ショア青物の中でも、特に磯からのヒラマサは別格!
正直、10kgの鰤ならPE1~1.5号のシーバスやヒラタックルで、切られることはほとんどないことと思います。
何故ならラインを出すことができる場合がほとんどだから。
ところがこれがヒラマサとなると、オープンエリアで掛けてもたかだか5kgの魚がどれだけ難しいか・・・
そのため、ロッドで悩まれてる方が本当に多いのが今の状況です。
そんな方々に今回ご紹介させていただくショアマサ105は、間違いなく数少ないおすすめできるロッドです。
まずは、ダイビングペンシルやポッパーの操作性がすばらしい!
当店オリジナルのLeaペン13Dがしっかりと扱えます。
そして、「ゴツくない」というのもおすすめ理由の一つで、PE2~4号に25gのミノーやシンペンからしっかり扱えるというのは本当に魅力です。
っと言うことは、日本海や離島の10kgオーバーのヒラマサやマグロに対応するだけではなく、神明や和歌山等のハマチや鰤でしっかりと仕事をするということです。
何より信頼できるのが、これらの魚をテスト段階から数多く釣りあげている実績です。
ほとんどのメーカーのロッドが所謂「机上の空論」的な設計であることが多い中、実際に大型のヒラマサやマグロをテストから数多く釣っているというロドは非常に少ないものです。
「BOUZのC3-11が軽い処メインで大きいのも対応」に対し、「シュアマサ105は大きい処メインで軽いものにも対応」とお考えください。
サンプルを展示しておりますので、気になる方はリール持参できていただければ実際に付けていただけます。
今シーズン、ロッドでお悩みの方の一つの選択肢であると思います。
是非お気軽にご覧ください。