goo blog サービス終了のお知らせ 

きゅうちゃん出たとこブログ

行きあたりばったりの人生、そして愉快な仲間達との日々をちらほらと・・・

高岡 「居酒屋たかまさ」 PM3時呑み。

2016-04-28 23:04:06 | 外呑み

読みかけの松本清張が見当たらなくなり

どこで置き忘れてきたのかも思い出せず

冷蔵庫から冷え冷えの “黒い福音” が出てきた時には

思わず 「何かの間違いですよね。」 と冷蔵庫に話しかけてしまったので

色んな意味でワリと重症だとおもいます。

きゅうです、ども。






先々週の出来事を今やっとUPしようとしておりますけど

どうぞ気になさらず。

このキラッキラな “鰯のぬた” は、呑兵衛昼下がりの憩いの場 たかまささん。

    

お造りをお勧め盛り合わせてもらい

生ビールをチェイサーに日本酒を呑む。



幸せだ....どれ食べても正解。

旬の蛍烏賊の釜揚げに定番のすり身揚げ。



つくづく思う。

アタシの癒しは酒場にあると。

ちょっとした肴に大好きな酒を呑み、次々に訪れる人の流れを瞳に映しながら

「次 何たべようかな...」 と、おぼろげにお品書きを眺める。

何とも言えないひとときです。

大将やお店のスタッフとの会話も楽しみ

〆は駅のうどん屋さんで うどんとそばのmix “ちゃんぽん” を食べる。



呑んだ後のうどんの汁は最高です。

GWが明けたらまた酒場へ行こうっと。










八兆屋 駅の蔵・富山駅店de昼呑み。

2016-04-05 14:42:41 | 外呑み

スカンツ、スカーチョ、テロンチ、ジレンチ、コーディガン....等々

今年の春夏ファッションのネーミングがオヤジギャグ過ぎて

これ全て高田純次がつけてんじゃないかと疑うレベル。

そもそもスカンツなんて言ってっけど、90年代はキュロットスカートと呼ばれていてだな、

猫も杓子も金ボタンの紺色ブレザーにキュロットを合わせロングヘアーに前髪おっ立てては

「バッチグー!」 と言いあっていたなんて話はお若い方々には知ったこっちゃ~ないですわね。

きゅうです、ども。






先日富山市へ行った際、遅い昼食&早い夕食を兼ねて

しかも呑めるを条件に駅前でお店を探しブラブラしていたら

灯台下暗しで富山駅構内のビルにドンピシャなお店がありました。


八兆屋 駅の蔵・富山駅店

    

富山県は真面目な県民性ゆえ、祭りか冠婚葬祭以外に昼間から酒を呑むという行為は

何かとんでもない悪い事をしているのではないかという背徳感に苛まれ、

結果、お天道様が高いうちから飲ませてくれるお店がほとんど無いという

アタクシを筆頭に、居酒屋大好き&小原庄助気質を併せ持つ方々には非常に不便で残念な地域。

そんな富山駅に駅直結でギリギリまで飲んで電車に飛び乗れるってす~て~きぃ~。

北陸のソウルフード、8番ラーメンの株式会社ハチバンが運営しているこのお店、

店内も清潔でキレイだし、スタッフの教育も徹底されてるお陰で応対が気持ちよい。

豊富なメニューの中から本日のお勧めをいくつかチョイス。

お造りにおでん。
   

しめ鯖のぬた のような王道メニューから、
   

蛍烏賊と春野菜のオリーブオイル焼きのようなハイカラメニューも。


ピントがブレブレで酔いそうな画像ですけど、味は普通に美味しかったです。

日本酒も地元富山そして石川と数種取り揃えており愉しめる。

変わり種として、萬歳楽の本醸造を青竹に入れ冷やしておいた、樽酒ならぬ “青竹冷酒” と言う

趣向を凝らしたお酒があり、そりゃ当然飲むよね。



ほんわり青竹の香りに角が取れまろやかになった本醸造。

かぐや姫でも出てきそうな誂えに、もう一品!と思わず箸がすすんでしまう。


と、時間の許す限り呑み 

富山オーバードホールへとコンサートに出掛けましたけど、何か?











