川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設53・屋上クレーンの撤去と避雷針


 ウェスタの屋上に設置してあった大型のクレーンが撤去されていた。
最上階の南と西の窓と壁が現れ、西側の端と北側の斜めの屋根部分のみ足場が残っていた。


 最上階の上には、避雷針があり銀色に光っていた。
クレーンが無くなったいま、この避雷針が最上部になった。


 今日も南側の道路は片側が車両で占領され、大きなクレーン車が作動していた。


 交差点から見ると、西側の足場もほとんど撤去されていた。
交差点角の最後に工事の始まった所だけは足場があり、クレーン車を使って工事が進んでいた。


 西側奥の白い塀が無くなったところには車が並び、上部では足場の取り外しが行われていた。


 北側では、門脇の建物が撤去され、正面広場での工事が始まっていた。


 北側の下部、屋根が出ている所も姿を現したが、西側の上部はまだ足場で覆われている。


 ウニクス脇の道路の歩道はまだ工事中で、なぜか道路側も三角形に舗装が削られていた。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ふれあい拠点施設」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事