5日午前3時45分、極少修正しました
3日前に抜歯した箇所ですが、「上の歯茎に穴ボコが出来ていて、ヒューヒューと、まるで笛みたいな音が鳴ったりします」と書きました。
どうも、歯茎(顎骨)の穴は鼻の中に通じているらしく、ブクブクうがいを勢いよくするとそっち側の鼻からうがい水がタラリと漏れてきます。
また、ほっぺを膨らまして口内に空気を溜め、それをギュッと縮めると、鼻から空気がかすかな音を立てて抜けていくのが分かります。
痛みや腫れは全然ないのですが、なんか気になるので担当医先生に電話で聞いてみました。
先生のお返事は、
「自然に塞がっていきますが、そうならないようでしたら縫って閉じることもあります。次回の受診で診させてもらいますが、それまでに何か異変があったらいつでも来てください」
ということでした。
それまでは面白がってわざと空気を通して音を鳴らしたりしていましたが、もうやめておきます。
また縫合されるのは勘弁してほしいですからね。
今日は午後から市役所(障がいあゆみ課)、障がい者総合相談センター、児童相談所から各お一人ずつ計3人の方が自宅に来られました。
三男「りゅう」の今後について、親の意向を確かめるのが主な目的でした。
三男については、高等部卒業後は、二男と同じように、どこか彼に合った施設に通所させ、いずれは親元を離れて施設での生活へと移行させるのが妥当と考えていました。
ただ、それがいつになるのかは親である私たちもはっきりとは決めていない(決められない)というのが正直なところで、「まあ、時期が来たら考えよう」程度の認識でした。
しかし、今回、妻がまだ病気療養中である上に私まで病気治療がはじまってしまい、そうも言っていられなくなりました。
なぜ急ぐのか?
その詳しい理由はここでは書きませんが、とにかく、三男の施設入所を早める方向で動いていくという意向を伝えました。
具体的には三男が中学部を卒業して高等部に入学したら「待機」の手続きをとるということです。
それまでに入所候補となる施設を選定しなければなりません。
治療の合間を縫って、あちこち見学に行ったりするつもりです。
できれば、高等部卒業までは学校で過ごさせたい、というのが勝手ですが親としての本心です・・・・かなえられれば、の話ですが・・・。
3日前に抜歯した箇所ですが、「上の歯茎に穴ボコが出来ていて、ヒューヒューと、まるで笛みたいな音が鳴ったりします」と書きました。
どうも、歯茎(顎骨)の穴は鼻の中に通じているらしく、ブクブクうがいを勢いよくするとそっち側の鼻からうがい水がタラリと漏れてきます。
また、ほっぺを膨らまして口内に空気を溜め、それをギュッと縮めると、鼻から空気がかすかな音を立てて抜けていくのが分かります。
痛みや腫れは全然ないのですが、なんか気になるので担当医先生に電話で聞いてみました。
先生のお返事は、
「自然に塞がっていきますが、そうならないようでしたら縫って閉じることもあります。次回の受診で診させてもらいますが、それまでに何か異変があったらいつでも来てください」
ということでした。
それまでは面白がってわざと空気を通して音を鳴らしたりしていましたが、もうやめておきます。
また縫合されるのは勘弁してほしいですからね。
今日は午後から市役所(障がいあゆみ課)、障がい者総合相談センター、児童相談所から各お一人ずつ計3人の方が自宅に来られました。
三男「りゅう」の今後について、親の意向を確かめるのが主な目的でした。
三男については、高等部卒業後は、二男と同じように、どこか彼に合った施設に通所させ、いずれは親元を離れて施設での生活へと移行させるのが妥当と考えていました。
ただ、それがいつになるのかは親である私たちもはっきりとは決めていない(決められない)というのが正直なところで、「まあ、時期が来たら考えよう」程度の認識でした。
しかし、今回、妻がまだ病気療養中である上に私まで病気治療がはじまってしまい、そうも言っていられなくなりました。
なぜ急ぐのか?
その詳しい理由はここでは書きませんが、とにかく、三男の施設入所を早める方向で動いていくという意向を伝えました。
具体的には三男が中学部を卒業して高等部に入学したら「待機」の手続きをとるということです。
それまでに入所候補となる施設を選定しなければなりません。
治療の合間を縫って、あちこち見学に行ったりするつもりです。
できれば、高等部卒業までは学校で過ごさせたい、というのが勝手ですが親としての本心です・・・・かなえられれば、の話ですが・・・。
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