『寿し居酒屋 秀家』でにごり酒。

2016-04-01 23:21:27 | 外呑み

毎年毎年この時期になると性懲りも無く、

「はて? 去年の今頃って何着てたんだっけ???」

と、クローゼットの中をかき回しておる自分がいるのだが、

考えてみれば、毎回そう言いながら薄手の冬服や夏服の重ね着をしたりで

あれよあれよと気付けば季節は夏になっており、

結局この時期にピタリと合う洋服なぞここ数年購入していないので春服が我が家にあるはずもなく、

したがって、 「何を着ればいいのか?」

と、毎回悩むのは当然なのであるが、毎年それを忘れてクローゼットを眺めて頭を抱える行為は

もはや春恒例の風物詩としか言いようがありません。

きゅうです、ども。






先日こちらの居酒屋仲良し常連客さまより、東北土産の日本酒をお店にキープしておくからという事で

早速それを頂きに行って参りました。

寿し居酒屋 秀家さん。

今年に入って初めて、暫くぶりの訪問。

久しぶりに会う秀家ご夫婦に以前と変わらぬアットホームな空気を感じ心がほっこりする。

黙っててもちゃんと出てくる(笑)珍味3種盛り。

ホヤの塩辛が旨かった~。



さあ、お土産の日本酒いくよ!

福島県 金水晶酒造さんの 白しぼりざけ 、エッジの効いたお造りと共に。



調子に乗って呑むと非常に危険なにごり酒でございます。

瓶を逆さにフリフリし、もろみもろとも呑んだるでぇ~。

米というか麹の甘味がブワッときたと思ったら後からやってくる酸味で口の中がキリリと締まる。

後口スッキリの旨いお酒です。(ありがとうございますー! ←謎の呼びかけ)

後半は旨みが濃くなってくるので氷を入れロックでいただく。

里芋のふきのとう味噌田楽は、里芋が通常サイズの3倍程のデカさで慄く。



久しぶりだったので話も弾んで結局開店から閉店まで居座ってしまう。

止めの握り。



散々呑んだ後にお寿司が食べられるってサイコーじゃなくて?

いつもはハシゴして寿司屋へと向かうのだが、それが1軒で済ませられるお得感。

お酒も食事も大変美味しゅうございました。

今度はいつ行けるかな~。









高岡市民憩いの場 『居酒屋たかまさ』

2016-03-22 16:43:12 | 外呑み

なんなんだろなー、外国人力士って色々言われる事が多いから

同情してる部分もあったんだけど、白鵬。

もうね、どんどん嫌いになってくわ、残念なことに。

根本的な考え方の違いなのかもしれないけど 本当スッキリしない。

と、そんな事言ってるから日本人は甘いのかね?

きゅうです、ども。






さて、ドタバタな春到来でございますが、

飲みに行く時間はしっかり確保し出掛けております。

この日もインフル全快祝いという事で行ってまいりました。

昼呑み “たかまさ” さんへ。

この時期の富山湾はイワシだらけで、スーパーでも丸々太った真鰯がお手頃価格で並んでる。

(偶々かもしれんけど。)

なのでタカマチの居酒屋でも御多分に漏れず、本日のお勧めメニューは鰯のオンパレード。

鰯好きなので、そこは望むところとばかりにお造りオーダー。

お酒は 富美菊酒造さんの羽根屋 純吟生原酒 4合瓶にて。

     

肉厚で脂があまーーーい! おろし生姜で爽やかに戴きます。

もひとつお造りを。

カワハギを肝付で。



身が非常にキレイです。

後口キリリと辛口な 羽根屋の純吟生との相性はバッチリ。

たっぷりと肝を絡めて口の中へと放り込む。

    

富山に生まれてホントよかった。 ほんに、ほんに。

さて、此処で初心にかえり鰯メニューを物色。

で、オーダーしたのは鰯フライ。



揚げたて熱々サックサク、鰯の身はふっくらと。

これはやっぱりビールでしょ、

と、4合瓶メインに生ビールも流し込む。

あのインフル以来、食欲がそこまで戻っていないのをいい事に

一度の食事量が劇的に少なくなっており、これだけしか食べてないけどお腹いっぱい♪ (アルコールは別腹)

