ダンマリ一家のお喋り嫁日記

母サラリーマンしています。中学生の一人息子と3人暮らしです。

献血の出来ない身体

2007年02月24日 17時05分16秒 | 日々思う事
先日献血車が会社に来ていました。
案内のメールを読むと、何と私は献血出来ない人でした。
これまで比重で引っ掛かった事もなければ、もちろん体重が軽過ぎる事もあり得ません。
それは狂牛病フィーバーの1990年代にイギリスに居たと言う制約に引っ掛かっていたからです。

その頃まだうちの会社も海外に半導体工場を持っていたので、多くの人がイギリスに出張や出向に行きましたが、私もその一人で約1ヶ月ほど居ました。
でも5・6年前に献血した時にはそんな事全然言われませんでした。
いつの間にか献血の出来ない身体になっていたのです。
私の脳って溶け気味かな?