勝手に共感しとく

昨日に続いて共感の話。

NNN@WWWに上げられる日記には、共感させられる事が多い。
最近の日記だと「メールで鍛えたSKILLの結果」は僕等とやり方が似ていて共感できた。
僕の所属しているクルーは、去年まで皆、学生だったのだが、
とか書いていたら、A.o.Y.から電話が来た。
まぁそんなんで、就職活動やらインターンやら仕事やら学校に行きたくないやらで、あまり会う機会がなく、よくメールをしていた。
ろくに本を読まない僕はメールで文章を学んだと言える。
ストレートに感情を叩いたり、やけに丁寧な文体で普通の話を書いたり(就職活動の影響)、誰かのリリックから引用したり、そんなんをやっていて、いつの間にか僕はこういう文章を書くようになったようだ。
といっても、ここでは不特定多数の人に見られる可能性があるネット用の書き方になっているんだと思う。
てことで、時間もないですし、さっきA.o.Y.から電話があったし、昔のメールを転載しておきます。
丁度、タイトルも『イルスラング同窓会』だったし。
以下は、A.o.Y.が同窓会に行く前日に送ってきたメールへ、僕が返信したものです(一部、"*"で修正)。


富士と聞いて樹海ばかり連想してしまうelz******は空を見上げて
「あぁ、鳥だ。
鳥みたいに自由になりたいなぁ。
そんで、住み易い場所に本能だけで飛んで行くんだ。
至るところでウィルスを撒き散らして、人口を減らすんだ。
渡り鳥がインフルエンザウィルスを運ぶって事を考えると、子供を授けるとされているコウノトリはHIVウィルスの象徴みたいなもんだ。
同窓会なんかに行ったら、性欲の塊みたいな前日の****を我慢した****が男を物色しに来ているだろう。
イイ女が居たら
「一緒にHIVウィルスの検査に行こうよ。避妊を怠った事もあるだろう？」
と誘うのがベストだ。
ただ、検査が陰性でも、潜伏期間の可能性もあるから、避妊はしといた方がイイ。
勿論、コンドームを使用するのが確実だ。
デートは、必ず食事に行く。
一つずつ欲を満たすべきなのだ。
メニューは肉がイイ。
牛も鶏も豚も怪しいが、肉味のガムなんかじゃ意味がない。
肉は筋繊維を噛み千切る感触がなければ機能しないのだ。
しかし、予定通りのプランを実行する事は退屈だ。
アドリブで行動して、ハプニングを楽しもう。
どんな結果でもデートが出来るだけで素晴らしいのだから。」
と独り言を言っていた。


以上です。
まぁなんというか、時代を感じさせますね。
今時、肉はヤバイとか言わないですもんね。
つーか、これ、面白いのかな。
やっぱ俺等しか楽しめないのかな。
まぁイイけど。
そんなもんでしょ。