お店を出た後は、いつものコース マスターの顔を見にBar正太郎へ。

まだ18時前だというのに既に仕上がった状態でのBar入り。

いつもの事だけども毎回どうもありがとう、マスター(笑)















ちょいとひと息 魚山人。

2016-03-02 13:56:20 | 外呑み

更年期の扉を叩くにあたり、

女性ホルモンに効くサプリやら諸々をネットで調べておった1ヶ月、

その閲覧履歴のせいなのか アマゾンがふざけた精力剤ばかりおすすめしてくる。

くそぅ。

きゅうです、ども。






数年に一度の猛吹雪で大荒れの北海道。

こちらも僅かに数センチ積もりましたが、北海道のあのすさまじさに比べたら

富山の雪なんて、鼻息で吹き飛びそうな程で申し訳なさすら感じてしまいます。

春はそこまで来ておるようだが、それまでにもうひと山ありそうだな。

そしてアタシの方もプライベートでひと山終え、次のひと山に向けて

リセットをしにガス抜きに行ってきた。

   

キングオブプリン体、なんて罪深い飲み物。

カウンターで馬鹿話をしながらつまむお造りはサイコーです。

素麺の様に細い烏賊の造りの下にはバイ貝やエンガワが潜んでおった。

牡蠣と白子の鍋には、まさかの白子昆布焼きがライドオン。



白子on白子にプリン体右肩上がり。

しかし旨い。

旨みって要するにプリン体の事なんだろな。

日本酒も絡めながら、途中サンジェルマンソーダなぞ呑んで「ジュース、ジュース♪」と喜んでみる。

   

スタッフ皆さんに優しくしてもらい、

この日も気持ちよく酔って帰宅。

ソッコー寝た。












タカマチ おでん福家からの秋吉ハシゴ酒。

2016-02-19 12:00:19 | 外呑み

冬だというのに薬物常習者のような顔汗に

「いつも潤っててラッキー♪」

なんてポジティブかましてもいられなくなり、プラセンタサプリを飲み始め1カ月

なんと!  汗が!   止まりました!!!

これで女らしくなれると思っていたところに、ネット診断で 

『あなたの脳は男性的?それとも女性的?』 とやらが流れてきたので

ウキウキしてやってみたら、思考回路はまるでオトコというショッキングな結果が出て膝から崩れ落ちる。

よかったら、どぞ。

http://jp.vonvon.me/quiz/72






さて、先週だったか先々週だったか 仲良くなった おでん仲間 の社長さんから連絡があり

我々のアジトへと集合する事となった。

おでん 福家



素晴らしくシュンだおでん種がプカプカ浮かぶ夢の箱。(トップ画像)

因みに 「シュンだ」 とは 「(出汁が)染みた」 という意味である。

王道の大根をもらってカンパーイ!  しゅんどるわ~。

    

あーだこーだと四方山話を愉しんでお開き。

その後、ちょいと串をひっかけたくて、市民憩いの場 やきとりの名門 秋吉へ。

    

身体に鉄分ぶち込むぜぇ。



平日なのに、店内超満員でまー騒がしいと言うか賑やか。

久しぶりに賑やかな時間帯に訪れたのでお尻が浮ついて落ち着かん。

と言いつつも色々食い散らかす。

    

馴染んだ味はホッとしますの~。

で、〆(し・・・め?)は まさかのラーメン。



味はこんなもん、腹は満足。

今宵もまた食い過ぎてしまった....。










2016年『魚山人』。

2016-02-10 20:46:52 | 外呑み

ファンヒーターから “エリーゼのために” が鳴るたびに

誰が給油しに行くか、リビングでは静かな仁義なき戦いが始まる。

とても美しい曲なのに、思わぬところで “エリーゼのために” を耳にすると

咄嗟に 「灯油!」 と、心拍数が上がってしまうので

コロナはベートーヴェンに謝ってほしいと思います。

きゅうです、ども。








さて、おそらく今年に入って初めての 『魚山人』 さん。

多分、今年初だと思うのだけど

年明けから解散騒動やらLINE流出やら二股疑惑やら色々あって記憶がスッチャカメッチャカでさー。(全く関係ない)

