Ｌ．Ｗ Ｗｏｒｋｓ 取扱い開始

Ｌ．Ｗ　Ｗｏｒｋｓ、はっきり言ってカッコイイです！
何がって、イトウ用のハンドメイドルアーです！！
しかも、バルサ製ながら重心移動搭載ですし、デザインもまたカッコイイ！


イトウ婚姻色アワビ







イトウ雄雌　（夜光貝とアルミがあります）


実績も揚がっており、メーカーＦａｃｅｂｏｏｋに掲載されております。
またギジーの紹介記事をご覧になった方もいるかと思います。
イトウだけじゃなく、サクラ等のトラウト類等の美しい魚、どうせ釣るならこういったルアーで釣ると更なる感動が得られます。

代表は、かなり以前より親交のあった某メーカーの方ですが、数少ない信頼できる本物をつくる業界人です。
またテスターを務めている方々も、最近多い所謂「なんちゃって」な方は皆無。
表に出たがる系が業界の９９％を占める中、本当に釣りを楽しみ、実績を揚げられてる残り１％の本当の意味での釣り人ばかりなのも信頼できる点です。
今後は、こういった方々が作り出すサクラマス用や渓流用新発想ルアーも登場する予定。

Ｌ．Ｗ　Ｗｏｒｋｓから目が離せません！！

釣果情報

①陸青物

良い感じの時化！
っと思ってたら、きっちり行かれて釣果をあげておられます。

ヒラ狙いだったそうですが、良いサラシにも関わらず無反応・・・
しかし、鳥が一羽旋回し始めた途端にナブラ！！

Ｌｅａペン１１や１０５ＳＳなどのペンシル系とミノーで、連続ヒット＆波でバラシ多数ながら６０ちょいのハマチを２本キャッチ！

「見える範囲でいる人はみんな釣ったんじゃないかと思う」とのことです。

ＢＯＵＺ　Ｃ３－１１　ファイントラックのドライレイヤー上下・ソックス＋ウエット＋ＲＴ－Ｒでの完全装備。
荒れた海だからこそ釣れるのですが、その分危険が伴います。
僅かな不快感やストレスが事故の元となるので、快適性というのは安全面にも一役買っています。

しっかり装備して楽しんでください！



②ヒラ

青物が良いってことは、周辺にベイトが入ってる証拠。
青物狙いの人を避けてヒラを狙われ、６０クラスをキャッチ！！

見た目はベイトを確認できなかったそうですが、釣った魚は良いサイズのベイトをかなり吐いたそうです。

意外なほど荒れてない場所もあったと別情報がありましたが、釣果が揚がったのはヒラができる状況の場所のみ。
荒れた中で風面に立って狙うのが絶対みたいですね。

こういう状況ですので、きっちりと装備を整えてください。ヒラの方は大丈夫でしょうが、青物の方は未だにウエーダーとかポケットのデカイライジャケを着てたりします。最低でもレインウエアにタイトなライジャケ、完全に波をかぶる場合は安全面ではウエットが一番良いと思います。これから暑くなってくるとフラッドラッシュで固めてください。足に空気が溜まるし動きを制限されるウエーダーや足元が見えなくなるポケットの大きいライジャケは、ウエーディング設計のものがほとんどです。磯はまったく別物として装備をしっかりして遊んでください。

釣果情報

良型メバル連発

連日好釣果！

釣果情報

メバル

私がどうにかこうにかやって小さいので楽しんでた頃、お客さんはボッコボコに良いの釣ってます！

下の方が見えないのが気になりますよね？
２５～２６ｃｍの黒を頭に、２０から上の青に赤にガシラ含め良いのばっかりかなり釣られたそうです。
青や赤は食う分には・・・ですが、青の群れを当てることと赤を拾うことが、釣果を揚げる絶対条件です。


ちなみに多くのお客さんが、「青の数で遊んで、釣れない時間帯に赤拾って、エエ感じの黒を持って帰れるのが一番！」と仰られますね。

夜遊び

風もなく暖かい、こんな夜は遊ばなアカンでしょう！
しかし、こういう良い天気の時って人も多いし、大抵イマイチなことが多い。

まあ人が多ければ動けば良いだけだし、なんとでも遊べるやろ？

っと日暮れ頃から開始した。
ちょろっと触るようなアタリがあるが乗らず、エエ感じなのだが絶対的な時合の日暮れ直後が終了・・・
なんかヤバイ感が出まくってる。

それでもそれなりの潮の感じを捉えればエエアタリも出だし、ちょこちょこと釣れてくれる♪
当たりを楽しむのもライトゲームの魅力なので、もうちょっと当たってくれたほうが楽しいが、忘れたころに当たるので集中している感じも悪くない。

