Ｍさん倒れる

９月とは言え、日中はまだまだ暑いですね。
今日は、久々に二男をカラオケに連れて行きました。
何しろ土日になると決まって不機嫌モードMAXになっちゃいますので、先手必勝。
三男の好きな「でこぼこフレンズ」のＤＶＤも借りて来て、休日の子守り対策もまあまあＯＫです。


昨日、知人からメールがあり、私が仕事上で大変世話になった農業家のＭさんが救急車で運ばれ緊急入院とのことでした。
あとで聞いたところによると、一時はかなり危ない状態だったみたいで、間一髪救急処置が間に合って本当によかったです。
しかし、しばらく入院、しかも、様子を見て本格的な手術も必要とのことで、以前のような元気なお姿に戻られるには時間が必要のようです。

５月の末にＭさんの仕事場を訪ね、暫し歓談したのがつい先日なのですが・・・・。
お元気そうでしたがＭさんはもう75歳。
いろいろとご無理もされていたのかも知れません。
かつて、何かと無理を聞いてもらった一人としては大変申し訳なく、また、いまさらですが、何かもっと力になれなかったのかと後悔の念もあります。

とにかく、早く元気になって頂くのを祈るばかりです。

しかし、Ｍさんがなんとか間に合ったのは、私の大事な知人、恩人達の連携プレーがあったからこそ。
本当に本当に、みなさん、ご苦労様でした。ありがとうございました。