相変わらず賑わっているこちらのお店。

本日のお勧めメニューと睨めっこしていたら、気を利かせT氏が特製オススメ料理を作ってくれた。

なんと、鹿刺し。



此処で天然ジビエ料理が戴けるとは思ってなかったのでラッキー。

ローズに輝く鹿刺しは、さっぱりと 肉の甘味が強く柔らかく、思わず顔がほころぶ。

次に出てきた猪肉は、こっくりとした脂が五臓六腑に染み渡り、こりゃ元気がでるよー。



これ2品でかなり呑めました。

途中、出汁の効いたスープが飲みたくて、牡蠣や白子が贅沢に入った小鍋をもらう。(トップ画像)

白ワインはグラス並々ですが、目の錯覚という事で。

で、この鍋のお汁でもお銚子数本いけました。

〆はこれでもか!とカラスミがかかった蕎麦登場。



むせる程の量が乗った贅沢蕎麦を食べ、気分は貴族。うめーーーー

口の中が塩々してきたので 最後の最後にデザートをば。



いや~この日も旨すぎて呑み過ぎてヤバかった。

いつも我が儘に対応してくれて

ホント有り難うオリゴ糖。









寒フナの刺身はどえりゃー旨かった!

2016-01-29 23:55:54 | 外呑み

自分の想いに蓋をし気丈にふるまう “うめ” の心に寄り添い励ましたのは 

我が子の様に傍で成長を見続けていた “あさ” ととった「相撲」。

この優しく切ないシーンに 力と力 心と心 がぶつかり合う相撲って、

泣けてまうやろー!

つか、そこで「相撲」を持ってくる辺り、ガーサス。

“ごちそうさん” での「カレー」とは大違い。

って、“ごちそうさん” のカレーっていうのはね、旦那が昔の元カノとザワザワしてるのを知って

め以子が黙々と無表情で 「カレー」 を拵えてて結局そのカレーが旨くて危機を脱したのだけど

じゃあ、 今日はウチもカレーに......  ってなるかーーーい!!

と、当時は思ってたんだが

実のところ、めんどくさい事は「相撲」よりも

だいたい「カレー」で解決できるというのは真理。

きゅうです、ども。




あ、朝ドラの話ね。


さて、先週の事ですが とあるオーナーさんと呑みに行きまして

と言うのも、ヘラブナ釣り師のその方に 「寒鮒」 をご馳走していただけるという話を昨年からしており

その約束の日に、調理をお願いしてあった “たかまさ” さんへと出掛けたワケ。

お正月に釣った寒鮒を、2週間以上冷たい真水に泳がせ生かしてあったらしい。

薄造りにされた寒鮒に、切り身をフライにしたものやらと。



そんな人生初の鮒づくしに心躍らせ口にすると

ナニコレ? 想像を絶する美味さ!

この時期の鮒は 「寒鮒」 と言い、脂がのってて相当旨いと聞いていたけど

これ程とは思わなかった。

舌に乗せた時の身の質感はツルリと滑らかで、噛み締めると上品な甘味が広がる。

臭みなどは全く感じられず、物凄い清らかで清潔な味わい。

いや~これはクセになる。

話も盛り上がり、時々おでんもつまみながら....。



この度は、珍しいものを有り難うございました。(ブログ、ご覧になってらっしゃらないでしょうけど...)


お開きになった後、1軒で帰るのもつまらないので

マスターの顔を見に “正太郎” へ。



“たかまさ” で相当呑んでいたのでホットドリンクでひとやすみ。

と言いつつ調子に乗って呑んでたら、忘れ物をして帰ってしまい

結局翌日も店に行くハメになるという

とんだ酔っ払いのサザエっぷり。

てへ。







年忘れ、高岡『おでん福家』からのハシゴ酒。

2015-12-29 19:12:07 | 外呑み

P&Gのパンテーンを使うと髪のボリュームがハンパ無いという話を聞き

美容師泣かせの髪の量ながら、若かりし頃のようなパーンとしたハリが無くなってきたと感じていたアタシは

早速購入し使用してみた。

ナ、ナンジャコリャ.......

洗っているそばから髪が鉄板の様にカッチカチで

シャワーで濯ぐも ゆ、ゆびが入らない!?

