川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設44・ウニクス急拡大


 ヒマワリの苗が数十センチに成長したその先では、ウニクスの鉄骨が急拡大していた。
これまで中央の建物の右側には見えなかったが、今日は作業員控所が小さく見えるほど大きくなっていた。
ウェスタの方は、ネットの上部が広がっている他はあまり変化がない。


 ウニクスの鉄骨は敷地の東側一杯まで来ていた。
地上3階建てと書いてあるので、これで最上階である。




北側はまだ基礎の部分がむき出しで、鉄骨の組み立ては始まっていなかった。


 南側の道路を見ると、ウニクスにもネットが張られ、ウェスタと一体になっていた。
手前側ではネットの一部が開かれ、ゲートが作られていた。


 ウェスタのを交差点の対角から見てもあまり変化が感じられなかった。
ただ、北側の端には新しい柱が立ち上がっていた。

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