っで色んなアプローチを試して、色んなアタリを拾いながら楽しむことができた♪

ここ最近では一番コンディションが悪い魚が多かったが、水がめちゃくちゃ冷たく感じたので影響してるのかもしれませんね。
棚もコロコロ変わるし連発もほとんどない状況だったが、終わってみればそこそこの数も出たし楽しむことができた♪

こんかいは煮つけサイズで黒ばっかりだったので、美味い煮つけになってくれるだろう♪

釣果情報

①陸青物

久しぶりに釣果をいただきました！
今までも決して釣れてなかったわけではなく、むしろ気配は今よりあったようです。

ベイトが飛び散ったタイミングで食ってきたそうですが、残念ながら足元でバラシ・・・
他にも３バイトあり、お連れさんはきっちりとメジロを釣られたそうです。

タイミングによって、ポッパーとダイペンでかなり反応に差があったそうで、この辺りを上手く合わせていくのがキモのようです。
ベイトはあちこちにいっぱいいるので、更なる釣果に期待ですね！


②奄美遠征

ジギングで行かれたお客さん釣果をお聞きしました。
スジアラはじめ高級根魚にカンパチがかなり釣れたそうです。

残念ながらデカイのがこなかったと言われてましたが、かなり楽しまれたそうです。

スジアラなどの遊泳力のあるハタは、スローだけでは食ってくれませ。
カンパチを兼用で狙うような感じの方が釣れてるように思います。

その辺りのジグもご用意してますので、興味のある方は是非ご来店ください。

釣果情報

①サクラマス

ついに今年第一号のサクマス釣果をいただきました！！

昼から少し人が減ったタイミングが１時間ほどあり、その短い時間でチェイス！
一人二人と釣り人がきだしたギリギリで、見事５８ｃｍをキャッチ！！

ルアーはフォトン９０Ｄ、ロッドはＭ＆ＮのＴＳ８０６とのことです。

※お写真もいただきましたが、背景などの関係上、お客様に了承を得て掲載を控えさせていただきました。


②シーバス

バチが本格化！
連日好釣果とのことです。

昨日は特に良かったそうで、６０ちょいまでを２ケタ！！
タイミングを合わせればかなり釣れるそうです。



③ビッグベイトシーバス

この手のルアーの釣果を出すと、あーだこーだと○○崩れみたいなとこから意見がでるらしいですが・・・

面白いんだから仕方ありません！！
しかも、ただ単に格好付けや目立ちたがりで使ってるだけじゃなく、明らかにこれが効く状況があるのです。

別の方ですが実際にとある○○を名乗るようなところから色々言われた方がおられましたので書かせていただきました。気分を害されたらお詫びいたします。
有名になりたいのか、ただ単に商品をタダで使いたいのかわかりませんが、本当に自称○○・なんちゃって○○からのこんな話が他にも多いのは嫌な世界になりましたね。

※ちなみに「どこかメーカーに紹介してくれないか」なんて書かれて写真を送ってこられる方もたまにおられますが、こういったものは申し訳ございませんが全て掲載しませんし、返信すらしませんのでご了承ください。
また、当店の名を使って売名行為をしようとしてきたと考えられる人もいますが、残念ながら当店程度じゃまったく影響力がないので他店に切り替えらえたみたいです（笑）

ｆｉｎｅｔｒａｃｋ 春夏モデル

大好評ｆｉｎｅｔｒａｃｋの春夏モデルがいよいよ発売開始！
何を選ぶか何かと難しいと思いますので、釣りに必要なの何か？等店頭でお聞きください。

カタログや現物を見ながら、スタイルに合わせた必要なものを分かりやすく説明いたします。

これらにＵＺＵ　ＯＵＴＦＩＴＳを合わせると、ウソみたいな快適さが手に入ります！

磯のレイヤリング例

何度かご紹介しているレイヤリングですが、また実際に使用しておられるお客さんより教えていただきました。
通常紹介されている方法とは違う部分もありますが、磯からのヒラ・青物に最高の使用感とのことです。

