続・宿題

こんにちは。
今週は土日とも電車に乗らず、プールにも行かず穏やかに過ごしております。
学童も一日中相手にするので手持ち無沙汰にならないように、毎日あちこち連れて行く。
結構それで疲れちゃうのか、プールに行こうって言わないし、大人しい。

そこでほっこりしていると夏休みが終わってしまう。
慌てて昨日宿題の進捗確認。
工作に必要なものを百均に買い出しに行って来ました。
住んでいる団地は子供がいっぱいなんですけど、夏休みの土日はあまり外で子供が遊んでない。
（強いて言うと、毎週末みっちり野球のトレーニングしている親子くらい。）

学童でやってもらおうと思ってた工作を、早速やってみることに。
私に似て凄く不器用。
なだめすかして切ったり貼ったりさせて、何とかここまできました。

後ろの本のとおりに作っているつもりですが、どうでしょう？
２時間くらいかけて、やっと完成。

近くで見るとあらだらけだけど、まぁいいか！と言った彼はそのいい加減さが母似です。

宿題

おはようございます。
息子君の夏休みになって２週間。
月末だと仕事に追われて感覚がマヒするのか、今週は宿題もろくにチェックせずに終わってしまいました。
でも夏休みはあと３週間。
お盆の１週間は学童がお休みなので、前後の１週間ずつで宿題を終わらせないといけません。

ドリルは最初の１週間で完了。
今週は何をしてたのかって思うくらい全然面倒見てなかったですが、休み明けの漢字テストに向けて勉強していたそうです。
しかし残っているのが私も苦手な自由課題。
工作でも自由研究でも読書感想文でも良いらしいです。
国語が駄目な息子君。
漢字とか答えがきっぱりして知っていれば簡単に解けるのは好きなんですけど、ちゃんと文章を読んで理解して答えることが苦手。
母似！なんて呑気なことを言っていられません。
学童の園長先生や算数の先生にもそこは指摘されてて、やっぱり自由課題は読書感想文で行くしかない！と母は決意。
早速図書館に行って簡単そうな本を借りて来ました。
でもちょっと読んで眠たくなっちゃったぁと息子君。
ここらへんが全く母と一緒。
毎日父親があれだけソファに沈み込みながら本を読んでいるって言うのに、影響されないって言うのも悲しいものです。
（何か読んでやるとか全くせず、息子君とは別世界状態で本を読んでるからなんですけどね。）
感想文を書くのが苦手な息子君は、自分は工作が良いと主張。
しかし昨年凄く悩んだことを思い出し、ついこんなのを買ってしまいました。

今日材料を集めて、明日学童に持たせようっと。