■すまいるがーる■

株式会社シオミホームイング高知の女子たちがおもしろエピソードや、開催されるイベントなどなどをブログで、紹介して参ります!

歌って♪走って♪キャラバンバン★

2011年07月22日 | テレビ出演
こんにちは

真帆でございます


今日は、

キャラバンバンのレポートを

させて頂きます

といっても、

緊張のせいで

その日一日の事は

あまり覚えていないのですが、

できるだけ思い出しながら

レポートしていきます


まず、朝起きて

「今日が本番なんだ・・・」

とドキドキと緊張していました

実は、3日ぐらい前から

すでに緊張はしていたのですが、

朝からさらに緊張・・・・


落ち着くために

深呼吸しながら

朝ご飯を食べ、

準備をし、

家族から

「がんばりよ~」

と声援をもらい

家をでます


通勤中も頭の中で

流れるのは

今回歌う

美空ひばりさんの

「愛燦燦」

難しい歌なだけに

よけいに緊張が増します


出勤して、ほとんどを

練習の時間に頂き、

社長や、常務、歌手経験のある

業者の片岡さんから

アドバイスをいただき、

ギリギリまであやかさんと

練習をしていました。


だんだんと、受付時間が近づき、

一時練習を終え、

本日の会場「フジグラン」へ。


受付を済ませ、

自分たちのリハーサルの時間まで

しばし、待ち時間があります。

私達の順番は後の方なので、

それまで、他の人のリハーサルを

見ながら、緊張をほぐすために

踊ったりしていました。

順番がきて、これまた緊張して

リハーサルを終え、

一度、会社に帰って

バックダンサーさんたちと

打ち合わせをします。


今回私達と一緒に

出場してくれる

バックダンサーさんは、

西村部長、刈谷主任と

助っ人に

産廃処理業者の森本さんと

お家の外回り工事の西川さん

に来ていただきました


ダンスの振り付け&指導は

シオミホームイングの

キャラバン座長 塩見社長

私達が歌っている時に

即興で座長が振り付けを

考えるんです

それを、バックダンサーさん

4人は速攻で覚えてくれます

すばらしい


一通り、ダンス指導が終わり、

そろそろ、自分たちの

収録時間が近づいてきていたので

急いで、会場へ


会場へついて、

出番まで少し時間が

あるようで・・・

もうその時の緊張と言ったら

たまりません

応援に来てくれた家族や

常務、常務のお孫さんに

励ましてもらいながら

待っていました。


しばらくして、

「塩見あやかさん、入交真帆さん」

と名前を呼ばれ

いよいよステージへ


あやかさんと私と

バックダンサーさんも

一緒にならぶと

アナウンサーさん

から質問がありました。

アナウンサー「塩見あやかさんと入交真帆さんは

 他の方が歌っている間、踊っていらっしゃいましたが

 どうしてですか?」

あやか「緊張隠しです」

まほ「(°°)(。。)うなずく」

アナウンサー「ちなみに、なんていうダンスなんですか?」

あやか「(ダンスをする)」

アナウンサー「あ、創作ダンスですね(笑)」

あやか「そうですね~(笑)」

まほ「(°°)(。。)うなずく」

・・・・・・・・・・・・・・

私、うなずくしかしてない

というか、緊張で

うなずく事しか

できませんでした・・・・

もう少しアナウンサーさんとの

話が続くのですが、緊張で

あまり覚えていないので

カットします


アナウンサーさんとの

話も終わり、

いよいよ歌います。

アナウンサー「塩見あやかさんと入交真帆さんで

愛燦燦です。」










歌っている間のことは

ほとんど覚えていません。

緊張で自分の声すら

聞こえない状態で、

ちゃんと声が出ているのか、

ちゃんと音程があっているのか

すらわかりませんでした・・・・


歌い終わって、

ステージから降りて、

少しだけ緊張が和らぎました。


結果発表まで、

けっこう時間が空くので

応援に来て下さった人達と

フジグランのフードコートで

軽く食べて、結果発表の

時間まで待ちます。


それでも、時間が余ってしまったので

他の人の歌を聞きながら

やっぱり緊張隠しに踊っていました(笑)


いよいよ、結果発表。


結果は「特別賞」

嬉しいような、悔しいような・・・

今年は、「狙うは優勝

だったので、少し悔しいです・・・

でも、賞を頂いただけでも、

すごい事だと思うので、

うれしいです


キャラバンバンも

今回で出場2回目ですが、

出場すればするほど

緊張が増していく気がします・・・


来年は

来年こそは

優勝できるように

がんばります


応援して下さった方々、

バックダンサーを

こころよく引き受けてくださった職人さん

本当に、ありがとうございました



コメント
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