Ｆｉｎｅｔｒａｃｋドライレイヤー上下　＋　ＵＺＵ　ＯＵＴＦＩＴＳロフティー上下　＋　ＵＺＵ　ＯＵＴＦＩＴＳフラッドラシュ上下　＋　透湿性レインウエア　＋　サーフパンツ。
足元は、Ｆｉｎｅｔｒａｃｋドライソックス　＋　ウエットソックス　＋　ＵＺＵ　ＯＵＴＦＩＴＳ　ＲＴ－Ｒ。

ウエットスーツではなく、フラッドラッシュというところがスゴイそうです。
泳いで瀬渡りもされたそうですが、超撥水のため浸水感無し。
それだけじゃなく、水から上がったあとの気化熱による寒さも皆無とのことで、「ウエットはもう着ないと思う」とのことです。
しかも、爆風の中ですのでスゴイ効果だとお分かりいただけると思います。

時期にもよりますが、今でこれなら厳寒期でも気温・水温によってはＯＫですし、春～初冬はコレで完璧でしょう。
基本的に水に入らない青物狙いなら、鬱陶しい防寒着を着なくて済むこのスタイルは完璧だと思います。


赤字部分は、小難しい感じがすると思います。
資料を基にして店頭でしっかり説明させていただきますので、興味のある方はお気軽にご来店ください。

安全なのは当たり前、快適であることがこれからのスタイルです。

寒チヌ

大本命寒チヌを狙い、日暮れからは中々最近はパッとしないメバル狙い。
流石に前回のようなエエ鯛がくるとは思ってなかったが、まさかここまで渋いとは・・・

開始早々、毎度のごとくショートバイトはあるがまったく掛かる様子が無い。
近年はこんなことが本当に多くなったように感じるが、その分シビアに攻める楽しさがあるようにも感じる。

忘れた頃にポロっと当たったり、ポロっと本命のエエ寒チヌが揚がるが、私には「掛かりそうもないバイト」数発のみで時間が過ぎていく。
めっちゃエエ感じなのだが・・・
結局昼の部は、相当厳しい状況だった。

大抵はこんな感じの時は、メバルが浮いてきてボッコボコ♪
のはずだが、更に厳しい・・・
相当水温が落ち込んだのか、ガシラなんて揚がってきても丸まったまんまで動かない。
潮も変な感じで、表層は良い具合なのがだ食わなく、アタリの出る下の層は上手く入って行かない潮で苦戦。

それでも必ず時合はあるもので、なんとかその短い数分の時合で楽しめた。
少ないながらも、カツッっと小さく当たってから「モタれるような」エエメバル特有のアタリと掛けてからはここ特有の強い叩きを楽しめ、渋いながらもこんな感じの釣果。

写真が悪いんで伝わらないが、これがチヌ？というような綺麗な魚ばかりだ。
よく雑誌なんかで見る、所謂「黒鯛」とは呼べない魚だ。

あえて「文字」にするなら、紫鯛というのが相応しいだろう。

メバルもサイズこそせいぜい２０後半までとしれてるが、コンディションが余所のそれとは明らかに違う。
食ってみると本当にタマランのである♪♪


っでメバル３とガシラ２げ、大皿が満杯になる♪♪
薄っすらとピンクとグリーン掛かったパールが何とも美味そうなエエ身！！

タマリマセンなぁ・・・

釣果情報

和歌山オフショア

好調が続いています！
キャスト・ジグでメジロに鰤に鰆、ティップランでデカイアオリがコンスタント！！

青物は相当入ってるようで、ベイトも多くナブラが頻繁に。
御坊のオーシャンキッズさんでも、田辺のサウスカレントさんでも良い状況が続いてます。

オーシャンキッズさんではマハタが揚がり、サウスカレントさんではティップランで５ｋｇのアオリが揚がってます。

中紀は青物に底物、南紀はサンマの青物にティップランのデカアオリと、和歌山が激熱です！
この機会に是非行かれてみていかがでしょう。

釣果情報

①マゴチ

週末のフィッシングショーを早く切り上げられ、その足で夕方までを狙いに。
最初は良く釣れてるサゴシ狙いだったそうですが、まさかの無反応・・・
現地情報で「デカイマゴチが揚がってる」と聞き、サゴシタックルのまま狙われたのが正解！

