また仕事が押したんだ 明日の手前でドアをくぐる
冬も近くなってきて そろそろ息も白くなる
もっと 君のそばで
優しさを分けあって
寒がりな君のことを包んであげたいけれど
結局、今日もまた 君に癒される
柔らかい膝枕 君の声は子守唄
そして僕はまた 新しい僕に着替えて
音のない夢に揺られて 朝を待つ
今日も待たせてしまったね ソファーに沈んで眠る君
月が優しく照らし出す 歩道に足音が散らばり響く
そっと 君のその手が
僕を暖めてくれる
なんだか僕ばかりが満たされてばかりだね
結局、今日もまた 僕は癒される
くたびれたジャケットに ささやかな小休止
そして僕はまた 新しい朝が包むまで
音のない夢に揺られて 君の隣
結局、今日もまた 君に癒される
柔らかい膝枕 君の声は子守唄
そして僕はまた 新しい僕に着替えて
音のない夢に揺られて 朝を待つ
冬も近くなってきて そろそろ息も白くなる
もっと 君のそばで
優しさを分けあって
寒がりな君のことを包んであげたいけれど
結局、今日もまた 君に癒される
柔らかい膝枕 君の声は子守唄
そして僕はまた 新しい僕に着替えて
音のない夢に揺られて 朝を待つ
今日も待たせてしまったね ソファーに沈んで眠る君
月が優しく照らし出す 歩道に足音が散らばり響く
そっと 君のその手が
僕を暖めてくれる
なんだか僕ばかりが満たされてばかりだね
結局、今日もまた 僕は癒される
くたびれたジャケットに ささやかな小休止
そして僕はまた 新しい朝が包むまで
音のない夢に揺られて 君の隣
結局、今日もまた 君に癒される
柔らかい膝枕 君の声は子守唄
そして僕はまた 新しい僕に着替えて
音のない夢に揺られて 朝を待つ