秋風が吹いたなら 少し肌寒いから
寄り添うための理由にちょうどいい
澄んだ夜空に光る 星がきれいだから
遠回りをする理由にちょうどいい
どうにかして 君との時間を
長くしたいと思ってるだけさ
いま街中に溢れてるラブソングを束ねて
君に届けよう 愛の花束さ
そんな空想にも似た本気を君は笑うのかな
その笑顔が見れるなら それもいい
10月の空気には切なさが薫るから
「また明日ね」の言葉を言いたくない
こんなにも君を想うほどに
この瞬間は寂しさが包む
いま夜空の満月のように心に穴が空いて
繋いでいる手をうまく離せない
そんな胸の中で弱音が伝わらないうちに
ちょっと強がりの笑顔で「また明日」
不器用な僕なりにずっと考えていること
いっそふたり一緒になればいいって
いつも思うよ (心だけが)
思うばかりだよ (空回りさ)
いま街中に溢れてるラブソングを束ねて
君に届けよう 愛の花束さ
そんな空想にも似た本気を君は笑うのかな
その笑顔が見れるなら それもいい
寄り添うための理由にちょうどいい
澄んだ夜空に光る 星がきれいだから
遠回りをする理由にちょうどいい
どうにかして 君との時間を
長くしたいと思ってるだけさ
いま街中に溢れてるラブソングを束ねて
君に届けよう 愛の花束さ
そんな空想にも似た本気を君は笑うのかな
その笑顔が見れるなら それもいい
10月の空気には切なさが薫るから
「また明日ね」の言葉を言いたくない
こんなにも君を想うほどに
この瞬間は寂しさが包む
いま夜空の満月のように心に穴が空いて
繋いでいる手をうまく離せない
そんな胸の中で弱音が伝わらないうちに
ちょっと強がりの笑顔で「また明日」
不器用な僕なりにずっと考えていること
いっそふたり一緒になればいいって
いつも思うよ (心だけが)
思うばかりだよ (空回りさ)
いま街中に溢れてるラブソングを束ねて
君に届けよう 愛の花束さ
そんな空想にも似た本気を君は笑うのかな
その笑顔が見れるなら それもいい