goo blog サービス終了のお知らせ 

川越雑記帳2(川越見て歩き)

枳殻は実1つでも枇杷多し(永島家住宅・武家屋敷)

川越に唯一残る武家屋敷の永島家住宅は、土曜日ではないので門は閉まっていた。


カラタチの生垣があり、以前ほんの少しだが花が咲いていた。
その後どうなったかと花の咲いていた辺りを見上げると、1つだけ実がなっていた。


他には見当たらず、これ1つのようだ。
真ん丸の小さな実で、なっているというよりもトゲに刺さっているようにも見える。


道路の反対側から見ると、カラタチの上にビワの木があった。


葉の間から多くの実がなっているのが分かる。
この時期あちこちでビワの実を見るが、比較的よくなっている方だと思う。


ただ住人は居ないので、野鳥の餌となるだけかも知れない。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の四季(花・木・自然)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事