５０～５５クラスを２本キャッチでバラシ１。

情報通りかなり魚が入ってたそうです。
なんでも７０オーバーも釣れてるんだそうです。


②シーバス

バチの声が聞こえてきていますが、今回は外洋の戻りです。
一枚したの棚を探られて、７０オーバー２本！！

ミノーはもちろんですが、今回レプトンｅ－ｐｅｎがばっちりだったそうで丸呑み！
オイシイポイントに流し込むのは同じですが、色々アピールの違うものを通すと口を使ってくれたそうです。

やっと本格的に戻りの群れがきたようで、ショートバイトが何度かあり、他にも釣ってる方がいたそうです。

レイヤリング例

お問い合わせの多いレイヤリングについてです。

今回は、ヒラスズキを狙っておられる方の実際のレイヤリング例をご紹介します。
かなり以前から愛用されてる方から、お話を聞くことができました。
こういった一般ユーザーの意見とメーカーの意見を聞くと、どれだけ良いかがよりわかります。
メーカー側の宣伝に比べて、実際は・・・となるものが多いのですが、私自身も使って思いますがＵＺＵ　ＯＵＴＦＩＴＳとＦｉｎｅｔｒａｃｋは本当にまったく誇張がないと感じています。

ドライレイヤー：アクティブスキンＴ・同ボクサー、フラッドラッシュスキンメッシュソックス

この上からウエットを着ておられます。
ウエット生地が直に体にまとわりつくような気持ち悪い感覚が大幅に軽減され、水戻りに強いドライレイヤーのおかげで、冷たく感じないとのことです。

「ウエットを着る場合、本当に快適になりますよ。」

とのことです。

足元は、ドライレイヤーの上にウエットソックスでシューズはＲＴ－Ｒ、海苔の多い場所ではフエルトピンシューズとのことです。
※タビの場合はソックスが使えませんが、通常のウエットソックス時にはおすすめです。


ウエットが暑いと感じる季節には、これらドライレイヤーの上にＵＺＵフラッドラッシュロングスリーブ＆タイツ、この上に速乾性のシャツやパンツのＵＺＵラジエーションＴとかＧＳ－Ｔ＋Ｆｉｎｅｔｒａｃｋカミノパンツ等を組み合わせると完璧です。


実際に着ておられる方の意見を聞き、またご紹介させていただきたいと思います。
何の釣りにでもとりあえずドライレイヤーは絶対に必要ですので、是非お揃えください。
現在しっかり在庫できていますので、気になる方はお問い合わせください。

釣果情報

①陸青物

お客さんのお連れさんが先日行かれ、７０台のメジロ２本！！
ベイトが多く、頻繁にボイルがあったそうです。

船からの情報でもかなりのベイトが入っており、これに相当数の青物が付いてるそうです。
サイズも良くて、メジロ・ブリのスーパーボイル中とのこと！

これからが本番のエリアですし、近年はずっと魚が濃い状況が続いています。
多少時化てるほうが明らかに食いますので、これから是非狙ってみてください。



②鯛サビキ

サビキと言えば波止からのお手軽フィッシングを連想しますが、鯛サビキはゲーム性抜群！

良く聞くなんたらパターンとかいう小手先は通用せず、押さえるべき所をしっかり押さえなければなりません。
しかも、バラシも多いし、仕掛け捌きも慣れとテクニックが必要。

そして何と言っても、今の美味い鯛が釣れる！
これは行くしかないでしょう？

釣果情報

陸青物

これから本番を迎える某ポイント。
今シーズンはすでに釣果があがっており、本日もそんな話をしていたら釣果情報が入ってきました！

前回行かれた時は、トランペット１７０でメジロをキャッチ！！
そして、今回はジュロクに３回出たとのこと。
１発はかなり強烈に絞り込んでフックアウト・・・某○フックが２本真横向いてたそうです。
他はミスバイトと重みが乗った途端ハズレで、残念ながらキャッチには至らなかったそうです（ちなみに前回は別フックでしっかりキャッチ！）。
しかし、なかなかの反応です。

また現地での話ですが、別場所ではサゴシが好調とかで、多い人は７本とか！！
サイズは６０弱を主体に７０ほどのサイズまで揚がってるそうです。

寒いですが、確実に海の中は動いてます。
昨シーズンからずっと調子の良い海域なので、今後も楽しみですね！