新しく造られた橋桁と先の橋桁の間がつながっていた。 上から見ると2つの橋桁間には新しい床が出来ていた。 手前は広く、その先は狭かった。 奥の橋桁に接続する分は、橋桁の長さに比べて極端に狭く感じる。 駅側の橋桁の手前には新しい足場が造られたいた。 いよいよ駅の建物に接続する準備が始まったらしい。 右手の四角い穴の中には白い物が造られていた。 全体の3分の1ほどを占め、L型で北側に少し出っ張っている。 上には2ヶ所、丸い穴が開いていた。 穴の底では測量している人も見えた。