川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口31・南側・北西側の階段と四角い穴上部の円筒


 広場南側のバス停周辺の工事は続いていた。
歩道の柵は幅を広げ、歩道を狭くしていた。


 途中で止まっていた南側の階段は、ようやく取り付けられていた。


 駅の建物のガラス窓部の足場は、緑のネットが巻かれていたが、ほとんど変化が見られない。


 上からみた床面全体もあまり変化している様には見えなかった。
ただ、北西側の階段は設置されているように見えた。


 北側の四角い穴は埋め終わっているかと思ったが、中ほどに砂利が積み上げられ、重機がのっているだけだった。
その砂利の周囲4箇所に白い円柱が立っていた。正確には円柱ではなく下が太く上が細くなっていた。
また、一箇所に四角いものが設置されていた。


 北西側の階段の北側の分は、今度は上から下まで完全に設置されていた。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越駅西口」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事