川越雑記帳2(川越見て歩き)

木に登り枝打ち払い冬支度(地方庁舎跡)

地方庁舎跡を通りかかると、敷地内にクレーン車があった。
側には青い収集車も停まっている。

クレーンのアームは並木の上部にのび、そこで枝を切っていた。
木の反対側には人も登っていて、一緒に作業している。
それを下の人が見上げている。
道路にも一人いて、都合四人で作業しているようだった。

そこから少し離れて仮設のフェンスには、以前見た朝顔が咲いていた。

中の草の上にも同じ朝顔が咲いている。

30分ほどして作業している所を通ると、丁度剪定が終ったところだった。

クレーンは離れ、登っていた人も下りようとしている。

同じ木は4本あり、まだ2本は作業が終っていない。

角を曲ってから見ると、登っていた人は木を下りる途中だった。

それから5日ほどしてその場所へ行くと、4本の木は全て剪定が終っていた。

道路側から見るとこんな感じになった。
木の間から駅の方のビルも良く見える。

剪定とともに下の雑草刈りも終っていて、仮設のフェンス近くの朝顔も草ごとなくなっていた。


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