川越雑記帳2(川越見て歩き)

陽を浴びてヘラオオバコとヒルガオと


仙波跨道橋の階段が封鎖されていたので、スロープの方へ迂回するために橋の方へ歩き始めた。

普段は歩かない所なので気付かなかったが、ガードレールに沿って2ヶ所にヘラオオバコがあった。



どちらもガードレールと同じくらいの高さに伸び、まだ花を付けていた。

西武線の線路際で見てから名前を覚えたが、そうでなければ、気付かずに通り過ぎていただろう。




跨道橋を渡り、県道の横断歩道を渡ると、歩道脇の植え込みに白っぽい花が見えた。

植木の上に顔を出した、ヒルガオ(昼顔)だった。



手前には1輪ずつポツポツと咲いていた。



その先には、数輪まとまって咲いている所があった。

小さい花だが、近づいてみるとアサガオの仲間であることが良く分かる。



少し先の地面近くにも、いくつがヒルガオが咲いていた。

こちらの方が、白い筋の両側にあるピンクの筋がはっきりしていた。


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