こんばんは、ジニーです。
今日、仕事の帰りに地下鉄に乗った時に思いもしないことが起こりました。
帰宅時、ちょうど混雑していて、やってきた地下鉄はすでに満員状態。
そこでなんとか乗客を押し込んで乗ったのですが、なんか悪い気がしちゃって、押し方が控えめになってしまったんです。
つまりどういう事かと言うと、自分がひとりギリギリは入れるスペースを確保して、それ以上押すのをやめてしまったわけです。
そしてドアが閉まりました。
すると悲劇が起こったのです!!
察しの言い方はもうお気づきでしょうが、その時着ていたダウンジャケットのフードがドアに挟まってしまったのです。
自分でもその事実にビックリしました。
だって、そんなシーンは漫画かドラマでしか観た事ないですもん。
まさかそれが自分に降り注ぐなんて思いもしませんでした。
次の瞬間、ドアが再び開いたのですが、フードを巻き取る時間もなく閉まってしまったためまた挟まれてしまいました。
ツイてないってヤツですかね。
ちなみに・・・。
フードが挟まった時、車掌さんと目が合ったのですが、僕の儚い訴えに気づいてもらうことは出来ませんでした・・・。
どんな時も油断は禁物と言うことですね。
注意1秒、怪我一生。
しっかりと危機管理を行っていかないといけませんね。
今日、仕事の帰りに地下鉄に乗った時に思いもしないことが起こりました。
帰宅時、ちょうど混雑していて、やってきた地下鉄はすでに満員状態。
そこでなんとか乗客を押し込んで乗ったのですが、なんか悪い気がしちゃって、押し方が控えめになってしまったんです。
つまりどういう事かと言うと、自分がひとりギリギリは入れるスペースを確保して、それ以上押すのをやめてしまったわけです。
そしてドアが閉まりました。
すると悲劇が起こったのです!!
察しの言い方はもうお気づきでしょうが、その時着ていたダウンジャケットのフードがドアに挟まってしまったのです。
自分でもその事実にビックリしました。
だって、そんなシーンは漫画かドラマでしか観た事ないですもん。
まさかそれが自分に降り注ぐなんて思いもしませんでした。
次の瞬間、ドアが再び開いたのですが、フードを巻き取る時間もなく閉まってしまったためまた挟まれてしまいました。
ツイてないってヤツですかね。
ちなみに・・・。
フードが挟まった時、車掌さんと目が合ったのですが、僕の儚い訴えに気づいてもらうことは出来ませんでした・・・。
どんな時も油断は禁物と言うことですね。
注意1秒、怪我一生。
しっかりと危機管理を行っていかないといけませんね。