鰈からの連想で蝶となった。蝶からの連想で蛾も挑戦したが、書の題材として蛾は成り立たない気がした。朔太郎の様な才能と勇気が無いのであろう。
では、蝶は書の題材として成り立つのだろうか?と考えると甚だ危うい。それは最近の作品全てについて言えることだ。一字書の限界を感じる。
だから、言い訳のように私は文章を打ち込むのだろう。
では、蝶は書の題材として成り立つのだろうか?と考えると甚だ危うい。それは最近の作品全てについて言えることだ。一字書の限界を感じる。
だから、言い訳のように私は文章を打ち込むのだろう。