自己解放

おはようございます。
すっかり月末ですね～。
呑気なのは我が家の六歳児です。
流行り目はウィルス性の病気なので、お医者さんの診断でＯＫが出ないと保育園に行けません。
息子はすっかり良くて病人に陰もないのですが、「一週間後に来て」と医者に言われて、さて何曜日に行こうか？早く行って「まだ駄目」と言われるのも嫌なので、今日も明日も休みです。
しかし月末に旦那も私も休みは取れないので、思い切り母が来ています。
祖父母の看護が終わったと思ったら、今度は孫のお守りで本当に申し訳ないけれど、許していただこう。

六歳ともなると、保育園はそれなりに楽しいけれど、通園しないで呑気に家にいるのも悪くないのか、昨日は思い切り朝ゆっくり。
ちょっと～～って思うけれど、まぁこれは昔私もやってたことなのかもしれない。
２１時過ぎには一緒にお布団の中に。
少しじゃれて遊んでから、さくっと寝てしまう点は本当に良い子です。
私も一緒に寝てしまうのはちょっと問題ですが。
やりたいと思っていたことが全然できないので、気持ちが焦りますね。

仕事でもプライベートでも私は何だかいつもとても焦っていることが多いんです。
それが良いプレッシャになっているのであれば、問題ないのですが、時々それに飲まれてしまう。
できない自分が辛くなってしまい、どうしょうもなくなってしまうんです。
しかしこれではいけないと自己改善しようとしているし、先輩には泣き付いて憂さ晴らしに飲みに付き合ってもらったりしているし、隣の席の課長は昼休みに仕事することに怪訝な顔をするのでなるべく遣り繰るようにしているし・・
ここで一つ問題は、以前なら何もしなくても痩せられていたのですが、ＧＷ明けから体重が戻らないんです。
これはいけません。
せっかくちょっと痩せたんだから、変なプレッシャで痩せるんでなく、今度は真面目に痩せる方法を考えていきたいと思うこの頃です。
目の前にある現実は変わらなくても、私の捉え方次第でいくらでも感じ方が変わるもの。
どんどん若さが後退する分、少し前向きにいかないとね。