川越雑記帳2(川越見て歩き)

桜の木の小さな洞の小さな小さなフクロウ


新河岸川沿いの桜並木で、ヒガンバナの写真を撮っていたとき、桜の幹に白い点が見えた。




何だろうと思って近づいて見ると、幹にできた小さな洞の中にフクロウがいた。



全体が白く、頭部は柄があり、両目は色違いで光っている。

最初は焼き物かなと思ったが、布で出来ているようにも見える。

触っていなので、何とも言えない。





少し離れた別の木では、折れた枝の先に紐つきでぶら下がっていた。




大きさは変わらなが、配色が違う。




だれが、何のために、ここに置いたかは不明だが、今日の台風19号の強い雨風でも大丈夫だろうか?

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