goo blog サービス終了のお知らせ 

川越雑記帳2(川越見て歩き)

河岸街道15 下新河岸に到着

 東上線から東へ延びる道をすすむ。
この道は、砂と寺尾の境になっている。
道の左(北)側が砂、右(南)側が寺尾である。


 途中、変形の交差点の角に大きな木があった。
以前は、市内のあちこちに大きな屋敷林があったが、住宅地でこのような大木は珍しい。


 その直ぐ先で、空き地に突き当たり、T字路になっていた。



 右手は細い道で、住宅街に続いていた。


 左を見ると、車の多い道路が見えた。
新河岸駅近くの踏切から新河岸川へ向う道路である。


 突き当たりで終わりかと思ったら、その直ぐ左側にさらに東へ行く道があった。
地図で見ると、この角から左前方は下新河岸となっていた。
道の左側は駐車場、右には住宅があった。
公道か私道が分かりにくい道であが、下新河岸と寺尾の境である。


 舗装路の先は低くなって、民家の手前で終わっていた。
この先に「散歩」24-4で行った日枝神社があるはずであった。


 先ほどのT字路に戻って右(南)に行き、最初の交差点を鋭角に左折すると日枝神社の前に出る。
逆に左(北)へ行き右折すると、新河岸川に架かる旭橋がある。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「街道を歩く」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事