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アーバン後ローカルの鱸

2012年11月14日 | 釣行記
絶好調の都会のシーバスに憧れ、夜中から行ってきた。
しかし、やっぱり都会の魚は、田舎物には冷たかったです・・・
たしかにベイトもいたしボイルもあったし、何とかアレコレやって3バイトあったがボーズ・・・

ポイントについた瞬間から田舎物丸出しでしたね。
皆さん所謂「正装」で臨んでるが、私は明らかに出で立ちが違う(笑)
大体タモ(ネットって言わんところですでにアウト)の形が丸なのは私だけだった(爆)

っで帰ってきて、暴風が去ったタイミングで田舎らしく近所へ行くことにした。
こちらの鱸さんは、やっぱり優しいですね♪
サヨリに付いて、盛大にボイル祭り開催中です!!

今年のサヨリパターンは、正直キライです。
なんせ、私の好きな釣り方ではかなり厳しい。
釣れるパターンは分かってるけど、何せイラチな性格上、これをやり通すのは困難を極める。
でも釣りたい・・・
っでいつものように色々調整開始!
この作業がめっちゃ面白い♪
すると、「やっぱり」というパターンでカツンッ!!とサヨリに掛かったのとは違う堅いアタリが!!

めっちゃすんなりキャッチとなった。
まあ、えげつない喰い方でテスト中のオリジナルルアーを喰っていた♪

人が集まってきたので、さっさと移動してサヨリを探す。
っで同サイズの小さいのが連発♪
どれもエエ喰い方している。
今回釣れたのは小さいのばっかりだったが、明らかにデカイ奴のボイル音も響き渡ってるので、相当デカイサイズがいることは間違いない。
また夜な夜な徘徊してみます♪

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