しめながらもノーリスクで20%近くまで上がるので便利と言えば便利(上昇率は1.1倍をベースに術力100ごとに0.1倍づつ上がる感じかも?)

術の回収は効果が上書きなので、最新のものに適用され回収中であっても他の術を使えばそちらが回収対象となり、それまでゲージを上げていたものはキャンセルされる

回収ゲージの仕組みは、まずゲージの量は術コストの高低で回収ゲージ量が決まり、コストが安くければ少なく、高ければ多い(要は術コストが低いほうがゲージが少なく回収し易い)

回収力は手数でなくダメージ量で決まり、ダメージが高ければ高いほどゲージが上昇し回収し易くなる(例えばコスト1以下の術なら薙刀鎌のパイルバンカー1発で回収出来たりする)

という感じになっているので、低コストの術なら使うたびにぶん殴っていれば容易に回収出来て「仕度数?なにそれ?」状態で使えるんだが、高コストの場合だと敵によっては回収しきれないという状況になりやすく、発揚期待で使って回収出来ずに涙目といった状況になりやすいというのが難点だったりする

とりあえず「術回数が減らない」OPと上手く併用すれば、ほぼ術は無限に使えるようになり使い勝手が良くなる発揚系OP

今のとこ個人的にだけども忍術で発揚使うよりも陰陽で使ったほうが使い勝手が良いように感じるので、ちょっとスサノオツクヨミでも組んでみることにしようかな




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