早いもので、あの日から一週間が過ぎました。
今日は大丈夫か?などと、ちょっと緊張しております(???)。
この一週間は、その余波なのかどうか分かりませんが、ダルさが酷かったです。
一昨日、いつもなら調子が良い木曜日でしたが、朝からダルさが酷くて休もうかどうしようかギリギリまで迷いました。
「とりあえず出て、行けるところまでいってダメだったら帰らせてもらおう」と出勤したら、なんとか最後までやり通すことができました。
不思議なことに、仕事に入ってしまうと体のことを忘れる、という面もあるようです。
昨夜から今朝にかけては、けっこうよく眠ったので、今日は大丈夫だと思います、たぶん。
あれ以来、奥の院での鑑賞が、ほんの少し「怖い」というか「また来るのでは?」という思いがほんの少しあります。こういうのをトラウマって言うのでしょうか?
そんな私の体調急変や他にもいろいろあって、妻はダウンしています。
もともと療養中なのですから、「ずっとダウンしている」ようなものですが、その中でも、また特に不調に陥る時があるのです。
昨日も、ずっと不調でしたが、いろいろと気を紛らわせる工夫を繋いでやり過ごしていました。
しかし、夕食時に、いろいろ会話していた内容のせいもあってか、久しぶりに足が痺れて動かなくなるところまでいってしまいました。
こういう時、本当に「言葉は無力」だと思い知らされます。どんな言葉をかけても妻の苦しみを和らげることはほとんど不可能のようです。ただ、その苦しみを共有しようとし(そんなことができるのかどうか分かりませんが)、発する声(言葉)を丸ごと受け留めようとするのみです。
1時間近く横になって足が動くようになると、また食卓に戻り、そのあとはいつもの眠前の薬をのんで就寝しました。
もしかしたら、最近「カミさん投稿」が少なくなっていることに気付いている方がいるかと思いますが(いないか?)、妻の「自己表現」の場がフェイスブックに移り、近頃は、ちょっと小さい目のタブレットで写真投稿をするのをささやかな楽しみにしていました。
ところが、先日の記事にあるように、突然、タブレットからの画像投稿ができなくなってしまいました。
11月25日の昼過ぎに突然フェイスブックのレイアウトが変わり、画面上部に並んでいるいくつかのアイコンからメッセージを表す吹き出し型のアイコンが消えていました。
そして、その時を境に画像アップができなくなってしまったのです。
ごく稀にアップできたりもしましたが、一日に何度もトライすることを、もう2週間近くやってきて、すっかり神経を消耗してしまったようです。
画像といっても、自分が歩けるごく限られた自宅近辺で目に留まったものや身の回りのいろいろなのですが、それでも、妻にとっては、そこに何がしかの思いを重ねてアップしていたようです。
病状の回復にも好影響があり、私も喜んでいたところでしたが、こんなことで本当に残念です。
画像アップはフェイスブック以外では問題なくできるし、他のタブレットやパソコンから妻のIDでログインしても正常にアップできるので、タブレット本体(ASUS)とフェイスブックの機能的な不具合なのか何なのか、原因はよく分かりません。
昨日は三男の授業参観と個別懇談に行ってきました。
このところ、連れ帰っていなくて、今日でもう三週間自宅に帰していません。
現場実習や昨日の参観で顔は合わせていますが・・・・。今日も、こんなことで連れ帰りは無理なので、次はいつになるのか分かりません。
センターや学校では、とても調子よく過ごしているとのことで、それだけが安心材料です。
今日は大丈夫か?などと、ちょっと緊張しております(???)。
この一週間は、その余波なのかどうか分かりませんが、ダルさが酷かったです。
一昨日、いつもなら調子が良い木曜日でしたが、朝からダルさが酷くて休もうかどうしようかギリギリまで迷いました。
「とりあえず出て、行けるところまでいってダメだったら帰らせてもらおう」と出勤したら、なんとか最後までやり通すことができました。
不思議なことに、仕事に入ってしまうと体のことを忘れる、という面もあるようです。
昨夜から今朝にかけては、けっこうよく眠ったので、今日は大丈夫だと思います、たぶん。
あれ以来、奥の院での鑑賞が、ほんの少し「怖い」というか「また来るのでは?」という思いがほんの少しあります。こういうのをトラウマって言うのでしょうか?
そんな私の体調急変や他にもいろいろあって、妻はダウンしています。
もともと療養中なのですから、「ずっとダウンしている」ようなものですが、その中でも、また特に不調に陥る時があるのです。
昨日も、ずっと不調でしたが、いろいろと気を紛らわせる工夫を繋いでやり過ごしていました。
しかし、夕食時に、いろいろ会話していた内容のせいもあってか、久しぶりに足が痺れて動かなくなるところまでいってしまいました。
こういう時、本当に「言葉は無力」だと思い知らされます。どんな言葉をかけても妻の苦しみを和らげることはほとんど不可能のようです。ただ、その苦しみを共有しようとし(そんなことができるのかどうか分かりませんが)、発する声(言葉)を丸ごと受け留めようとするのみです。
1時間近く横になって足が動くようになると、また食卓に戻り、そのあとはいつもの眠前の薬をのんで就寝しました。
もしかしたら、最近「カミさん投稿」が少なくなっていることに気付いている方がいるかと思いますが(いないか?)、妻の「自己表現」の場がフェイスブックに移り、近頃は、ちょっと小さい目のタブレットで写真投稿をするのをささやかな楽しみにしていました。
ところが、先日の記事にあるように、突然、タブレットからの画像投稿ができなくなってしまいました。
11月25日の昼過ぎに突然フェイスブックのレイアウトが変わり、画面上部に並んでいるいくつかのアイコンからメッセージを表す吹き出し型のアイコンが消えていました。
そして、その時を境に画像アップができなくなってしまったのです。
ごく稀にアップできたりもしましたが、一日に何度もトライすることを、もう2週間近くやってきて、すっかり神経を消耗してしまったようです。
画像といっても、自分が歩けるごく限られた自宅近辺で目に留まったものや身の回りのいろいろなのですが、それでも、妻にとっては、そこに何がしかの思いを重ねてアップしていたようです。
病状の回復にも好影響があり、私も喜んでいたところでしたが、こんなことで本当に残念です。
画像アップはフェイスブック以外では問題なくできるし、他のタブレットやパソコンから妻のIDでログインしても正常にアップできるので、タブレット本体(ASUS)とフェイスブックの機能的な不具合なのか何なのか、原因はよく分かりません。
昨日は三男の授業参観と個別懇談に行ってきました。
このところ、連れ帰っていなくて、今日でもう三週間自宅に帰していません。
現場実習や昨日の参観で顔は合わせていますが・・・・。今日も、こんなことで連れ帰りは無理なので、次はいつになるのか分かりません。
センターや学校では、とても調子よく過ごしているとのことで、それだけが安心材料です。
こうなると、聞くに徹するしかないので良くわかります。
会話の内容もすごくわかります。コントロールして言葉を選んだりしないとという場面があります。
FBはタブレットでPC表示ですか?
場合によっては、モバイルのアプリの方が情報量が少なくうまくいく機種もあるようです。
タブレットでのFBはPC表示ではないですね。
最近は、画像投稿できるようになって、また楽しんでいるようです。
でも、ギャラリーの画像が突然2枚ずつになったりと、よく分からない現象があります。