■すまいるがーる■

株式会社シオミホームイング高知の女子たちがおもしろエピソードや、開催されるイベントなどなどをブログで、紹介して参ります!

なんとか生きてます なんとか

2011年07月29日 | あやちゃん日記
こんにちは、あやかです。

7月ももうすぐ終わりなのですね、

すごく早い・・・(汗)

それはそうです、

あいかわらずプライベートも仕事も

忙しくさせて頂いております。

今年はよさこいに参加をするのですが、

忙しくてたまに休むと恐ろしいぐらい

進む進む(笑

2時間の練習の後、

30分ぐらい近くのスーパーに車をとめて

友人とそこで復習をします。

あなたさまはよさこい参加されますか?

実は言ってるそばから、今日も練習に

行けなかったのです。

普段は忙しくて行けないのが理由なのですが、

今日は異常事態発生。

自らが救急車に運ばれるという大変なことがありまして、

今は病院から帰ってきて、

ゆっくり寝ております。


 今日の夕方仕事の片付けをしていると

手足が重くなり、頭がぼーっとしてきました。

その時、頭によぎったのです。

以前に吐き気と頭痛で病院に行った時に、

中華料理店症候群の可能性があると

診断されたあとに

オネエっぽい先生に「あんまり心配なら

脳外科の方も見てもらいなさい」と

言われたことでした。

この日、手足が重いのと同時に

手足がしびれる感じがしていたのです。




やばい、あたし脳の病気かも・・・・




それを常務に言って、近くの病院まで

まほちゃんに車でつんでってもらったんです。

その間にどんどん体がしんどくなってきました。


それでも歩けたので、

近くの脳外科の病院に救急でかけこみました。

1階の窓口はもうしまっていました、

2階に窓口があるとそうじのおばちゃんから

教えてもらって、エレベーターで2階へ。

 窓口へ着いた!!!!





誰もいない…







窓口へもたれかかった私はずっと人を

呼んでいました。

しばらくしてチンパンジーにそっくりな

看護婦さんが来たのです。






看護婦さん「なんですか?」



私「救急でみてもらいたんですけど・・・・

手足がしびれる感じで・・・」





看護婦さん「脳外科の先生ならもう帰られましたよ、

もうちょっと早く来たらよかったんですけどー」








私(話にならん)





前後の話はあまり覚えていません。

ただ、私が歩いているから大したことないと

思ったのでしょうね。

結果、私は救急車で運ばれ

救急車に乗った瞬間に高熱をだし、

ちょっと離れた病院に搬送されました。

今度はきちっとした病院。

ちゃんと頭の中もみてもらいました、

なにもなかったです。

それが終わったら点滴をして、

帰りました。

私の体にいたものは、

膀胱炎くんでした。

あまりの熱とその他の症状に

「入院しますか?」

と先生に言われましたが、

私の中に流れる塩見家の血でしょうか。

断固拒否をしました。




まだ熱があり頭が痛いですが、

早く復帰したいです。





コメント
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