無人島に吉川晃司

こんにちは、ジニーです。





また少し日が空いてしまいました。



きのう、「金スマ」を見ていたら、吉川晃司が無人島で
サバイバル生活を送るという内容がやっていました。

これは、テレビの企画が先にあったわけではなく、
吉川晃司自身が「己の小ささを感じたい」と思い企画されたものらしいです。


場所はフィリピンの海に浮かぶ無人島。
海には人食いザメ、陸には肉食トカゲや毒蛇、毒蜘蛛がいる危険地帯。
そこで、１０日間暮らしていました。


基本的には水も食料も現地調達。
日を追うにつれて、肉体的にも精神的にも追い詰められていく様子が
手に取るようにわかりました。


しかしです。

正直な感想として思ったのは

吉川晃司は、どこへ行きたいのだろう？


これまでのキャリアを持ちながら、なぜ無人島生活？
ロックスターは時々突拍子もないことを思いつくようです。



でも、テレビに目は釘付けでした。
面白かったｗ
無人島で暮らすというのは、言葉で感じる以上に
相当なサバイバルなのだと感じました。

この経験が、吉川晃司の音楽にどのような影響を与えるのか
なんだか楽しみです♪