なんとかトリートメントでしなやかさを取り戻し、髪を乾かすと

ナルホド、糊付け並みのハリとコシ。

毎日使ってたらトンデモナイ事になりそうだ。

きゅうです、ども。






さあ、今年もあと残り2日。

おかげ様で、大きな病気もせず楽しく食べ呑んだ一年でありまして

そんな幸せな一年の締めくくりには、我らが地元で飲み歩き。

まず一軒目は、タカマチが誇るディープなおでんの老舗 福家

ご覧あれ! このカオスなおでん種の数々を。



メニューはこの “おでん” のみの潔さ。

おまけに激安!庶民の味方。

店に集うおじさま方のアイドル、福家のお母さんの経験がものを言うウイットに富んだ会話で

ベロンベロンになりながら絡む客のあしらいなぞお手の物。

そして、ここに来たなら絶対食べておきたい



とろっとろに溶けた 昆布

これをチビチビやりながら、燗酒呑むのがいいんだな~。

と、あったかいおでんを食べた後は 知り合いのお店にお届け物をし、ついでに数杯ハイボール飲んで....

さて、次いってみよー! まさかの居酒屋リターンズ。

瓶ビールでリセットさせてお刺身つまむ、そこは



ほいきた! たかまさ

ちょっと用事があったので寄らせていただきまして、

サクっと呑んで来年のお話をしましたら、はい!

次のお店へレッツラゴー。 なんて忙しないとお思いでしょうが、いつもこんなカンジですが何か?

東京での土産話を引っ提げて、訪れるは Bar 正太郎

入っていきなりホットカクテルをお願いする。



あーでもないこーでもないと話てるうちに、貸し切りだった店内にお客さんがワラワラと来られたので

我々は退散という事で。

で、実はこの後もう一軒お邪魔したBarがあったのだけど散々呑んだ後なので

無理やりホットコーヒーを淹れてもらい、そして帰った。

これでタカマチ表側には年末のご挨拶ができたかしら?

裏側へは年が明けてから.....かな。

あーそれにしてもはっやいわー1年。













釣った魚を腹一杯食べる喜び。

2015-11-27 22:04:56 | 外呑み

紅白出場が当然のようになってる和○アキ子に

本人以外、皆気付いている “歌がビミョー” という事実を

そろそろ教えてあげないと、

私は聴いてて非常に辛いのです。

きゅうです、ども。






さて、ご無沙汰しております。

「憎らしいほど強い」と言われた北の湖理事長が天に召され、ひとつの時代の終わりを感じ、

入口出口田口がKAT-TUN脱退退社を発表し、残された3人がギリギリでいつも生きていたいといつまで言ってられるかと心配し、

アタック25の司会がしれ~っと谷原章介になってて驚きを隠せず、

全く期待していなかった『偽装の夫婦』が地味に面白くてジワジワしていたり、

11月にして霰がバリバリ降ってきたと思ったら、見る見るうちに一面真っ白になる様を眺めて唖然としたりで

まぁ一週間が早いこってす。


先日我が家の“もってる”釣り師、旦那くんが食べきれない量の高級魚を

またしても

またしても お釣りになられましてございまして

捌く事を考えると目眩がしてきたので

そっくりクーラーBOXごと馴染みの居酒屋に持ち込んで好きなだけ貰って頂いた。

超高級魚の「マハタ」以外を。

そしてマスターが出してくれるままに、呑んで食べて参りました。



張り切って山盛りのお造りをだしてくれたんだけど(トップ画像)、旨かったぁー。

鯵が物凄いデカくて脂のってて旨いのなんの。

   

大好きな銀杏。



持ち込んだ「カサゴ」が焼けるのを眺めつつ、他もちょこちょこつまむ。

んで、焼けた。



どえらい厚みでハンパ無い。

つか、「カサゴ」 まるまる一尾の贅沢焼き。

こんなの普通食えんぞ、マジで。

たらふくご馳走になったその足で、昔ダンナくんのボード仲間だった方のお店へ行き

しこたまBABYMETALのライブ動画を流し、オッサン2人とババア1人で

如何にBABYMETALがイケてるかを語らい夜も更ける。